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ゲームを思い出す。
sweet poolが好きでもっと作品を味わいたくて気になってた漫画版を購入。
車折まゆ先生のイラストもsweet poolの世界観をちゃんと表現してて良い感じにしあがってる。
翁長のクレイジー具合もちゃんと表現されてます。
あの「でーらーれーなーい」には、本気でこの人ヤバい人だと思いました。
これでもかって量のチョコレートバーを食らう睦が怖すぎる。
もっと、掘り起こして欲しい作品です。漫画でも良いから続きというか読みたい。
人気のゲームのコミカライズですが、ゲームをしていない人でも読んでわかると思います!
むしろ、これで気になったらゲームをしてみたくなるんじゃないかな?
そういう意味で、かなりコミカライズとしては良い出来なんじゃないでしょうか?
元々のゲーム自体も、かなり雰囲気系のミステリアスなものなので、この一巻は序章という面が大きくこれから色々な謎が明かされていくと思うので、逆にハラハラ・ドキドキして読めると思います。
車折さんの絵は元々骨太な絵なので、オニツカさんの元の絵のイメージも崩さず結構いけるんじゃないかな?
ただ主人公、病弱なんだけど骨格がっしりして細さを感じないんですよね、、
でも身体つきとか、線がとてもきれいで、自分的にはとても好きです。
久々に登校し、翁永と出逢った時から起きる蓉司の身体の変調。
血に発情する異変。
内臓系のグロもありながら、その謎と人物達の役割にドキドキハラハラさせます。
ただのなぞったストーリーで済んでしまうか、それとも読ませる・見せる部分で大いに驚愕させてくれるか
次の二巻が楽しみな作品です。
ゲームをコミカライズしたものなんですね。
ゲームはやってないので、原作との差異はどんなもんだかわかりませんけども、ニトロプラスのゲームだったら、学園ものだとしてもエログロなのかしらと想像しつつ、まず表紙と扉絵に目が釘付け。そこからしばらく進まないほどでした。
なにこのピンナップ!綺麗だわ~(〃∇〃)えらい原作に忠実やないのって思ったら鬼塚征士氏のイラストだったΣ(。゚ロ゚ノ)ノ
え、えっと、肝心の中身です。
主人公の蓉司は体調不良で留年しており、新たな学年でのGW明け、久しぶりに登校したところから始まります。
んが、青白く今にも倒れそうな儚げではなく、ゲルマン系で屈強なイメージ。最初の頃はみんな何年ダブってんだよとツッコミたくなるようなゴツイ高校生たちですが、2話目からそこが改善されてて、それがまた(;´ω`)その変わりようにちょっとついていけず、アレレこの人たち誰?となりました。
お話もまだなにがなにやら。
謎の組織が、人間に寄生して生まれるような人外の種族を存続させるために暗躍しているの?ぐらいしか。
そして私はほんとワンコが好きなんだな~と今更気付いたりなのですが、この暗く重たくドロンとした作品の中にも、明るくてみんなの人気者な睦(まこと)君ワンコがおります。
さらに、普段は溌剌と能天気な風でいて、実際はかなり歪んでたり暗い部分を抱えているげなワンコならなおのこと大好物。
なので描き下ろしの「give&take」にはノックダウンです。暗いだけじゃなくて病んでる睦…今後の活躍に期待が膨らみますというもんだ。
まだまだ1巻では序盤なのかな。カードだけは揃えて見せられたものの、どうなっていくのかさっぱりわからない。
でもゲームでは、どのルートもハッピーエンドはないと聞いているので、コミックスでどのようなエンディングが用意されているか楽しみです。
すいぷーコミックス、ついに発売ですね!!
開いてすぐの口絵がなんとオニツカセージさんの哲蓉絵で!!!!
もうここで激しく滾ったのは言うまでもありません!!!!
でもこの作品…多分プレイした人にしかわかりにくいんじゃないでしょうか。
この作品の設定自体がかなり特殊なので、この世界観に入っていけるかどうかがまず問題だと思うんですよね。
いきなり欲情したり血が出たりお肉が出たり、多分このコミックスから入った人には意味がわからないような気がします…。
私自信、プレイ前に雑誌でこの作品を読んでた時は意味がわからなかったんですが、
ゲームをプレイした後にこの作品をみると、わりと忠実に再現されていると思いました!
中でも善弥の奇行はまんまで、ついつい笑ってしまったり(笑)
このまま行きつく果てはどのルートなのか(おそらくプール…ですよね?)ドキドキしながら見守りたいと思います!
ざっとあらすじを。
と言ってもあらすじ書くのすら難しい作品なんですが…。
もともと身体が弱く、留年した蓉司は久々に登校した。
そこで同級生の哲雄からの視線を感じる蓉司。
その日から次々と自分の身体に異変が起きる。
そこに同級生の睦、善弥も絡んできて…。
蓉司の身体に何が起きているのか、ということがこの作品のポイントだと思います。
1巻はまだまだ導入なんで謎だらけですね。
意味もわからずどうしようもなく惹かれあっていく蓉司と哲雄。
そして奇人・善弥とその従者(?)・姫谷の切ない関係。
そしてそして、明るくて優しい友人・睦も巻末では本性を現しています!!
2巻からどんどん物語が加速していくと思うので、ますます楽しみですね!
この作品自体は本当に切なくって辛いので…。
どういうラストになるのか今から興味深々です。
ゲームではどのEDを迎えてもただひたすら切なかったですね。
こんなことがあってもいいのだろうかと、プレイ後はしばらく悶々と過ごすことになった鬱ゲームです(笑)
それでも蓉司や哲雄の寂しさや心の闇を考えると、運命の相手とこういう結末を迎えられて幸せだったのかな、って思えるEDもあったりして。
なんとも胸が締め付けられるような作品でした。
このコミックスを読んでゲームが気になる!!という方は是非是非ゲームのプレイをオススメします。
声がついてさらに色気も迫力もアップ!!
声優さんたちがこれまたいいお仕事なさってるんですよ~!是非!!
あと1話目とそれ以降の絵が全然違うのにビックリしました(笑)
一体何があったんだろう…wwww
ニトロプラスキラルの同名BLゲームのコミカライズ。
体調不良で久しぶりに高校に出席した蓉司は、様々な事件や違和感に悩まされる。クラスメイトの哲雄からの刺すような視線と身体の異常。さらには学校一の変人、善弥にまで絡まれて、蓉司は一体どうなってしまうのか……
ちなみにゲームの方はフルコンプ済です。
絵の雰囲気とか世界観とかはすごく原作に近い感じであまり違和感なく読めます。
ただ特殊な設定が多い割には前半話がさくさく進みすぎて未プレイの人にはもう少し???かも。
初めのうち蓉司のごつさが気になって仕方なかったのですが、話が進むに従って少しずつ華奢になっていってちょっと安心しました。
善弥の壊れっぷりを楽しみにしています。
同名ゲームのコミカライズですね。
といっても、私はゲームやってないんですが。
噂?だけでグロいとは聞いてたんですが…。
確かにコミックスでもグロく感じる部分はありました。
でも、もしかしたらゲームよりもカラーじゃない分マシなのかなと思ってもみたり。
1回読んだらもういいかなと読む前は思ってたんですが、読んでみたらなんか面白いというかお話に引き込まれるというか。
このくらいのグロさなら自分の中で消化できるような気がして。
続きが気になる感じでした。
レビューとか読んでるとまだまだお話は序盤のようで。
これからいろいろと明らかにされていくんだろうけども。
なんだかどのキャラもとても魅力的に感じられて。
翁長いいなと思ってみたり。
最後の方の睦のお話も本編の明るい感じだけじゃなく、その裏側のダークというか病んだ部分が見えるようでよりキャラが好きになりました。
ゲームはちょっと…と思っている人もコミックなら読めるかも。
私もまだゲームはちょっとコワイかなと思ってる1人なので。
とりあえずはコミックで様子を見ていこうかな。