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僕が絶対、痛くないよう突っ込みます!!
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
新装版ではない方です。
表紙はそんなでもないんですが、
仲のカラーピンナップなんか見ると、
ホントにものの見事な「七・三分け」!
童顔に「七・三分け」がこんなに似合わないなんて、
考えもしませんでした。
夏水りつさんの絵が悪いわけでは決してないと思います!
◆◆ ◆◆ ◆◆
受けは、攻めである先生を高校の頃から一途に好きで、
ついには教職免許をとって、高校まで押しかけたという
猪突猛進さが売り。
しかも、高校の頃と違って髪の毛は「七・三分け」で、
ジジむさいメガネとかかけてます。
うわー、これで童顔じゃなかったら、絶対おっさんに
間違われてるねー、こりゃ。
対する攻めの先生はカッコいいです!
人気あるのも分かるな~~~。
受けは、攻めである先生の言葉を信じ、
「学生でなくなっても、そのとき俺のことが好きだったら
応えをやるから」
と、言っており、それを受けは信じてました。
しかし、攻めは「お前の気持ちに応えてやれない」と
きっぱり拒絶。
ううううう、攻めの先生のバカー!><
しかし、最後はハッピーエンド。
ベッドシーンはあったものの、最後まではしてない攻めと受け。
受けは、
「本番は、先生が痛くないように頑張るから……!!」と
攻める気マンマン。
こんなに攻めの手管に翻弄されちゃって、突っ込む役は、
無理でしょ~~~(笑)
しかし、本番をするまで
「自分が攻めで、先生を気持ちよくする!」と
奮闘する受けが可愛いです★
ですが、もちろん最後の最後、
本番の攻めはずっと憧れていた先生。
本番が終わった後は、泣いちゃう受けがまたいい味出してます。
◆◆ ◆◆ ◆◆
時々、受けが髪の毛を下ろすんですが、
これがまた可愛い!!
高校生と間違っちゃいそうです。
虫除けには、「七・三分け」のジジむさいメガネで
高校に通ったほうがいいのかもしれませんね!
まあ、受け攻め逆転はおそらくないでしょう(笑)
夏水りつ先生の犬シリーズを好きになって3日前辺りに色々購入して、これも手に入れたんだけど…あのね!の新装版が出ると今日知った。
なんか、がっかりしました。
この作品2010年だけど古いのかな。
描き下ろしとかもあると思うし…ショック過ぎる。
まあ、それは置いておくとして。
先生の指から直接口に飴なんて貰ったら意識しちゃうよね。
唇も指の腹で撫でられてるし。
初恋もまだな男の子だったら、「先生、ぼく…先生のこと好きです!」ってなりそう。
(BLという架空の世界で。現実は知らん)
泣き虫なところとか、一人で悩んで自己完結しちゃうところもあるけど、負けず嫌いな弓月がなんだか可愛い。
日高先生の方が顔が綺麗という理由で自分は突っ込む方だと思っていた弓月が笑えた。
どう見ても弓月が受けだなと思うんだけど、弓月は「早く先生より後でいけるようになって先生を抱いて喜ばせたい」らしい。
これは、男の性ってやつで自分も男性側をやりたいってことなのかなと思ったり。
弓月はずっと七三なんだけど髪を下ろした方が可愛い。
3年後には先生を気持ちよくできるように頑張ると言ってる弓月に日高先生の心の声は「すまん そんな日は来ない 永遠に」だから弓月が可哀想だけど笑ってしまった。
弓月が日高先生に対する惚れっぷりいいですね~。最初に弓月を見たときは、こんな感じなら弓月がクーデレで日高が弓月を押しまくってる方がいいのになって思ったけど、読んでみたら弓月のキャラいいって思っちゃいました。日高の自分に対する行動一つで浮かれたり、堕ちこんだりしちゃってる弓月が最高にかわいい。日高も弓月が他の男に少し触られただけで嫉妬しちゃってるし、超ラブラブですよね。弓月が学生の頃、日高に「学生じゃなくなってそれでも俺を好きなら・・・」って言われて、ずっと思い続けていて教師になって日高が勤める学校に赴任してくる心意気アッパレです。
日高×弓月
日高先生はかっこいい。
弓月も、かわいいけど
コメディ含めで、面白い作品だったけど
弓月の七三の髪形のこだわりとか
ほっかむりとか
色々かわいいけど
泣きすぎじゃない?といつも思う。
甘い受けは、泣くことが
好評なのかな?
個人的に泣きは、好きじゃないけど
bl結構受けの泣きすぎが
定番化してるからなれてきました。
弓月はなぜ自分が入れることに執着してるのだろう
自分の方が好きになったから
日高先生の方が綺麗だから
自分の方が小さいから
思い込みの理由は描かれてだけど
本当に上か下かという
部分、は大切な問題だと思うですが。
そんなことは度外視した
弓月さんがかわいいと
思いよむ作品なのだとは思います
明るくてポップなラブコメです。
もうもう、受けがひたすらアホ可愛くてヨダレが出そうでした。
天然で頑張り屋で前向きで、アホ可愛い!こういう受けに私は弱いです。とことん弱い。
高校卒業時に先生に告白して、「大学卒業してもまだ好きだったらまた来い」みたいな常套句でフラれた受けはその言葉を真に受け、四年後、先生となって戻ってきて再び告白をする。
最初は戸惑ってた攻めも、まっすぐで明るい受けの可愛さにほだされて、好きになる。
でも、この受けくんは自分がタチ役のつもりだったことからいろいろと問題が起きる。
「ちょっと恋人に肉体関係を拒まれてて」←このセリフ最高。笑えるんだけど、ほろり切ない。
やる気まんまんなのに、どう頑張っても受けなんです。めそめそになってるのも可愛いしさ。へなへなにされてるしさ。攻めようとして返り討ちにされるとかさ。テカテカデレデレしてるところとかさ。すべての描写が完璧でした。かわいい。本当に私好み。
ただ、攻めのほうも、「相手が望むなら」とネコ役をやってあげようと何度か心の準備にいそしむんだよね。まあ無理な話なんだけど(笑)
夏水りつさんが描かれた作品の中で、今のところ一番好きです。
続き読みたいな。続いて欲しい。
帯『先生、俺としたくないんですか!?』
日高先生[攻]に告白した生徒、弓月[受]が「学生じゃなくなったらもう一度来い」とお決まりのお断りをされるも大学卒業後、本当に先生になって日高の前に現れるというシーンから始まります。
のっけから頑張ってる弓月ですが、ともかく頑張る頑張り受。
普段はぴっちり七三でダサ眼鏡で頑張る姿はもうかわういのなんの、七三頭にほっかむりします、麦わら帽子もかぶります、もうなにこのかわいさはー!!
七三がくしゅっと崩れた髪型もかわういのですが七三の可愛さがたまらんです。
第一話にして想いは通じたのでくっつくの結構早いなと思ってたら一話のラストで吹きました!こう来たかーーー!!!!
まさか攻めるつもりだったとは考えてなかったよ!予想外!!
なかなか本番までには到らない2人ですが、最後まで攻める気で頑張ってる弓月がおかしいやらかわいいやら~~。
日高は文句なしにともかくかっちょいいです、完璧という意味じゃなくて弓月の憧れる格好良い日高先生としてずっとかっちょいい。
最初から最後まで弓月が日高を「日高先生」って呼び続けるのも萌えでした。
先生同士のお話ですが、優等生頑張り生徒受萌えの人にもこれはオススメだと思います。
そしてあとがきの「ヴァンパイア課長」これは是非読みたい!!!設定見ただけで激しく読みたいです!!
あと帯の端っこに「※注意!こいつも七三分けでは、ありません…。」ってあるんですが、これは前髪降ろした普通に可愛いバージョンもありますよっていう意味なのか、それとも七三分け激萌えの人への全部が七三じゃないですよーって注意の意味なのか、注意ってからには後者なんでしょうかのー。多分両方の意味なんだろうなーと納得してますが。
何回読んでもかわいくてニヤニヤしちゃうのでもう神で。
なんだこの可愛い生き物はっ!
ピチッと七三分けで、ツルッとしてて、テカッとしてて、すっごい可愛いんですよっ、受けがっ!!!
大人になろう、ちゃんとした教師になろう、認めてもらおう、と必死な姿がもう、見てて可愛らしくてしかたないんです!
ホント、一生懸命なんですよね~。遊びがないというか。
それでもダダ漏れな「日高先生好き好き」はちっとも隠さず猛烈アプローチ!
こんな子可愛くて仕方ないだろうよ日高先生も(笑)
日高の誠実さもすごく好きでした。
大人でいたいんですが、それには葛藤とちょっとのズルさを含んでいて、日高自身がそのことに心の中で「ズルイ大人でごめん」と思っていたりするところも、とても素敵ww
ズルくっても、譲れないこともあるよね。
ツッコム気満々の受けちゃんに、良いよと言ってはあげられないけど、逆だと押し通すことも出来なくて、ちょっとグルグルしてみたり。
受けももちろんだけど、攻めもそのへん可愛いんですよね~。
前半は先生に振り向いて欲しくて必死な弓月の猛烈アプローチが読んでいてほほえましかったですが、後半は日高がちょっとずつ弓月にハマッていく様子にとても萌え萌えでしたww
だんだん隠せなくなってくる独占欲とか、ホント可愛い!
弓月は自分の好きな気持ちに一生懸命で必死だから、すっごい天然なんですよね。
そりゃ日高先生も、あんな可愛い子がちょろちょろしてて、人にサクッと肩とか触られてたら、気が気じゃないでしょう(笑)
そんな可愛らしい弓月なのに、妙なところで男前で、ツッコム気満々!
「自分の方が先に好きになったんだから先生を気持ちよくさせる義務がある」って、どんだけ必死なのっ!(笑)
そんな弓月を、先にイかせたりしながらうま~くうやむやにしている日高先生なんですが、そのたびに「先生ごめんなさい、本番は頑張って先生より後になるようにするから」って言われちゃうと……、やっぱ「ズルイ大人でごめん」だよね(笑)
マッ裸で先にイかされて、へろへろのメロメロのヨレヨレになりながら「先生、足開いて」とか、可愛すぎるからっ!!!
最初のときは日高に余裕がなくていきなりだったけど、その後でちゃんと「了解取らずに上になってごめんなさい」って謝れる日高が大好きでした。
端から見たら当たり前に見えることでも、相手が納得していない以上当然と思わず、ちゃんと話し合って決めようって姿が、とっても生真面目で可愛いww
でっ!解決策がっ!
「とりあえず3年は経験値の高い日高が上ってことで」「了解!」
どんだけ生真面目なんだこのカップルはっ!可愛いよぉ~~~><
3年後にはちゃんと先生を気持ちよくさせてあげられるように、しっかり頑張る!っていう気合も充分な弓月ですが、日高的には「そんな日は来ない!!(永遠に)」。
だよね~(笑)
頑張れ!弓月!
いつかきっと押し倒す日を夢見てっ!(笑)
この2人、後日談とかいっぱい見たい!
続けば良いのになぁ~ww
受けがちんまりした七三分け……?
なんて微妙な抵抗は読んでいるうちになくなります。もう、弓月先生(受)可愛すぎ!
純真無垢で可愛がり倒したいタイプなのに攻を押し倒すために鼻息荒くアプローチする姿も萌えでした。
ですがそれ以上に萌えたのは、受から一歩引いて大人らしく振舞う日高先生!
かっこよくて素敵なんですが、すました顔をして猛烈に嫉妬深くてわがままで受に夢中なわけです!
そんな内面を押し隠す攻の心がわからず、純朴青年の受は悩んだり落ち込んだりするわけですが……、先のレビューにもありましたが攻の理性が瓦解するところは見ものです。
理性を失うところ意外は(ずるい面もありますが)最後まで誠実なところにも好感です。
胸キュン必至、オススメの一冊です。
日高先生しかオフに出来ないスイッチを!
↑弓月のモノローグより引用ww
いや~今回は先生同士のお話という事で、既にその時点でテンション↑↑まくりだったんですが…内容は更にその上をいく萌えシチュてんこ盛りで「ちょ、ナニ?私を萌え死にさせる気っ!?」てくらい、最初から最初までニヤニヤさせられっ放しでした^^
もう、何なの?この可愛い生き物達は!w
高校の卒業式。日高先生に「四年後まだ好きだったら答えをやる」と言われフラれた弓月。しかし、その言葉を信じ見事同じ教師となって再び告白するも答えはあえなく撃沈。最初何故そこまで頑なに弓月を拒絶するのかちょっと不思議でしたが←好きなのは端から見てバレバレなのにww
それでも一途に想いを寄せる弓月にとうとう日高先生が陥落。四年間の気持ちを打ち明けて2人は晴れて恋人同士に。
でもその後もすんなりと上手く事が運ばないのが、このお話の面白いところ。
ようやく恋人になれたものの、弓月の無垢で思い込みの激しい性格がトラブルを呼んですれ違ったり誤解を招いたりww
まぁこれは日高先生が大人でいようとするがため弓月に対して感情をセーブしてるのが一因でもある訳なんですが、普段冷静な彼が嫉妬や欲情で理性を手放すシーンなんかホントもう見ててたまんなかったです!ギャップ萌え~ww
展開は天然な弓月が勝手に空回りして自滅していくパターンが多いなか、実はそんな弓月に振り回されてんのはむしろ日高先生の方だったりするのが今回のお話で私的に最大の萌えポイントでございました^^
あと最後の最後まで弓月が日高先生に挿れようとするガッツに感服しました(笑
「そんな日は来ない!!(永遠に)」と独白する日高先生に私も激しく同意ですww
どう考えても無理だろう…とは思いますがまぁ頑張れ弓月!
今回は5話編成の1話完結型のストーリー展開だったのでちょっと強引かな?って部分もありましたが、ちゃんとヤマもオチも上手く纏められてたので読み終えた後の満足感は充分ありました。特に5話目は日高先生視点のお話だったので、彼がどうゆう風に弓月を好きになったのかが分かってスゴく良かったです!
基本ほのぼの展開ですが、所により胸キュンあり笑いありで読んだあと幸せな気分になれるのは間違いなし!ですヨ^^
是非!!ww
常識人先生×天然純情先生。
夏水りつ先生お得意のド天然受です。
めちゃくちゃめんこいですよ…!!
高校時代、副担任の日高先生に告白した弓月は、「学生じゃなくなったらおいで」と言われ、教師として日高と同じ学校に赴任する。
そして2度目の告白するがフラれてしまい…。というお話。
七三ダサ眼鏡の弓月が、どんどん可愛く見えてくるのが不思議でたまりません。
もとはすごく可愛い顔してるんですが、あの七三とテカリおでこはちょっと萎えますもんwww
それが、日高を好きだって直球勝負できたり、日高の言動で一喜一憂したり、
表情がコロコロ変わって、それはもうめちゃくちゃ可愛いんですよ…!
これぞ夏水りつマジックですね!ww
大人しそうに見えてめちゃくちゃ積極的で、何をやらかすかわからない危なっかしい弓月。
そんなほっとけないところがまた彼の魅力ですね。
日高もそんな弓月についに観念しました。
……というか、日高もどうやら4年間弓月に対する思いを抱えていたようで。
実は私は今回の作品、純情天然受よりも、そんな受に悶々する攻に萌えてしまいました。
日高は苦労性ですよね(笑)
大好きで可愛い受が、無邪気すぎて、大人でありたいけれどどんどん理性を崩されていって。
理性を保っていたいけど、弓月の一言で陥落しちゃう。
もう………可愛すぎます日高先生…!!ゴロンゴロンゴロンゴロン
ずっと自分が攻めるんだと思っている受を、諭すわけでもなくそのまま思わせておいて
実際にはうまいこと言いくるめてがつがつヤっちゃったり(笑)、
なんだかんだでずるいところも持ち合わせているところも素敵…!
日高が弓月のことを“好きで好きでたまんない”っていう表情がね、めっちゃくちゃ色っぽくて、かつ優しくて、私はたまんないわけですよ!!ダンダン!
もうお願いだから一回理性全部飛ばして弓月のこと襲っちゃってほしい…!ハァハァ
日高先生、いつまでもそんな大人でなくてもいいんですよ。
一回ハメはずしちゃいましょうよ…ね…?!ハァハァハァハァ
そんなわけで理性飛ばして大人げなくなった日高先生が見てみたいです。
弓月、思う存分アンアンされるといいよ…フフフフフ…wwwww
そんなワケでキャラ萌えばかり語ってしまいましたが、そんな二人が仲良く嫉妬したりすれ違ってみたり、邪魔者が現れたりしながらも
結局はラブラブなお話なんです。
二人の甘~いお話の続きが読みたいな~。
できれば日高先生が箍外しちゃう話で(笑)