お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
本の帯には「ケータイまんが王国おねだり度№1!!」なる文字が・・・
人の精を摂らないと生きていけない妖なんで、本能的におねだりしてしまうんですよねww
ショタエロです、苦手な方はまわれ右かもしれませんが、かわいいのです♪
狐の妖はその土地を守る神として奉られてきたのですが、妖が里で人々を襲うことが頻発して、打ち捨てられた状態で精も分け与えてもらえずに細々と山奥で暮らしていたのですが、他の妖に襲われて弱っていたところを助けてくれたのが牢人の黒燿。
その日から黒燿を主さまとして、小雪という名前を付けてもらった狐は一緒に旅に出るのです。
この小雪がかわいい!エロい!
妖なのに、何もできないのがふがいなくて悔しくて、それでも一生懸命なのが健気でいいですね~
旅の途中で、昔黒燿が仕えていた主の弟の天河も加わります。
その天河も、娼館でひどい扱いをうけていたテンの妖・瑪瑙を救い、つれているのです。
瑪瑙はツンデレです。
描き下ろしの4コマ漫画でその実態が。
黒燿も天河も国を出たのには理由があり、それがまた妖絡みでそのせいで黒燿は左目がなくなり悲しい過去になっているという話があるのですよ。
しかし、その回想ストーリーの中でまだ少年だった黒燿は天河と犯っちゃってますから、とことんショタでありますよww
この本①となってますので、まだ2巻が出るのですね。
天河は左腕がないので、きっとその話と、主の敵討の話があるのだと思います。
ただのマニアックなショタエロだけになってないところが評価できそうですね。
もう一遍の「独占欲」は衝撃的な兄弟ショタもの!
99年の古い作品でとても短いですが、愛憎がギュギュっと詰まってます。
帯が恐ろしくエロカワだったので思わずレジのお兄さんに差し出してしまいましたwwwショタ万歳(・∀・)ニパ
土地神様と~なお話ですな。
本来、人間の生気を糧として生きる神さまなわけですが、人もよらなくなり、孤立し、生を得ないまま山を守り続けていた小雪。
目の前に現れた男。それは運命の・・?!
複数のカップル含め~なお話であります。
まだ序章という感じですかね。
とりあえずエロエロしている子たちが恐ろしくかわいいのです。
絵で魅せてくれる漫画ってやっぱり武器だとおもいます。
え?ストーリーの才能がどうとかいってるわけじゃないのよw
今回1巻ということなので、どうせならまとめて読んだほうがよさそうな感じも無きにしも非ず。
頻繁にエロエロしているのでどうにもこうにも進みが悪いきもする。
一番の萌えは。結局、メインカップルの攻が実はショタ受していたところですかね。
なんか受の匂いをぷんぷん感じてたんだww
アナル処女じゃないことがわかり、かなりこうふんしておりまsry・・(殴
髭の~。どちらかといえば、こちらのキャラのほうがタイプです。
上記受くさい攻さん(ワカリニクイワ)の初めての・・・はぁはぁw
今後の展開に期待ですw
時代物と異世界を掛け合わせたようなファンタジー。
複数のカップルが入っています。
ですが、メインとなる妖怪・小雪が何だか女の子にしか見えず、性格も「男じゃないとダメ」って要素が見い出せず、これ女の子でもいいんじゃないかと思ってしまいました。ショタというよりロリな感じ。
ただ絵は可愛いしエロい顔もとても魅力的に描かれています。
もう一組の人間・妖カップル、天河と瑪瑙。瑪瑙はツンデレのテンプレのようなキャラで可愛いですがやっぱり女の子に見えてしまう…女の子のツンデレって感じなのが残念でした。
唯一燃えたのが後半の天河と黒曜。昔関係を持った攻めと攻めが再開するってなんかいいですね…。
続きが出ていないようなので残念です~