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イケメンなのに超乙女。ちびっ子だけど男前。出会いは運命。
背が高くて王子様キャラなのに乙女チックなものが好きなコと、可愛い顔をしてるのに男らしいチビッ子紳士のピュアなラブストーリーです。今回は、どちらのキャラも好きなキャラで、萌え度倍増です。
真田は、乙女チックなものが好きで、昔苛められた経験があります。だから、高校では封印していたら、王子様と呼ばれるようになって。
初めての友人付き合いと恋に不器用に頑張る姿が萌えます。カッコイイのに、泣き虫なところがたまりません。
一方の春井は、体も小さくて可愛い顔をしてるけど、階段から落ちそうになった真田を抱きとめて助けます。おまけに、気に入った真田をガンガン攻めるし、真田の趣味にも偏見を持たないし、真田の全てを受け止めようとするのがカッコ可愛くて萌えます。
二人を見守る友達もいいキャラで好きです。
不器用ながらも、ゆっくりと二人がくっ付く過程も萌えれます。
再読して、評価は萌え萌えなんだけど、変更できないのが残念です。
最近すっかり三島一彦さんフィーバーで、絶賛集め中。
私が三島さん好きになったキッカケは今年発売されたコミックスで、きゃわわなウサチャン画だったり、ニャンッと跳ねたり、ボッと照れが爆発したりと、とにかく「可愛い!」が盛り沢山だったから。
そして色々集めている内に、またそんなきゃわわなモノたちに巡り会えた!と思ったのがコチラ。
可愛いモノ大好き!でも幼い頃にからかわれたためソレを隠しているイケメン王子・真田と、クラスメイトで隣の席の少しやんちゃっぽい春井のお話。
階段で出会った二人。
一目会って意識し合って、放課後には偶然本屋さんで会えて、でも王子・真田の手には可愛い表紙の『あみぐるみ』の本が――?と続いて行きます。
三島さんと言えば、どこかしら何かの「差」があるのが楽しい!
こちらの作品では、真田(受)の方が身長が大きいっ。
やんちゃっぽい春井(攻)の方が、おめめクリクリで愛らしいっ。
丸々1冊で、二人の学生生活が進められていくのですが、特別何か変わってて突出している訳じゃないのだけれど。
とにかく可愛さで読ませてくれるのです♪
真田はお友達がずーっと居なかったから、春井やクラスメイトと話せたり仲が深まることを本当に喜んでいるし。
春井の友達に二人の仲がバレかけた時だって、自分の気持ちを押し殺して、春井に「友達は大切」「一人ぽっちは寂しいから」って友情を選ばせようとしたり。
確かに真田はいわゆる乙女系のオヒメサマ性格な王子様なんだけれど、とにかく優しくて、見ているこちらまで癒されていきます。
かと思えば。
王子様と言われて期待に応えようとイキナリ薔薇を口に咥えるとか。
文化祭でメイド服を着たいと立候補したりだとか。
ちょっと時々「あらやだこの子」と思わせるシーンに思わず笑ってしまいます♪
モノローグの言葉選びがツボな事も多々。
『何コレ最終兵器ーーーー!?』には噴き出してしまった(笑)
ヤキモチ妬いてぐるぐるーとか。
不安になってぐるぐるーとか。
何気ない学生生活の中に、お互いちょっと慣れない恋愛感情にまみれて、相手の事ばかり考えてモヤモヤして、最後には二人でお花背負っちゃったりして。
まぁ家庭科室や、親のいる家の2階で致しちゃうトコロは「おやおや大丈夫ですか」と思ったりもしたのだけれど(笑)、そんな気持ちも超越するくらい、何かピュアッピュアで可愛い二人!
「学生モノでオススメは?」と聞かれたら、間違いなく候補の1つに入れる程スキな作品ですっ♪
ピシッとすれば(料理してる時もピシッとしてる)キラッキラの王子なのにトークさせると丁寧語でおどおどと自信無げにしゃべるオトメン(ここが原因)真田の健気さと、
逆に小柄でかわいらしいのに中身はかなり男前で積極的に攻める春井のカッコかわいさに
理屈抜きで萌えさせられてしまいました。
自信ないことこの上なしな真田が春井と周りの友達によってホモという事に少々負い目を感じながらも「自分って必要とされているんだ」とちょっとずつ自信を持っていくのも成長物語に感じて好ましいですし、
逆にその真田のちょっとした自信のなさによってふらふらしてしまう好意をガツッと正面から「オレ真田のそれに全部応える自信あるから」と答える男前さが好き・・・
それと同様に同じ年で、しかも高校一年生とBLにしては結構幼めの年齢でもあるので子供っぽい嫉妬の仕方なんかもしたりする・・・どっちも。きっちりエッチもするのも実は好感度。エッチしてる所まで可愛い。
これで攻め受け逆でもいいんですけど、やっぱり三島さんの醍醐味はちみっこ攻めだと思いますし、いいなぁ・・・。
普段の「強気すぎ」「やんちゃすぎ」「腹黒すぎ」なちみっこ攻めもいいですがたまにはこういう小紳士を見たくなります。
腐女子になったばかりの頃から、ずーっと絵に魅かれて読みたかった作品で、
つい先日、学校の腐友達が持っているということで借りて読みました^^
たいてい、可愛いイラストのは、表紙だけ気合い入れて、
中の絵が乙( ̄д ̄)というマンガが多いんですが、
これは、期待を裏切らず満足度100%でした❤
そrに、ずっと読みたかっただけに萌えも待ちの分熟成されて、とても楽しく読めました♪
そして、この作品は
王子は攻め、絶対!
身長高い方が攻め、絶対!
と思っていた私の観念を見事に打ち破ってくれました❤
これで新たな萌えの道が開けましたです、はいwww
そしてそして!これをきっかけに自分の好きなものばかりでなく、
色々なカプ作品を読んで萌えの世界観を広げていくことが大切だと激しく思いました☆
これからも日々、精進していきたいと思います❤
三島一彦先生、大切なことを教えてくださいましてありがとうございました^^
オヤジ受けや高身長受けが苦手だった私を覚醒させてくださったのが
この方でした^^//
今回の作品はちびっこ男前男子な真田君×王子様なのにお姫さまな春井君で
とにかく受けの春井君が可愛い!!
乙女男子…素敵だ^^
何より真田君の事を1番に考え、一度逃げてしまう…
そんな所にもキュンとしました!
一方真田君は男前可愛いです^^
欲望に正直と言うか…本能のまま生きていると言うのか…
我慢が効かないタイプなのかな?
でもちゃんとそこには思いやりがあるし
初々しい2人に自然に顔が酷い事になってました^^;
ところでお友達の太一君の反応や行動が気になったのは私だけでしょうか?
春井君に冷たく、と言うか意地悪をしつつも
気になっている感があるのでは…?
ずっと前にこの作品を見つけて買おうか迷ったのですが
色んな方のレビューを見て、『やっぱり、やめよう…』と考えていました。
しかし、今日初めて入った本屋で見つけて思わず買ってしまいました。
その後、読んでいてとてもおもしろかった!
受け攻めが予想していたのと逆で、少し『うーん』と思いましたが
話の内容はとてもおいしくいただきました^^
可愛い×乙女王子・・・ごちでした!
三島作品。
久しぶりに面白かった!!∵・(`Д´)ノガフ
最近のマンネリっぷりに買い控えてる作家さんなのですが
たまに見た異色なチャレンジにトキメイテシマイマシタ。
今回の主人公である真田くん。
身長もあって、見目麗しい、まさに王子様キャラ!
なのでありますが、実は実は、可愛いもの、甘いものが大好き。
将来の夢?お嫁さんに決まってんよ!いつか王子が迎えに来るんだからっ!
な乙女前回のオトメンなのです。
そんなとき知り合ったのは、小さくて可愛らしい・・・!?
昔から、からかわれたり~も少なくなく、隠そうとしていた真田くんの運命やいかに!?というところなのです。
基本的に小さいほうが攻めるというスタンスは変わらずでしたね。
この攻の子、春井くん。チビでかわいい姿をしているんですが、男の子らしいところも可愛かったですね。
真田くんがやたらに乙女なので相乗効果もあるとおもうんですが。
ただ、唯一難だったのは、顔のポーズがイッポン調子すぎてつまらんかったのです。そのポーズが一番見栄えがいいんだろうけど、どこをみてもそのアングルじゃん・・・と気づいたときにはちょっと萎え。
真田君のオトメンっぷり。
これも本家本元の~を読んでいる身としましては、デジャブというか・・・。
もちろんパク・・とかいうわけではないんだけど(笑
ちょっとかぶる部分が多すぎて後半テンションが落ち。
エチシーン。
もちろん掛け算的には間違いじゃないのだが、乙女な真田くんをあえて攻に!という逆ポジションも面白かったかなと思いました。
妄想で補います。はい
オヤジ・高身長が受けなのははずせない三島作品。
今回はオヤジ成分抜き、かわいらしく高校1年生の同級生カップルのお話。
この作品のキャラは好きだ。
春井の王子な見た目を裏切る乙メンな所がかわいいし、押し倒されたときの初いとこは色っぽい。
そして、ちびっ子美少年の真田が男前!!
三島さんの、年上に対するちびっ子攻めって、ただ乱暴って言うか、強引な感じで、年下だからってそんな傲慢に甘えた攻めはちょっとなぁってかんじる事が多かった。
でも、この真田はそんな強引さや傲慢さがなくて、ちょっと暴走しがちだけど、それは経験値がまだ足りないからで、その真田よりもっと経験値の足りない春井とお互いドキドキしながら経験を深め合っていこうってしているところが、なんか、とっても初々しくって、読んでいて、にまにまほっこりした。
三島さんの本、久しぶりに読んでみてよかったわ。
三島一彦さんはもっと評価されてもいい漫画家さんだー!!と、声を大にして言いたいです。
なにげにハズレがないんですよね~。
三島さんはオヤジ受けのエキスパートとして有名(?)ですが、「王子様系乙女受け」という新境地を開拓されてました。
意外性は大事だけど、意外性だけじゃ萌えないのがBLというもので。
この作品、まんまと萌えました。ニヤニヤが止まらなかったです。
受けの見た目はイケメンの王子様で、一生懸命イケメンぽく振る舞おうとするんだけど、中身が乙女なもんで、言動のはしばしからポロポロと「乙女らしさ」が…!途中からは開き直ったように乙女なしぐさ満開の受けくんでした。一歩間違えばガタイのデカいオカマちゃんになっちゃうところですが、匙加減が上手いのでちゃんとカワイイ乙女受けになってましたよ。
受けのほうが高身長というの、見た目的にはアレですが、実際にこれを読めば違和感ない!と思います。
「見た目が乙女で言動も乙女」という女の子みたいな受けは苦手で「もうこれわざわざBLにしなくていいやん」と思ってしまう私なんですが、この作品はぜんぜん大丈夫だったな~。
みなさま
萌えの新境地、ひらいてみませんか?
↑作者様のあとがきからの引用ですが、まさしくその通りですね!この作品を読んで、身を持って痛感させられましたww
王道大好き、王子様は絶対攻め!と疑ってなかった自分が、よもや王子様受けに萌えさせられる日が来ようとは…っww
と言っても王子様なのは見た目だけで中身はまんま乙女なんですけどね☆
高校を首席で入学した真田夏彦は周りから王子様と噂される程のイケメンなのに、その内情は可愛いモノをこよなく愛する超乙メン。でもそれが原因で過去に辛い思いをした経験があり今は必死で隠している。
そんな時、ひょんなきっかけでクラスメイト・春井と親しくなった真田は「王子」と呼ぶ彼の期待に応えようと自分なりに頑張る日々を送っていた。が、ある日隠していた乙女趣味が春井にバレてしまい―!?
この真田、黙ってればホントどこででも通用しそうな立派な攻めの風格なんですね。でも1人で油断してるとすぐ乙メンな素が出てきちゃう。普段ならこうゆうキャラは女性寄りな感じがして苦手な方なんですが今回は真田の性格が天然なせいもあり全然嫌みに感じませんでした。そして真田に一目惚れした春井。この子がね、また何というか…真田とは反対に絵に描いたような美少年で!でも性格はめちゃ男前なんです。
まずはこの見た目逆転カプに激しく萌えさせられました!ぶっちゃけストーリーだけなら割とよくある王道な展開です。でも今回はストーリーよりも、キャラに激萌え!
天然ゆえ方向性の違った突拍子のない行動をとる真田や、自分よりレベルの高い真田にカッコよく思われようと頑張る一生懸命な春井。そして要所要所で絶妙なツッコミを入れてくれる彼らの友人達などなど…その全てが可愛くて可愛くて仕方ありませんでしたっww
お話のネタに学祭のメイド喫茶で真田が執事、春井がメイドにコスプレする回があるんですが…これは必ず見とくべき!
特に春井のメイド姿は尋常でないくらいの激カワっぷりです。必見!!
あと、このお話で欠かせないのはやぱ2人がイイ感じになった時の立場逆転ね!春井のエロカッコ良さと真田の純情っぷりはそのギャップもあいまってハンパなく身悶えものですヨ!むふ~ww
今回、王子様というタイトルだけで購入した今作品。方向性は最初イメージしてたのとちょっと違ってましたが、これはこれで買って大正解でした!
何か新しい扉を開いちゃった気分?ww