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yumemusubi koimusubi
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
シリーズ第3巻!
まだ微妙な関係のままの2人。
青に母との同居の話が持ち上がるり、転校・引っ越しの問題も加わります。
一緒に暮すおばあちゃんとも、親友や、なにより隆明とも離れることになる。
最初は承諾するつもりなんてなかったのに…
青のおばあちゃんの言葉と、隆明の態度や言葉に悩む青。
年齢とか性別の問題以前に、隆明の中から出会ったころの、幼い青の印象が抜けていない現実を初デートで思い知らされた青。
そして意を決して答えを出すんです。
その方法があっているのか、間違っているのか分からないけれど…
一端隆明から離れてみようと考える青。
一度や二度ならまだしも、何度トライしても、受け止められない気持ち。
このまま好きだと言って側にい続けても、何も変わらないのでは⁉…と思う青。
隆明と会えなくなるのは辛いけど、この方法に掛けてみようとする青が、とても男らしかったです。
根拠も自信もないけれど、どうにかこの恋を成就させる糸口を考える、諦めない青が健気で可愛くて、真っ直ぐで、強いから応援したくなります。
隆明は、今回も自分の良識と未知の世界との狭間で葛藤して、相変わらずグルグル悩んでます(笑)
自分にツッコミばかりにいれている姿が面白すぎます!
若くてカッコ良いいい男なのに、頭が堅くて、慎重すぎるあまりヘタレで…
でも、そこが可愛いくて魅力なんです(笑)
友人の柊至に押し倒された時、自分のお尻の心配をしたとか、
デートの前夜、今度は隆明が青を押し倒す夢を見たりとか…
何故か、皆から好みのタイプは、ナースだと思われていたり、
実は神主より、パティシエの方が好きな感じだったり、
色んな意味で楽しませてくれる攻様♡
ここまで、いじりがいのあるヘタレ&ツンデレ攻様も貴重だなあと思います。
段々、可愛くて仕方がない青の存在に気がついていく隆明。
恋愛感情を意識してからの隆明がまた可愛くて萌でした(笑)
最後、青が泊まる事になって…とうとう夢が現実へ…と興奮気味の展開で終わって続くなので、絶対続きを買わざるおえない状態が、ニクいです‼
やっぱり忘れていけない、脇キャラ!
今回も大活躍の春平&柊至。
春平は、自分も同性への片思いで辛い想いをしているからこそ、友人の青にもそんな気持ちを味合わせたくないと、心配しているのが伝わってくるからジーンときます。
春平自身の複雑な気持ちも垣間見れてせつなくなりました。
春平も誰かと幸せになって欲しいな〜と本当に思います‼
そして柊至です!
今回、1番の光っていたのではないかと⁉
柊至の言葉に惚れちゃいます♡
いつも面白がって、からかっている様で、見守る姿勢で、的確な言葉をストーンと言ってのけてくれるから、本当に気持ちがいいです。
隆明と柊至は本当にいいコンビの友人だなあと思います。
柊至は描き下ろしでも大活躍してます(笑)
隆明の高校時代のお話を、だいぶ色をつけて青に説明してるんですけど…オチがとっても面白かったです。
表紙のちょっと淫らな隆明と、年齢逆転バージョンのイラストも楽しませて頂きました。
過去のエピソードも絡めながら、2人がどれほど、掛け替えのない大事な存在であるかを上手に描かいている所も好きなんです。
コメディタッチな様で、物語の根元もしっかり描いてくれているから、読んでいて引き込まれていく作品です。
とってもいい場面で終わっている3巻目!
次巻は最終巻です。
オススメです。
隆明のシャワー姿の中絵にしばし
見とれてしまった3巻
青の鼻血の設定は余計じゃないあしらと思いつつも
何かとどまるきっかけなのかなと思いました
男同士として、抱かれる方なのか抱く方なのかというのは、
やはり素朴な疑問ですよね
相手がどっちで想像しているのかもわからないですし
自分がどっちでできるのか
など・・・
手放したくねぇなというセリフが大好きです
手放すってことは、今は手にあるってことにもなりますし
小さい自分のままを見られているかもしれないと思う青は
ちょっとものわかりよすぎるかな・・
神社の神主さんと近所の高校生の、幼馴染から恋人になるまでのじれったいラブストーリーの3巻です。今回は、青に引っ越しの話が持ち上がります。
進展しない自分達の関係に疲れてきた青。いつまでも自分を子供としか見ない隆明と、切ない表情の青に、胸が痛くてキュンとなります。
隆明と離れるのはイヤだけど、このままでは2人の関係は変わらないと思った青は、引っ越すことを決めます。
そして、青が引っ越すと知った隆明は…。
青がいなくなるとか、危機感に迫られないと行動できない隆明が歯がゆいです。やっと、自分の気持ちを認めたのは、大きな進歩だったけど。
その後にやって来た、2人が結ばれるような展開に、ハラハラドキドキします。このまま上手くいくのか!?というところで、4巻に続きます。
色々と急展開の3巻です。
全開青の弟・赤が現れ、青を母親の元に連れてくと言いだしたのですが
今回は本格的に青が転校しなければならなくなっています。
もちろん青は、隆明さんの側にいたいから断るのですが…
また、隆明さんの中でもどんどん青の存在が大きくなっています。
なんだかんだで可愛い存在である青に乗っかられたり、告白されたり
猛烈アピールを受ける隆明さんは、青を意識せざるを得ないわけで…
そんな隆明さんとは逆に、青は転校する決意を固めます。
しかし、やはり隆明さんと離れるのはツラい青は、最後の思い出にデートを、と思うのですが…。
デート中も二人の想いはうまいこと重ならず。
青を見ながらこいつも大きくなったなと感じる隆明さんとは裏腹に、
青は隆明さんの中で自分はいつまでも小さいままで、恋愛対象としては見てくれないんだと感じます。
いつも元気いっぱいだった青クンが切ない表情ばかり見せていて、見ているほうもかなりツラいです。
しかし青クンが離れていくと知った隆明さんが、ついに青への想いを自覚して…?!
ちょっともうココからがすっごい萌えで!!
自分の想いを自覚した隆明さんは、全然余裕がありません。
春平に嫉妬して見せたり、青にムラムラしちゃったり(笑)
もー隆明さんが可愛くて可愛くてたまりません!!w
今まで隆明さんは攻でしょう!と絶対の自信を持っていたのですが
やはりコレは隆明受がいいとおっしゃる皆様の気持ちがわかります。
可愛すぎます隆明さん…!!
しかし隆明のそんな思いを知らない青は、急に優しくなった隆明さんに、逆に苦しむんですよねー…
早く青に気持ちを伝えてあげてほしいです。
で、ラストは衝撃の展開で?!ハァハァ
さ、3巻早くーーーー!!!!!
もう今回は何と言おうと、想いを自覚した隆明さんに萌え滾りますよ!
顔を真っ赤にしちゃったりとか、全然余裕ない隆明さんとかもう胸がギュンギュンしますwww
はたして隆明が攻めなのか、それとも青が攻めなのか?!
そっちも楽しみにしながら3巻を待ちたいと思います!w
諦め半分・・・ いやそれ以上!?の青 それに引き換え 気持ちを自覚した隆明さんvv もう両思いなんだからvv 早く楽しい展開に!! とはいかないですよね!! だからって 最後アレで切るかな~~~!! 次巻でるのって また 来年でしょう・・・!? 大人であろうとする隆明と自分の気持ちを言ってしましたい隆明vv 葛藤するところがカワイイvv もう青は待ってるんだから カバーッvvと思いっきりいっちゃおうよ!! って思いながら読んでたら 最後の最後でガバーッvvvvvvvっていった!!!!で 次巻って エエエーーーーーッ!! 一番気になる展開・・・ 私こういうの耐えられない系なんですっっ! このままだと シエル買っちゃうかも!! いやいや私にも予算てものが・・・・
それにしても あの続きどうなるんだろう! あのままイイvvことになっちゃうのかな??? 隆明が攻!!でいいんだよねvv もしかして 青が!? 桜城先生の作品って年下攻vv大いに有り!!だからなぁ~~~~vvv あああっ気になる!!
キタ ━━━ヽ(´ω`)ノ ━━━!!
ついに恋愛成就wうはwと読みまして、結局レビュー忘れて今頃になってしまいましたorz
とはいえ、これからです。正念場はこれからなのです。
襲い受系男子の恋愛成就やいかにwなわけですが、前回からに引き続き~からがおいしい一作でした。
とはいえ、あれですな。攻さん・・・エロイ夢とかw
おいしすぎるぜぇヽ(´∀`*)ノ ゚+.
まさか本当にやっちまったのかとw
ま、生本番は次回!
次はスルーされないことを祈ります。
しかしとはいえ、です。青ちゃん引越し!?
どうなんの!?な展開ですな。
赤があれだけ通ってるってことはそんなに遠くもないんじゃないかとおもうんだけどどうなんでしょ。
もうひとつは、青たんの幼馴染なめがねくん。
彼の恋の行方がきになるところ。
個人的には、こっちをメインでみたいくらいです(ぇ
けなげな片思いっていいんだ。
報われんでもいいと思ってる姿にキュンとしてしまう。
ともあれ次回を楽しみに
ついに青くんへの気持ちを認めた隆明さん…
ついにこの時が( ̄▽ ̄)
やっと両想いですね~
青くんが転校には驚きました。
隆明さんー青くんを止めてー
続き気になる~
早く4巻出てほしい…
引越しを決め、告げるところにぎゅーっとなりつつ、絵柄のせいか坦々と読み進め。
青にもう少し"隆明さんが人生まで左右されるほどの魅力"みたいなものがあるといいな〜。
隆明さんも、『我慢がきかない』っていうほど我慢してないようには見えず。我慢…じゃないですよね?ずっと違う違うって否定の方だと思った。
青の方は好きだとわかってからの葛藤、隆明さんの方は好きだと、恋愛としてだと認めるまでの葛藤。同じスタートラインに立つまでが掛かりました。
それこそ次巻に期待。
粗筋も先走った"体を重ねることに"表記でちょっとなー…
それにしても、年齢逆転Ver.…いい!
毎度毎度の夢オチでもいいから描いていただきたいです笑
愚直に「隆明さん大好き!」という気持ちをぶつける高校生・青と、振り回されているうちに青への思いに気づき始めた神主・隆明。
第3巻では青に引っ越しと転校の話が持ちかけられる。離れて暮らしていた青の母が青を引き取りたいと言い出したのだ。現在青と一緒に暮らしている祖母・輝子も「お母さんの所に行った方がいいと思うわ」と、青が母親と暮らすことを望んでいる。祖母と母が自分のためを思ってくれていることは頭では理解しつつも、踏ん切りがつかない。親友の春平の助言を受け、青は隆明をデートに誘う。
張り切ってデートに臨んだ青。しかし隆明がいつまでも自分を子供としか見ないことに気づかされる。隆明と離れるのは嫌だ。けれどこのままでは2人の関係は変わらない。青はしばらく隆明と離れることを決める。
青がいなくなってしまう……。それを知った隆明はある行動を起こすのだが。
今までは青が一方的に隆明を追いかける図式だったが、ついに隆明が腹を括って青に向き合うことに。2人の恋がようやくスタートラインに立ったところで次巻へ続く。
まだくっつかないのか〜
焦ったい!
今回は青の思いが切なかったです……
隆明の中には子どもの自分しかいないと思い込んでいて、
どうしたらいいのか分からなくて行き詰まっています。
実際には隆明の中にはちゃんと大人の青がいて、
Hな夢まで見ちゃってる^^
積極的だった青がどんどん怖がりになっていくのが辛いですね。
次は隆明が頑張る番だと思うけど、
気持ちを伝える前に手を出しちゃいましたね^^;
こっからどうなるのかな?
青の引っ越しも気になります……
おばあちゃんが一人になっちゃうのは悲しいです。