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吉田珠姫はいろんなジャンルをかける先生なんだと思いました。
まだ、吉田先生の作品は数冊しか読んでいませんが型にはまってない感じました。
SF。未来人間の寿命は300年。人口減少が止まらず性行動はほぼなく、人工授精により人口を増やそうと男女ともに提供が義務化されているが、それすら人類はやっとやっと。
その義務化が辛いと感じる心を病んでいく同僚たちの中、主人公は「優秀なスペルマ(精子)」を毎回しっかり提供できる。
欲情するっていうことがなくなっている人類、密かにささやかれているのが「人魚」の存在。人魚と交わることが出来れば優良ななスペルマを作ることが出来るという噂。
主人公は警察官という事と、同僚の脱落(死)などがあり「人魚屋」を疑いつつ探しだす。そこには主人公が夢の中であっていたあの少年が。
初めて激しく欲情する主人公と、一緒に「人魚屋」に潜入した同僚。
人魚の正体は、かつて滅びた原人類。
人魚たちは群がる男女の欲情も駆り立て、彼らに凌辱されます。
主人公自体もその思いはあるものの、自分の立場を考えその場をいったんは立ち去るものの再び人魚屋を訪ね、その少年を自分のものにしようとするが「俺はお前の兄だ!!」という人魚の少年。
234ページ。
SF小説はあまり読んだことがないのでSF小説と比較できませんが、SFとBLをうまく組み合わせていると感じ、読みやすくてつまずくこともなくスラスラと読み進めることが出来ました。
SFなんですけども。
ちゃんと科学したSFでは全くなくて、壮大なホラ話、というカンジでした。
ツッコミどころ満載なんですが、この際、目をつむってみたら、
それなりにおもしろかった!!
ただー、BLとしては。
せっかく?の、実の兄弟ものなのに、心理の描写が少なくて…。
それも弟攻め。ワタシの好み!なのにい。
兄は弟のために犠牲になり、性処理の道具のように扱われ(かわいそう~!!)、それを知らず育った弟が、知らないまま兄を~。
けどなんか…エッチも激しくやってるわりに、やはり関係性がじっくり描かれていないせいか、少々、物足りなかった気がします。
読後に印象に残ったことっていったら、
ドラエ…いや、某ネコ型ロボットがとにかく欲しくなった~ってことかな?!
キワモノかもしれないけど、とんでもない設定なんかを、楽しめた!!ここまでホラを吹いてくれる作品、そうそうないよ!ってことで、萌え評価ですv
そして、挿絵が良かったです。好みの問題とは思うのですが。
わたしは作品のイメージに合ってると感じましたし、筋肉のつき具合など、色っぽいと思いましたv
ハイ爺さま、こんにちは
この”とんでもSF”を他にレビュしてくれる人がいて嬉しい~♪
>けどなんか…エッチも激しくやってるわりに、やはり関係性がじっくり描かれていないせいか、少々、物足りなかった気がします。
そうなんですよね、SFっていってもきっと、、だから心の窓を大きくしたんですけど、肝心の骨になる部分があれではと、思いました。
それにやっぱり「ネコ型ロボット」ですよねww
趣味じゃない評価に自分はしたんですが、突っ込みどころが満載で読んでる最中面白かったんですよね(Sの気がある?)
失礼しました~♪
帯『それは禁じられた愛と性の物語…!?』
吉田さん初のSFだそうで。
人類が核戦争で全滅してしまい、月にいた人々のみが生き残り、そしてマザーと呼ばれるコンピューターの管理の中、町名と平穏と平和な世界で人々は暮らす様になるのです。
セックスさえ存在せずに男性はスペルマ、女性は卵子を摂取して子供を人工的に作って行く、そんな世界。
喜多島〔攻〕は警察官で、平和で安穏としている筈の世界に裏がある事を知ってしまい、そこでは「人魚」と称して売春が行われていましたのですな。
その人魚達は冷凍保存されていた旧人類達で、その中のシズカは何と喜多島の兄!!
ここへ来て兄弟モノ来たーーー!!
兄弟モノスキーとしては嬉しい展開。
最後で彼らが脱出するシーンとかは都合よくあっさりし過ぎてて、え?って感じでしたがまあ2人が無事に暮らせる様になったからまあいいのかな。
にしてもラストはあっさりです。
某マンガがモデルと思われる猫型ロボットが可愛かった。
「それは禁じられた愛と性の物語」という帯に、裏を見れば、「2000年代初頭核戦争勃発。人類、生物はすべて死滅した・・・」などとものすごーく興味をそそられるあらすじに、BLのSFファンタジーだから心の窓を広くして、どんな設定も展開も許そうと、寛大な心で読み始めたんですが・・・
あまりのトンチキに読んでて頭が沸騰しそうになりました。
いやね、設定とかちょっと突っ込みたい部分もあるけどいいんです。
展開も悪くはないんです、でもね、肝心のラブの部分がね、どうしてそんな方向へいってしまうんだー!?って叫びたくなる。
あまりに短絡すぎて、ちょっとがっかりしてしまいました。
ごめんなさい!
多分、寝かせて再読してもこれは許せそうにないかもしれない。
人類が核によって死滅して、かろうじて生き残った月にいた数百人が地球上にドームを作ってコンピューター・マザーの管理の元生活している未来。
人間の生殖は下劣な行為とされて、人間は性への欲望や羞恥は全くなく、ただ人工子宮での人工授精の為の精子・卵子提供者となり果てている。
平和ボケして、生きる意味とか魅力も感じずに自殺する人数が膨大な数毎日あるのに、それでも毎日平和。
そんな時、レイプ事件が起き犯人を捜索すると地下の街で”人魚屋”というものが開業しており、そこでは人々が奪いあうようにして人魚を犯したり、犯されたりしているという・・・
主人公は優秀な精子を生みだし続ける喜多島勇で警官なんですけど、彼が射精する時はいつも少年が大勢の男性に凌辱させる姿を想い浮かべてしまうのです。
その夢想に出てくる少年が人魚屋にいて、激しく執着すると、その人魚・シズカはお前は弟なんだと言う。
二人の兄弟がどうして別れたのか、一体何者なのか?そんな謎解きも後半に怒涛のように詰め込まれています。
ので、ラストまで急展開。
愛をはぐくむもなにも、これは性の亡者ですよ!
生性交に狂ってレイプした人々と何ら変わらん!!
ま、他にも色んなおかしな点、??な点もあるのですが膨大になってしまうので割愛。
怖いもの見たさの方は・・・低予算B級映画までいかないかも・・・残念。
夢がないの!!
唯一の救いは、みんなの大好きな猫型ロボットが実現してお手伝いロボットとして存在していたこと。
ただし、四次元ポケットはついてませんがねww
吉田珠姫作品ということで作家買いです。
兄弟モノのトンでも設定ということで、ワクワクして読み始めたのですが……。
なんだか、本作品の近未来の世界観に嵌まれなかった。
はっきりいって、好きじゃなかった。
面白そうな設定だと思ったんだけどな。
何かが違うのです。
私がBLに求めてるのはこれじゃないっ!
ラブがないの。
設定や世界観の説明や帳尻あわせでいっぱい、いっぱいで、余裕がないのです。
肝心のラブの書き込みが少ないの。
ラブ部分の過程の描写がなくて、結果だけというか。
やっつけ仕事的な臭いがするのです。
別に設定の説明なんか、そんなに詳しくいらないし。
はっきりいってどうでもいいし。
もっと、面白くできそうのにな。
もったいない。