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普通にストーリーに絡むのは関東が7割。愛知、岐阜、大阪。少々。
あとは県としての存在感すら怪しいという感じです。
都道府県としての特徴を追うわけでもなく、と言ってお互いの絡みで見せるわけでもなく。
中途半端に都道府県のヒエラルヒー&差別感だけを利用した残念すぎる漫画です。
よってSっけのある東京都民だけにお勧めで、他の関東住民が見ると腹が立つだろうし、
他の地方の住民が見ると完全な肩すかしになります。
この本よりははるかに優れた都道府県擬人化は多いので敢えて買う必要はありません。
続刊はもうちょっとマシなので、せめてそっち買いましょう。
青色イリコさんは嫌いな作家さんではないんですが、どうしてこんな浅い本を出しちゃったかなぁ・・・。
タイトルにも書きましたが、関東に住む人間としては楽しめました^^
ご当地ネタならではの、
「あぁ、なるほど!」とか「うんうん、あるある!」
って感じです。
ですが、
BLとしては楽しむものではありませんね・・・。
本来、BLではないでしょうし・・・
なぜちるちるさんにあるのかがなぞな一品です(笑)
まぁ、アレですかね・・・無理やりBL方向で楽しむとすれば、『神●川×東●萌え~』みたいに楽しむ・・・くらいですかね?
二次創作として、、、ですが;;
今流行の擬人化もの。47都道府県で、絵も可愛いので買ってみたのですが…。
関東以外の人は県民性の擬人化としての楽しみはないです。
私は関東圏の人間ではないので、関東圏の人がおもしろいと感じるかは分からないですが…。
47都道府県と打ち出すならもっと勉強してキャラもちゃんと練り込んでほしかった。。西日本の人間は「は?」と思うのでは…。扱いが悪いとかではなくて、作者の擬人化に対するこだわりは薄いということがわかりました。
謎の展開も多く、擬人化ならではのマニアックなおもしろさはありません。