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junai kaijou full knot
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
表紙だけじゃ絶対買わないなって感じだったのですが
ほか作品の絵に惹かれての衝動買いwww
良かったです( ´艸`)絵もエロもストーリーも楽しく読ませていただきました。
>>純愛~
釣り船の~
外人さん攻は多々ありますが、ヒゲが・・・
ほほのヒゲが・・・・・
>>甘い追憶
リーマンもの。以前に出ている作品の~なお話のようですが
読んでなくても十分よめます。
部下×上司。エロ
普段クールで出来る上司の受が、どんどん愛に毒されていき、とろかされていき、メロメロになっていき、最終おあずけ食らって
自らねだるwww王道っちゃ王道なのだが、色気ムンwよかった
>>インモラルな~
少年双子に責められるwwwな図。
ちょっとファンタジーな短編でしたが、一番すきでした。
大人な先生がメロメロに喘ぐ顔が可愛かったww
ただ、触手アウトな人はだめなのかな
表題作「純愛海上フルノット」は父の後を継いだ漁師と、その漁師に一目惚れして彼の元で働くイタリア人の話。意地っ張りな漁師が、あたたかく見守ってくれてるイタリア人に絆されていく、ふつーというか萌えどころは少ない話でした。
同時収録の「甘い~シリーズ」こちらが目当て。
『甘い俺たちのヘヴンな日常』の蓮とカヲルの出会い編が載ってます!
エロバカップルな二人が恋人になる前、蓮は口うるさい上司のカヲルを嫌っていたとは!
蓮は笑ったカヲルについキスをしてしまう。遊び慣れた蓮にとってはたいしたことじゃないけど、カヲルにとっては一大事で「なんでその後なにも言ってこないんだ」と蓮に詰め寄ってしまうのがとにかくかわいい!それで蓮も恋に落ちてしまいます。
そこから初めてのエッチ、余裕がある蓮に対して戸惑ってるカヲル、真面目なオトコが乱れていくのは萌えます!
もう一つ、蓮の弟・桃が同棲してるマンションにころがりこんでくる話では、思うようにエッチができないのに、蓮に中途半端にいじられ焦らされた結果…さらに乱れたカヲルがまた見物です。
『甘い俺たちのヘヴンな日常』の方がエロ度は高い気もしますが、こちらの方が気持ちが重なっていく感じられて萌え度が高いと思います。
「インモラルな狂宴 教え子に弄ばれて」
魔族ファンタジー。家庭教師が教え子の双子に魔法で負けて、触手にいじられつつ双子に犯される話。今は18禁じゃないと掲載できなさそうなエロエロな話と描写です。
セレブな攻めが持ってるクルーザーとかじゃなくて、
「大漁丸」って文字の入った釣り船☆
なかなかBL本じゃ見れないのでは??
しかもその船にも、船の持ち主にも乗っかるのは(最後までは描いてないけど)、
ヒゲの濃いイタリア人♪
さすが石田要さん、なかなか斬新です☆
でも、個人的には「甘いシリーズ」目当てで買いましたし、やっぱりこの話が一番好きでした。
「甘い俺たちのヘヴンな日常」
↓
こちらの本
↓
「 Baby biatch!」
という順番になっています。
「甘い俺たちのヘヴンな日常」で一応くっついたものの、まだ素直になりきれていないカヲルが、
「Baby biatch!」ではコスプレを日常的に楽しむ出来た妻の様になっていて、
その違いは何だ?その間には何があったんだ??
と思っていたので、こちらを読んでその謎が解けて、満足満足です♪
めちゃくちゃかわいくなる瞬間のカヲルさんがご覧になれますよ~
口元にほくろがあって、すごく色っぽい美人受けなのに、
結構男前なトコもあるカヲルさん、好きだなぁ~~♡
今回は「Baby biatch!」で主役の桃がふたりのおウチに転がり込んできて~というお話。
蓮との時間がとれなくなって、シビレを切らすカヲルさんが、エロかわいくカッコいい♪
最後の話では、
そんなカヲルさんも顔負け?なくらいの美人で長髪の受けが、3Pで触手責めされます☆
短いお話ですが、エロエロでくすっと笑えます~
どれもなかなかインパクトのある3つのお話が入った1冊です。
きっと、組み合わせも面白いなぁって思いますよ~♪
「荒波の上、揺れる愛」の帯、海の男なのか?漁師なのか?と期待。
漁師ではなく釣り船でしたが、まあ、海の男には変わりがないと、好みの設定v
前作の【甘いシリーズ】はこってりエロエロでしたが、この表題は抑えめ。
中に甘いシリーズ2本も入って、タイマン張ってますww
よって、段々エロが「純愛海上」<「甘いシリーズ」<「インモラル」と濃厚になる構成になっていて、またそれぞれが違う持ち味で魅せるので、飽きない面白さでした♪
【表題】亡き父の跡を継いで釣り船を経営している歩夢をイタリア人ロレンツォが手伝っています。
ロレンツォは二年前居酒屋で出会った時、ここに来たら俺のところへ寄れといった歩夢の言葉通りに2年経って、歩夢の元に来たのでした。
ということで、素直に歩夢を好きというロレンツォと、戸惑う歩夢の悩む姿が描かれた作品です。
これの歩夢の悩みどころは、独りで一生懸命頑張っている。
わざわざイタリアから来たロレンツォに手伝いをさせて、頼ってもいいのか?という部分ですね。
あ、だからイタリア男なんだ!って、まあアメリカ人でもインド人でも外人ならいいでしょうけど(?)
でも、口説くといったら、やっぱりイタリア人?みたいなそんな設定なのかな?とちょっと笑い。
実はこの二人、最後までやっちゃってません!
でも風呂場での濡れ場シーンはエロス♪色っぽかった、、
お母さん家にいるのに、風呂場で・・・・って、読んでるこっちが緊張しちゃったよ~
でも、お母さん知ってたのかな?歩夢の背中押す時なんか意味深だったもん♪
【甘いシリーズ】同棲中の恋人の鬼部長カヲルさんと、部下の蓮。
まずは出会い編のお話でした。
いや~マイペースの蓮も最初は鬼のカヲルさんが苦手だったんですねww
それが、ちょっとキスをしたら初心な娘みたいになってしまうカヲルさんにメロメロになってしまって、、、ま、そっからは手が早かったですが。
カヲルさんもノンケのはずなのに、真剣に悩んじゃって、しかも蓮の彼女(彼氏?)に嫉妬とか、キスの後何もいってこないとか、乙女なんだもん!
わかってたけど、改めて見せられると魅力が増しますねv
そして、次の話が蓮の異母弟が転がり込んで、エチがご無沙汰になる話。
カヲルさんエロいです、わかってたけど(しつこい?)
我慢できなくなって誘うけど、余裕かます蓮に逆ギレして「もっと欲しがれよ!」と上に乗ってくるカヲルさん、たまらんデスww
エロ中心で余り中身がないみたいだけど、それなりにすでに出来上がったカプの話でこの二人、楽しい。
【インモラルな狂宴】はファンタジー、魔術師の先生と双子の生徒。3Pありです。
まだ子供なのに、先生を縛って攻めちゃう双子ww
先生を本気にさせるために魔術対決を挑んで・・・
双子は魔法で大人に変身、触手も登場して、エロスの狂宴でした。
しかし、オチが・・・爆笑!!
表紙をめくった本体にも4コママンガが2本のっていて、海のカプと甘いカプがアホな争いをしていました。
これに「甘い俺たちのヘヴンな日常」の2人の話が入っているのをこちらのレビューで知って、すぐさま飛びついちゃいました。
この表紙とタイトルじゃ後追いで見つけ出すのハードル高くない?
ちるちるさまさま。
表題作2編、甘いシリーズ2編、読み切り1編の計5編入り。
「甘い」シリーズは、蓮とカヲルが付き合い始めるまでのお話と、蓮の弟でスピンオフの「Baby biatch!」の主役〔桃〕が登場するお話で、1冊目より【エロ】<【萌え】だった!
2人の初チューと初エッチが見れる出会い編、たいへん萌えました。
カヲルさん可愛すぎだろう!
桃が登場するお話の方は扉絵が3Pな構図だったので、禁断の展開を密かに期待してしまったことはナイショです。
そんな腐った読者向けの展開は決して起こらず、カヲルさんの可愛い自慰やおねだり姿に、こちらもたいへん萌えました。
桃も蓮に負けず劣らずの垂れ目でまたこれ可愛いんだな〜♡
3P見たかった←
表題作はあんまりでしたが、読み切りの方は美麗絵+ショタっ子な石田さんでインモラル感が宜しい感じ♪
ショタっ子は双子ちゃんで魔導師見習い。家庭教師役の大魔導師様(長髪+モノクルの美人先生♪)が大好きで、先生とエッチなことがしたくて魔法であれこれするお話です。
本当のショタはちょっと苦手なんですが、エッチ(もちろん3Pです)は魔法で大人の姿になってから。
一粒で二度美味しい双子ちゃん達です。
しかもエロがまさかの触手エロ。
ダブルで思わぬオマケ付き!(私にとってはですけど)
エロ萌え満足な1編でした。
修正はこちらも一切ナシ。
いい時代だなぁ。
表題作は前後編、その他に『甘い俺たちのヘヴンな日常』の主人公2人のお話が2作品、どこか西洋っぽい魔術を勉強する生徒2人とその家庭教師の魔導士のファンタジー系のお話が1作品収録されています。
表題作は釣り船の貸し船業を営む若い青年と彼に惚れこんだイタリア人の見習いというちょっと変わった取り合わせ。
海の男のお話は男らしくて私も好きなのですが、この船長は最初はそうでもなかったのですが、お話が進むにつれてだんだん女々しくなっていくような感じがして、今一つ好みではありませんでした。
『甘い追憶』と『甘い情欲』は『甘い俺たちのヘブンな日常』の続きなのですが、今回は2人の出会い編と蓮の弟が登場するお話で、前作を読んでなくても分かる内容かなと思います。
こちらも受け様が段々乙女っぽくなっていくカップルで、個人的には乙女っぽくなりすぎてしまったなという印象です。
この単行本で好みに一番近かったのは短編の『インモラルな狂宴 教え子に弄ばれて』でした。
H目的の軽いノリで読みやすかったです。
何故漁師だったのか
何故イタリア人なのか。
気になる。
気になるのは、どことなくスッキリしなかったからです
イタリア人というか、外人にあまり見えない。
イタリア絡みの要素もない。
単純に、異国の2人っていう設定なのだろうか。
Blなのでからみもあるし
つきあいもしている。
漁師じゃなくてよくない?
漁師と外人ってのがうまくかみあっていないモヤモヤのまま
読み終えました。
お父さんが他界して漁師を継ぐことにし、若いのにがんばっていることには好感もてたのだけど。