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3巻・・・裕也に、エグられまくりの浩太くん。
裕也の、必死の訴えに心乱されまくりで、記憶喪失。
この裕也って、サイコーのクズキャラだわ。
牧さんにしてみたら、とんだ迷惑。
15歳に記憶が後退してしまった浩太くん。
ここで、牧さん、浩太の兄、裕也は、浩太くんの本当の気持ちを知ることになるんだな。
しかし、ここからが牧さんの本気を見られた。
変態・浮気性の牧さんが・・・四苦八苦しながら
必死の様子は、萌える。
しかし所々、牧さんの全くブレない変態な所が〜笑。
脇役〜和久井さんが、ダボッ〜って泣いてる所は、もぉ〜ツボだわ。
牧があまりにも浩太を信用していなかったので浩太が気の毒にも思えましたが、確かに浩太が深津にまったく未練を感じていないのかと問われると、何かしらの感情はあるように見えてしまう。信用したくてもできない理由があるのだと言われたら、納得できてしまうなぁと思いました。まだ19歳の未熟な子供ですものね。大人だってそう簡単に過去の恋愛を割り切れない人間が山ほどいるのに、あんな形で唐突に終わってしまった初恋の相手にまた求められて、動揺しない子供がいるという方が驚きです。そういうところを見抜いてしまう牧は、普段軽い言動ばかりでも、やはり鋭いなぁと。
そう関係がぎくしゃくしていた最中、突然の浩太の事故。よく考えたら彼の仕事はそもそも危険がたくさん潜んでいるものでしたね。些細な油断が命取りになる。だから彼の気持ちを乱すな、とは思わないし私生活で何があろうと仕事で最低限のことは守るのがプロだと思うけれど、人間だからやっぱり完璧は不可能なわけで。二度と起きないように、落ち着いたら2人はしっかり話し合うべきですね。浩太の記憶が戻るには、もう少し牧という人物を知る必要がありそうです。記憶を失った彼にとって牧と深津はほぼ同時に出会い、知っていることも同じくらいという同等の立場。出会ったのが先とか後とか、初恋がどっちとか、恋は順番じゃないのだということをきっと感じさせてくれると信じています。
◾︎牧志青(建築士 31歳)×浩太(大工 19歳)
THE王道の記憶喪失展開!一昔前は王道でしたが最近めっきり減りましたけどね。やり尽くされた感があるからでしょうか。今だと、こういう展開にしなくても面白くなりそうなのに〜と少なからず思いますが、リアルタイムで読んでたら一層胸熱だったんだろうな。
牧との恋愛関係もそうですが、浩太の自己肯定感がどん底の中で、19歳の浩太は職場に受け入れられている描写に素直に嬉しくなりました。
続刊既読ですが、外野が見ると職場の描写は暖かに感じるけれど…っていうのは次の巻への前振りになってて、漫画としてうまいし面白いなぁ。
シリアス展開に終始するので、もだもだする一冊です。最後にラブラブの(2巻の途中にあたる) 5.5話が収録されていますが、本編はみんな辛そう。
やっぱり牧さんはヘタレなんかじゃ無い‼︎って思うの。
しうこ先生は、ご自身の「攻め」は「受け」程には人気が無い、もしくはスロースターター的に人気が出て来るタイプみたい、と分析してらっしゃるけれども。めちゃくちゃいい男だと思います‼︎
ものすごい愛情深いし、優しい。ヘンタイ言うのはきっとテレ隠し。うん、そうだよ。ホッコリさせてくれてんだよね?それにやっぱり美しい‼︎ 美男だよ。そして多分、彼は育ちがいいんです。
育ちの良さから溢れ出るキラキラ感は、時に浩太を怖気付かせる。それはお金持ちだから、というだけでは無い。浩太や裕也が望んでも持てなかったもの。
最新の6巻を経て、また最初から読み返してみると。ここに台詞だけで渋沢さんの名前が何度か出ている事に驚かされます。施主様の口から語られるそれは、渋沢さんが牧さんの独立後もなお、牧さんの事を思っているのがよく分かる。むしろ執着しているみたい。そしてやはり牧さんが優秀な建築家であって、まだ渋沢さんのアシスタントだった頃から彼の仕事に影響を与えていた事も分かる。施主様が牧さんが携わっていた頃の方が「華があった」と褒めていたりもする。渋沢さんは著名な建築家だが、ピークは過ぎているのだろうか?
しかし、ここ3巻ではもちろん牧さんと浩太。主に浩太のターンです。
浩太は再会した裕也に揺れてるんじゃ無いけども、少なからず動揺していて、そんな浩太を責め立てるわけでも無く、切ない気持ちで見つめる牧さん。不安は伝染する。
今はチンピラを卒業して、レストランの一つも任される様になれたシェフの裕也は、自身の暗黒時代に囚われてもいる。浩太に許しを請いたがっていて。もしかしたら、復縁も願っていたりもする。微妙なところにいる。浩太は優しさから裕也を可哀想と思いこそすれ、愛情は牧さんにしか無いのに。
不安は大きな塊になって行き、それは浩太をグラリと揺さぶる。彼は現場で命を張って働く型枠工だが、6mの高さから落下してしまう。命は取り止めたが、記憶退行という障害を受けてしまう。
あああ。ここからはもう。泣き通しです。
この先を読んでしまっているので、アレなんですが。浩太は愛する牧さんに自分の全部をあげたかった。初めから、全部。なので、そんな想いに囚われてしまった浩太は、我知らず「牧さんと出逢う前」まで戻ってしまったんですね!15歳の記憶までしか認識していない彼は、猛然と牧さんを拒む。
そして、憂いを帯びた裕也に本能的に惹かれてしまう。ところが、心の奥底で信号を受け取ってもいる。「これは何かの罰なのかな…って。」
そんな浩太をただ見守ると決めた、大人対応の牧さんが泣けます‼︎
見守ると決めても、溢れ出てしまう愛。
猫たちもいつも通り癒してくれます。浩太にはこの子達の記憶すら無いんだけど、この子達はもちろん浩太に懐いていて。浩太の異変も何のその、可愛くベッタリしてくれるんですよね。
和久井さんも変わらず気遣いの細やかな人で癒されます。彼にも幸せになって欲しい。
第3巻。
浩太の「初めての男」を知ってしまった牧。どうにも感情が揺れる。
そこに、新しい仕事(レストラン新店舗の改築)が入ったが、そのレストランの料理長がなんとその浩太の初恋のひと・深津裕也だった……!
裕也と牧が会ったこと、牧に疑われていること、裕也に抱きしめられたこと。
ぼんやりして足場から落ちる浩太…
そしてきました。「記憶喪失」展開……
これは私の苦手展開。コレが来ると物語に「逃げ」を感じるから。
だからここから2割引のテンションで読んだけど、そこはさすが鹿乃しうこ先生。
浩太は完全に記憶喪失になるわけじゃなくて、15才に戻る、という設定。まだ裕也にも出会ってない頃の浩太になってる。
牧を「恋人」なんて全く受け入れられないけど牧との家に戻り、他人同士のていで生活を始める。
裕也がどうにも気になり、牧に裕也のことを聞く浩太。
それでもまだ何か他人事で、ただ何も言わずにくっついてくる猫たちのぬくもりに身を委ねて眠る…
浩太はこんな風。周囲の牧、お兄さんのキヨト、裕也の心の内も複雑。特に牧は。
でも少なくとも表面上は静かに進む展開で、ことさらにドラマチックを強調してないからそこがいい。「記憶喪失」設定が苦手な私でも、続きが凄く気になる!
巻末に糖分補給?
牧の変態妄想や、浩太との甘激しいHシーンが盛り込まれています。
ほんとに浩太って。可愛くってエロくって、最強の受けだと思う!
3巻は冒頭から、キリッと仕事モードの牧です。
牧はデキる建築家さんなので、自分が設計したステキビルに浩太とニャン太親子と暮らしています、正にスウィートホームですね。
しかし、この巻で二人には試練を迎えます。牧も浩太も深津も、誰が悪いということではなく、三人共ちゃんと自分以外の人のことを考えられる「いい男」だからこそ、せつなく葛藤するのです。
これまでならあからさまに嫉妬しなかった牧は、浩太を本気で愛してるから深津に拘ってしまい、葛藤に揺れる浩太はお仕事中に現場から転落、幸い怪我は軽かったものの、記憶が15歳に退行してしまいます。
というように、この巻はシリアスな展開なのですが非常にときめきます。
記憶喪失設定はヘタすればテンプレ通りにもなってしまいがちですが、鹿乃先生ちゃんとパンチらしさを貫かれてます。
15歳に戻っても凛々しい浩太と牧の本気!深津も安っぽいアテ馬ではありません、読んでると皆いい奴らだなーと思うのです。浩太のお兄さんだけどお姉さんも素敵な人ですし、ニャン太親子もがんばってます♩
牧の本気が伝わったところで本編ラスト、巻末の牧はその分アレですね、変態さんです。
(追記)新作「フェイク」、私もゲットしましたよ〜。ですが、一身上の都合によりまして封も切らずに積ん読です。解禁日は10月1日と決まっております、それまでガマンなのです。
まさかの展開になりましたね。
お互い想いあっているのに、自身のこだわりや思いこみ、表現の拙さですれ違ってしまう2人です。
かなり切ない3巻でした。
うう牧…(>_<)必死だし健気だし泣けてくる。
浩太の過去の男である深津に拘っているのは牧なんですね。
浩太に対しても信用が揺らいでしまう。
大人の余裕どころかちょっとへなちょこだけど、本当に浩太のことが好きなんだなと思いました。
切ないけどとても萌えます。だから何回も読み返してしまうのですよね。
浩太も、深津に対して揺れる想いはあるけど(未練ではない)、牧への想いまで揺らいでるというわけではないんですよね。
牧の気持ちが理解できず、伝わらない気持ちに悩み、何がいけないのか自問自答。
誤解させてしまったのは浩太が悪いと思うけど、それくらい深津の存在が大きいってことですものね…
でも牧か深津かどちらかで迷う、という話ではない気がする。
深津は深津で相当ヘビーな過去を持つ男です。
浩太を好きな気持ちよりも、過去の罪から許されたいという思いのほうが大きい気がしました。
浩太に許しを求めるのは違うと思うけど、自分で自分を許すことができないからこそですよね。
そりゃ浩太も動揺しますって。(>_<)
そして更なる試練、浩太が記憶喪失により15歳の少年に戻ってしまいました。
(幼い浩太も可愛い…)
深津と知りあう直前の記憶に戻るというのは意味深です。
深津とのことをなかったことにしたいという願望なのかな?
真相は分かりませんが、どちらにしろ牧は浩太の過去ごと真正面から向きあわなければならないのですね。
でもきっと牧なら大丈夫!
かなり切ない終わり方ですが、巻末の「牧志春 慰安スペシャル」もめちゃくちゃ面白かったです。
というか作者さんの愛と優しさが詰まってる気がします(笑)
1巻の軽い感じはどこ行っちゃったの?ってくらい切ない。
泣いて、悩んで、落っこちて、浩太15歳になっちゃったよ~。
BL なのに、うっかり泣かされちゃいそうです。
切ない、切ないのに、なのに、慰安すぺしゃるって。
鹿乃先生にどはまりしちゃいました。
ズルいですよ~。裕也さん…。
2巻の浩太の過去編好きです。
裕也さんを好きになった浩太です。
でも、さよならされちゃいました。
浩太は傷付いたでしょうね。
浩太が裕也に惹かれるのわかる!とか思ってましたから…。
それで、この3巻の裕也さんはズルい!
だって、裕也にも訳ありな過去があるから…浩太が揺らいじゃう?
切ないよ~( •́દ•̩̥̀ )
そして、浩太の事故ですからね…。
これが、Punch↑を気になってた理由です。
浩太の記憶喪失…。
1巻に比べると、本編ではギャグもあまりないしエロも少なめで同じ話とは思えない感じになってます。
浩太は牧さんのことが好きなのに、牧さんはどうしても浩太の初恋の相手の裕也にこだわってしまう。
愛してると浩太に言いながらも、浩太のことが信じられなくなってしまう。
信じてもらえてないことにショックを受けた浩太は、仕事場での不注意で怪我をし、記憶が15歳の頃に退行してしまいます。
牧さんの記憶ももちろんないけど、また一緒に暮らす2人。
もうそこからの牧さんがめっちゃかっこいいです。
あんな変態だった牧さんが浩太に手を出さず、でも側にはいて。
浩太に何か聞かれたら真摯に答えて。
大人だなぁって思いました。
もう、はやくギャグ満載な牧さんが見たいっ!変態でもなんでもいいから二人のラブラブが見たいです!せつなすぎます。
描き下ろしでは、ド変態牧さんが見れてほっとしました。こういう息抜きなお話が入ってるといいですね。
浩太の1人Hがどうしても見たくて、一週間浩太に手を出してない牧さん。
自分の知らない所で1人Hをしているんじゃないかと想像して、じぶんが我慢できなくなり1人Hを始めるんですが、それを浩太に見られてしまい...。
結局は浩太は1人Hを見せてくれます。そして調子に乗った牧さんは今度はおしっこしてるところを見せてと要求しますが、速攻で殴られました。
浩太は牧さんの要求には嫌々ながら答えるんですね♡
牧さんのこと大好きなのが見れてよかった。
次の巻は最終巻。
また、重たい雰囲気なのかな?
『P.B.B』1巻、『Punch↑』1巻のみ既読。
元々この作品に興味を持ったのは、ドラマCD(確か4枚目?)の、記憶喪失云々のあらすじ説明を読んだ時でした。少しダークなBLに惹かれて、鹿乃先生の作品は手に入った順に読んでます。
そしてとうとう記憶喪失の巻です。2巻は未読ですが、読んでいてあまり支障はありませんでした。
とりあえず、2巻空けて読んだ感想は、浩太の可愛さが増してる!
ラブラブ度も上がってるし、お互いを想い合っているのがよく分かりました。
だからこそ、浩太の元彼である裕也の登場で2人の関係に歪みができてしまったのが切ない。
そして浩太は注意力が散漫になり、現場で事故に。
ここから記憶喪失のターンです。
記憶喪失というか、厳密に言うと記憶障害ですね。
牧さんに出会う前の、ゲイになる前の15歳の頃の記憶で止まってしまいました。
まっさらな心で、牧さんのこと、裕也のことを知ろうとする浩太と、裕也に近づくことに不安を覚える牧さん。
それぞれの想いが交錯して、切なくて胸がいっぱいになりました。
早く浩太の記憶が戻って、牧さんとのわだかまりを解消できたらいいなぁ。
本編ではシリアスな分、カラーや描き下ろしがお色気たっぷりでした。
牧さんってド変態で鬼畜眼鏡だったんじゃないんですか!?
どうしたんですかいつもの調子は!
という位、牧さんがグルグル考え事している3巻。
そして、何で牧がそんな風に思い詰めているのか、自分の嘘や初恋相手の裕也がキッカケだとしても、牧の心の奥底までは理解できず、それはそれで思い悩む浩太、という3巻です。
何たる偶然か、仕事として牧と裕也は関わりを持ちます。
よくある展開?いやいや、それがいいのですよ。
裕也は嫌な奴だと思うんですが、浩太にとっては嫌かどうかは関係なくて。
ただ、一緒に居る事で温もりをくれた人だった。
それは兄からもクラスメイトからも感じる事のなかった感情だから、夢中になるのも当然早かったんでしょう。
だから裕也に気持ちを揺さぶられ、平気でいられなかった。
「志青が好きだ」「迷ったりなんてしてない」。
そんな浩太の言葉の数々は、目を瞑るとちらつく裕也の存在を無理矢理掻き消して、目の前の幸せである牧しか自分は見えて居ないんだ、と言い聞かせているようで切ない。
口喧嘩をした後の出張で3日も顔を合わせないと言っていたのに、着替えもせずホテルまで来た浩太を見て、牧は苦しく悲しい気持ちでいっぱいになります。
牧は大人なんだけれど、浩太と出会ってから知る感情が沢山あって。
でも自分の感情だけで浩太を縛り付ける事なんて出来ないから、決める事を浩太に全て委ねます。
力ずくで自分の物にしても、それは自分が決めた事であって、浩太の意志ではないと思うから。
浩太自身に、自分を選んで欲しいから。
ド変態牧さん、切な過ぎですよ。
そして浩太の記憶喪失。
戸惑うのは周りより、本人が一番で。
記憶を失いつつも、偶然出会う裕也に何か感じる物があるのは、もはや初恋から来る必然的感情なのでしょうか。
どうしても自分にだけ気持ちを向けたい牧は、必死になります。
正直な話、記憶がないのをいい事に、自分の都合のいいように丸め込もうとしたって構わない。
けれど牧は絶対にそれをしない。
やはりそれは、浩太が自身で選ぶことに意義があると思うからとしか思えません。
変態ギラッギラの牧さんが、どうしても切なく格好良さ2割増しになってしまっている回が続きます。
なので、描き下ろし「牧 志青 慰安すぺしゃる」の変態加減にホッ(笑)
そして、早く牧さんの犬の「ω」型の口が見たい。あれ可愛いんですよね。
最終巻へ、もやもやした悲しい糸が続きます。
コミカルさがグッと影を潜めて、シリアスさが前面に出ている巻。
浩太の初恋の男深津の出現により、それぞれに動揺する二人。
葛藤する牧、戸惑う浩太、微妙にすれ違う関係。
いつもエロくて馬鹿なことばかり言っている彼の無口さに、心配になる浩太…
互いに悩んでいる時に、丁度牧は3日間の出張に出かけることとなる。
留守中に偶然深津と会って動揺した浩太は、その足で出張先に駆けつけてしまう。
衝動的な行動が示す浩太の迷いを、本人自身よりも分かってしまう牧。
どうすれば良かったのか、どうすればいいのか、分からずに不安を抱えて帰った浩太は
現場で高所から転落、頭を打ち記憶喪失に…
15歳の中学生に戻ってしまった浩太。勿論牧と出逢う前の幼い時分だ。
再び同居をするも、目の前にいるのは恋人だった19歳の浩太ではない。
二度と自分と愛し合った浩太とは会えないのでは?という焦りを感じながらも、
見守ろうとする牧。
浩太はそんな牧にも少しずつ惹かれていきながら、一方で深津も気になり、
そして、ここにいていいのか?何故19歳の自分は消えてしまったのだろう?と考える。
なんともやるせない三角関係。
ピュアで一途な浩太が揺れずにはいられない程、15歳の彼にとって特別な存在だった深津。
それが分かるだけに、割り切れない苦しい関係の中、一人リセットされてしまった浩太。
巻末の番外篇「牧志青 慰安スペシャル」があまりに可笑しくて、
可笑しいからこそまた切なくて、ここで涙がこぼれそうになりました。
溺愛していた恋人が記憶喪失なる。
なかなかありそうな設定ですが、
私はここまで今後の二人がますます気なった漫画はありません。
なんなんだこれは、これで一本ドラマできるんじゃないか!?
下手に売り出し中のアイドルやら何やら無理やり出すドラマ流すんなら
これを名優でドラマ化、アニメ化してくれよ!!!
そんな思いが生じてしまった…名作ですこれはもう。
量産型大手b-boyコミックスでこんな名作が出るなんて!(失礼)
リブレさん、ええ仕事やってくれますわあ・・・・(´ `*)❤
(ええ作品描いてくれてるのは作者。)
浩太の初めての相手、裕也が現れ、煮え切らない感情を抱える浩太を見ながら
こちらとしてもどう処理していくのか非常に気になってしたのですが…
(いやー裕也さん、いい当て馬になってくれるんですがね最後は!←)
精神的に不安になってたのは牧さんだけじゃない。浩太も。
工事現場で足場から落ちてしまい記憶喪失に。(メット無かったらあれはアウト。)
15歳の浩太に戻ってしまうのです。(記憶が)
牧さんのこと、裕也のこと、もっといえば仕事やボクシング友達のことまで
覚えていない、どんな関係かはっきりしない…などなど。
もう牧さんの心がボロボロになっているのが分かってしまう><涙
さて、この二人は幸せになれるのでしょうか。
大事なものって、なんなんでしょうねー・・・・
4巻が泣いても笑ってもこの二人を見届けられる最後です!
シリアス+迷走。二人の関係が試練を迎えている一冊です。好きすぎるあまりに「最初の男」に拘りはじめる牧…牧がそこまで人を愛せるようになったのは感動を覚えますが、やはり切ないです。浩太もある意味トラウマを超えなければ二人は本当の意味で結ばれない…考えさせられる一冊です。頑張って欲しいし、ここで関係が終わっちゃうようじゃダメ!というギリギリ感がなんとも色っぽくて素敵です。浩太のおかげで牧も変わりつつあるんだから、浩太も強くならなきゃだめだよ!
牧さんの気持ちも浩太の気持ちもどっちも痛いくらい伝わるので、非常に切ないです。
今回本編は割とシリアスな感じで読んでいて胸が痛かったのですが、その分書き下ろしではラブエロがMAXで補充されていて、さすが鹿乃先生、かゆいところに手が届くつくりでした。
ここで、話を切るか!! BLコミックって続巻でるのに何ヶ月かかるとおもってるんですか 鹿乃先生!! いつも変態の牧さんだけど、これじゃぁ可哀想です。読者も可哀想ですっ!!ここで焦らしプレイはないですよ(><)
浩太くんどうなっちゃうんでしょうね~~ 私的には意外に祐也も大好きキャラなので一回ぐらい浩太と濡れ場!!もあってほしいような、ほしくないような!! もう本当に目が離せません。
予想外の展開でした。
牧がシャワーを浴びながら~なシーン。
思わずボロ泣きしてしまいました。゚(゚*´Д⊂グスン
こういうのに弱い。
思い浮かぶのは、自分の名前を笑顔で呼ぶ浩太の顔。
あ~~~~~~・・・・・う~~~~~~ぅ・・・・・
ストーリー的には、前回、初恋で始めての相手であった男と浩太が会っているのを知ってしまった牧さん。
自分のところに浩太はいるのだが、いかんせん自信がないのもあって、相手のことをまだ引きずっている・・・きもちがいっていると想ってしまっている牧さん。
その不安が言葉と態度に過剰に表れてしまったがために、浩太の不安をもあおる結果に。
そしてそれはまた、不幸な事件を起すのだが・・・!?
牧さんが一途でまっすぐに変態なのはわかるんですが、いかんせんやりすぎな感じもしなくも無い。好きだから不安になる。好きだから独占したくなる。不安だからそばにおいておきたい・・・。
変態なのにカッコイイ・・・名言だと想われww
ただ、この変態が全面にでていたしょっぱなに比べて、ちょっとずつ人間くさくなってきたカナという印象もあり。こんごの展開が楽しみ。
意外だったのは、記憶を失ってしまった浩太に対して~の態度かな。
(どんだけのイメージだよって話ですが。)
浩太がいないと枯れてしまう・・・・この台詞も良かったです。
浩太。浩太の牧にたいする気持ちのまっすぐさに思わず泣けた。
しょっぱなの可愛さはなんなのよ!!
もちろん、過去~な話はありますが、現在、牧への思いは本物。
なまでの表情がなw牧のためなら何でも許してあげる~な懐の広さ。
変態をも受け止める姿がww
これからどぉ動いていくのかがたのしみ。
最後のシャワーのくだりww
挿入部位がリアルすぎて思わずトキメイテシマイマシタww
かわいいなぁをいw
浩太の初めての男・深津が現れてからなんだかおかしい牧さん。
出張でほんのちょっと離れるだけでも気がかりで・・・
浩太のほうも深津と顔を合わせるたびに不安な気持ちになっちゃって・・・
どう考えてもラブラブだったはずの二人が、こんなことでギクシャクすることになるとは、といった展開です。
挙句の果てに大変なトラブルが発生しちゃって・・・
意外だったのが浩太の兄・キヨトがそれなりの存在を示しだしたことです。
2巻の番外編だけの存在かと思っていたら、やっぱり兄は兄ですね。
そして、次巻でどう展開してくれるのでしょうか?
気持ちと身体を持て余す牧に、浩太はどう戻ってきてくれるのでしょうか?
(二人が離れることは、ハナっから考えておりません。)
私としては、深津も誰かに救われてほしいと思っています。
そうじゃなければあまりに空しい存在過ぎますから。
本人をして、「呪われている」と言わしめるほど愛に飢えているのは、哀しすぎるじゃないですか。
ただ、牧と浩太が幸せになるだけでは納得いかないお話になってきたので、この先がシリアスのまま進むのか、どこかでまたおちゃらけたお話に戻っていくのか、大変気になります。
今回の本編が思いっきりメロドラマ展開だった分、描き下ろしは大サービスです。
「牧 志青 慰安すぺしゃる。」なので、牧さんの妄想いっぱいのエロエロコメディになっていて、ちょっとホッとしました。
ちなみに、カバー折り返しの作者コメント・・・△関係の被りっぷり・・・って牧さんがラ○カちゃんですか?キラッ☆
P.B.Bの付録CD欲しさに雑誌を買いに本屋へ__ヽ(○´3`)ノ
雑誌があった事嬉しさに何も考えずレジへ~そして店員さんが
雑誌をひっくり返してあらわになった裏表紙!!( ; ロ)゚ ゚
今思い出しても恥ずかった・・・・
このカラー絵だったんですよねぇ浩太の肌色ショット(〃∇〃 )♪
本編は
ガッツリ愛し合ってる牧さんと浩太なのに
お互いを思い過ぎて大事過ぎて考え過ぎて
余計相手の気持ちが見えなくなって~
どこかギクシャクしていた空気に輪をかけるように
浩太が事故って恋人だった記憶をなくしちゃうなんてΣΣ(゚д゚lll)
まさかまさかのシリアス期・・・突にゅうぅぅぅですぅ(_ _|||)
浩太の初めての男深津が出てきて不安になる牧さんの気持ちもね
浩太がそんないつもと違う牧さんをみて自分のせいなの?と
不安な気持ちになっちゃう気持ちも分かるから
本当に胸がギューーーーンと切なくなりましたぁ(/Д`)
そんなラヴ度が低い本編の為?描き下ろしは
変態 牧さん大大炸裂っっでもう2人ラヴ×10v
やっぱり牧さんはこうでなくちゃっ♪
そして浩太はほんとっエロ可愛いし♪牧さんじゃなくても
浩太のひとりエチ想像しちゃう~(笑)
牧作の漫画も大爆笑~\(≧▽≦)/
牧さんはやっぱり浩太が可愛くて仕方ないんだなぁ~v
次の巻では是非2人のラヴ度が急急っ上昇↑↑してるといいなぁ~
表紙のようにねぇv
そうっこの表紙の2人♪ラヴ寝してたら
にゃん太とチビ太に起こされちゃったところですよねv
だってぇ~牧さんの顔に猫の足跡が付いてる(´ε` ●)
とりあえずはぁ~
このラヴラヴ描き下ろしで4巻まで大人しく待てますっ(笑)
この作品は1年に1冊のペースなので、私はもう雑誌派になってしまいました。じゃないと続きが気になりすぎる。今回とか特に。浩太…一体どうなっちゃうの?この続きは本誌で読めるはず…。めっちゃ気になる!
全体的にシリアスな巻だったような気がします。本編は。本編はね。描き下ろし漫画は…まぁこれはサービスでしょうね。嬉しいですけど牧…アホすぎる。特に自筆の漫画とか…。いや上手いけどね。
本編は前巻に引き続き、浩太の初めての男・深津裕也が登場。そして浩太のお兄ちゃん(ニューハーフ)も。お兄ちゃん美人ですね~。それに今は浩太が大事っぽいです。記憶が退行した浩太を巡って(?)牧と対立する場面が面白かった(笑)
というより全て裕也が登場してから二人の関係がグチャグチャになってる気が…。いや実際そうなのかもしれないけど。牧に嘘をついて裕也と会ったことを隠した浩太も悪いけど、信じてやれなかった牧も牧だと思ってしまいました。
でも浩太が運ばれた病院に必死の形相で駆けつけて、鼻水垂らして(笑)泣きながら「やり直してくれ」と土下座するのはなんかいいなと思いました。本気なんですね浩太のこと。早く記憶が戻るといいね…(T_T)
そして描き下ろし漫画…。いきなりルーズリーフに描かれた牧の妄想漫画から始まります。けっこう長かったからずっとこれでいくのかとビビりました(笑)テーマは「浩太の一人Hが見たい」です。妄想の中の浩太はお風呂の中で自慰をしちゃってます。シャワーヘッドを後ろに入れて。…っていうか入るんか…シャワーヘッド…。
サービス的なエロでした☆やっぱり1年に1冊しか出ないならこういうのがないと物足りないよなぁ。作者さんのサービス精神に感謝です(o・v・o)
今回は非常に切ない一冊でした。
浩太の初めての男・裕也が浩太と再会してしまって以降
牧は浩太と裕也のことが気になって仕方ありません。
裕也のことを気にして浩太のことを束縛したり疑ったり。
時には意地悪を言ってしまったりして、自己嫌悪に陥る牧。
一方浩太は、牧が裕也のことを気にしているのを知っていましたが
今は牧に対する気持ちに自身があったし、牧に信用してもらえないのがツラい状況。
いくら好きだと伝えても、それを素直に受け入れてもらえない浩太も可哀相だけど
浩太のことが好きだからこそ、疑ってしまう牧の。
傍目からみたらこんなにラブラブなのに、本人同士だけがすれ違っているんです。
結婚しようかと切りだす牧も、なぜか悲しい顔で。
今すぐにでも浩太を自分のものにしたいのに、浩太の心は今ここにあるのかと不安になり
抱き合っていても不安だけが募るんですよね…
牧も浩太も泣いてばっかりで、正直読んでる側もツライです。
早く二人の笑顔が見たいな…。
しかしそんな二人に追い打ちをかけるように、浩太が記憶喪失になってしまうという事件が!
15歳の頃に逆戻りしてしまった浩太は牧のことも裕也のことも知りません。
いきなり自分の目の前に現れた、恋人を名乗る牧に
自分はゲイではないと、恋人である自分たちの関係どころか、自分の牧に対する気持ち自体も拒絶します。
しかし、兄のためにも牧の家で同居を開始する浩太。
二人の思い出の詰まった家で、自分達の記憶がない浩太と同居することになった牧は
ここからもう、めちゃくちゃ切ないんですよ・・・
次第に裕也を気にし始める浩太に、牧は裕也と浩太の関係を教えます。
牧、自爆のように思えますが、本当に浩太のことが好きなんですね…
今まで遊びまくっていたのが嘘のように、今は浩太のことだけが大好きなんだと思うと胸が熱くなりました。
本当に続きが気になって仕方ないです!
書き下ろしは牧さんの慰安ということで(笑)
牧の妄想が暴発!!GJだよ牧~!!ハァハァハァハァ
ラブラブエロでたまらなかったです。
かにゃこさん同様、本編の牧の玉袋on浩太のケツに大変萌えたのですが、
書き下ろしでの牧の舌使いもらまらなかったですwwテクニシャンすぎだろ、それ(笑)
早くこういうラブラブな二人が見たいです!!早く4巻だして~!!!
かにゃこさんへvvv
浩太のケツをモチ肌にしよう計画ですなwww
ひったんひったん!!
夏が楽しみですね~!!
ひったんが無事音声化された時には
浩太のモチ肌化を祝して、是非ひったん祭でも開催しましょうw
かにゃこさんvv
ほんとあのアングルは萌えましたよね~!!
いいぞー!もっとやれ!!(笑)
鹿乃しうこ作品の攻の中でも牧が一番好きですね。
遊び人でバカ(笑)なくせに、浩太に対してだけ純情っていうギャップがたまらんです!!ハァハァ
牧@子安はわりと好きですよ!!あれはね、牧だとしか思えなかったww
子安=牧で間違いないかと思われます(笑)
おっ夏発売なのね!!しかし切ない牧@子安はどうなんだろう…
子安さんはハジケた牧専用ってカンジもするw
子安さんはちょっとオヤジ入ったキャラを演じたほうが好きだなー
学生とか無理があるから~><!!
待望の最新刊です。
この3巻のために、書店前で開店を待ちました。
仕事場の近くの書店はどこもビジネス書が豊富でもちろんBLなんて。
でも、少しの望みをかけて行ってみたら、たった一冊だけの入荷分は「お取り置き」だと断られ!?
もう一つの個人経営の古い書店に駄目でもともと行ってみてやっと見つけました!
しかも、たった一冊。
無事にゲット。
朝からテンションが上がって、会社で朝ごはん食べながら読みふける自分(仕事しろ)。
本当は、終了したお話しかレビューしないつもりでした。
でも、やはりとっても面白いので書こうと思います。
以下、感想を(評価&「神」にするのはすべてが終わってからにしたいと思います)。
読後感は、「また続くか!!!」です。
これは、嬉しい悲鳴&待つこの身のつらさを思って出た感情。
今回のお話はちょっとシリアスでした。
設定は「建築家×型枠工(土建屋)」です。
この攻めで生粋のゲイの建築家がなかなか笑わしてくれまして。
「かに道楽で座椅子を引く男」 と作中でも評されている通り、外面良し男で、気障なことが大好きなの男なのです。
しかし、今回の巻では、それも鳴りを潜めて、受けの初めての男の出現に苦しむ「アンニュイな男」に様変わり。
そして鼻水たらしてよく泣きます。
そこがまた良いのですけども。
んでもって、苦しむ男にさらに追い討ちをかけるかのごとくのアクシデント。
どうなるんだ!
解決するのか!?待て次巻!
そんな展開です。
アクシデントはまぁよくありがちなものではありますが、
このお話でこう来るとどうなるのかしらとワクワクドキドキしています。
まさかこういう方向に行くとは思っていませんでした。
基本的に漫画は単行本になってからしか読まないのですが、今の連載が気になってしょうがありません。
早く出てくれ!そう思う、昨日と今日です。
鹿乃先生は魅せてくれる作家さんだと思います。
漫画自体は、「P.B.B」から読むようになりました。
今は、そちらより「Punch!」シリーズが断然、好きになっています。
このシリーズは、これまた受けの型枠工が男らしくてエロくてオススメです。
一つのカップルで両方を楽しめる作品はそうないと思いますので、
まだの方はぜひ1巻から読んでみて下さいませ。
3巻をその方が断然楽しめると思います。
ここ最近のBLコミックスの中で
ダントツ!一番好きなシリーズです。
変態へタレの建築家の志青(31)と
パイパン筋キンボディのガテン浩太(19)
のお話3巻目ですv
このシリーズは
『GATENなアイツ』
『P.B.B』
『迷う男』
と、つながるシリーズですが、この中でも1番好きです。
なにより好きですv
今回も、浩太のはじめての男・裕也がでてきて
ふたりの間は、微妙な雰囲気で
甘さとせつなさとエロがぎっしりv
鹿乃しうこさんといえば、えっちの構図が
本当に神!
毎回、私の萌えをMAXに満たしてくれる構図が拝める。
今回、私のイチ押しは、背面からの構図で
志青の稲荷が浩太のおしりに乗ってるところですかねぇ
あれたまらなくよかったです(*´σー`)エヘヘ
後半から、まさかの記憶喪失シリアス展開が待ち受けているのですが
15歳に退行した浩太が19歳の自分の身体を見て
やはり4年経ってもパイパンなのかOTZと
落ち込むところとか、要所要所ツボでしたv
濃ゆいキャラで、ゲイばかりの中
和久井のノンケキャラも見所で
縁の下の力持ち、影の立役者であります。
和久井に幸あれ!と、思う。
志青と裕也の記憶をなくしてしまった浩太は
もう一度、志青を選ぶことができるのでしょうか・・・
あぁ、うううぅ・・・はやく続きが読みたい(´○`)
描き下ろし25ページは、シリアス展開で読者の心が沈みかけたところを
やさしくケアしてくれるようなサービスv※エッチあります!!!
よし!4巻までいい子で待ってようvと思いました。
2巻に浩太の初恋で、初めての男・裕也が出てきて、この巻でどう影響するのか知りたくて知りたくてうずうずしてました。
やっと彼等に再会できて超嬉しーーー!!
表紙開いて扉絵、浩太裸抱っこでエロす♪ツルツル感がショタっぽいぞ。
巻を進むにつれて浩太が可愛くて、可愛くて、性格も外見もツンデレも本当に可愛くなりましたよね。
ひとえにチャランポラン男の牧さんが、本当に浩太を愛している、かけがえのない存在になってきているからですよね。
2巻の終わりで「愛してる」って裕也の事を知っても、お互いの気持ちを確認した二人だったのに、やはり気になる男心(牧さんが)
それがクライアントのテナントに裕也がシェフで入ることになって、牧さんの仕事に関係してきちゃうのです。
牧さんの様子が変なのに気が付いて、浩太は気になって気になって、といってどこがおかしいかって、変態が出ないところでおかしいって気が付くところが、牧さんの正常バロメーターってのがおかしいのですが、、、でも笑い事じゃない!
裕也が牧さんの仕事に関係していると知って、出張の牧さんを追いかける浩太。
牧さんが泣いているんだよーーー(涙、涙、)もう切なくて、切なくて、、
そして悩む浩太は足場から落ちて何と記憶喪失に!
15歳に戻ってしまった浩太、裕也の事も、牧さんの事も覚えてない!!
一体浩太はどうなっちゃうんだろう?
牧さんは、変わらない愛情を注いでくれて、にゃん太もチビ太も応援してるよ。
どうか、記憶を取り戻して牧さんと幸せになってほしいよ~~~。
もう裕也なんてどうでもいいですっ=3
前回は『蜜月』で切なくて切なくて、浩太今幸せでよかったね、って思ったのに、こんな試練がまっているなんて、今回は前よりもっともっと切なくて悲しかった、、思わずウルウルきてしまったよ。
書き下ろしは5.5話な感じの、牧さん妄想爆裂編。
浩太の一人エッチが見たいばかりに禁欲する牧さん(ニヤニヤ、、)しかし逆に見られちゃって~牧さんマンガうまいよ☆
割と今回シリアスだった内容に、いつもの変態が全開で見られてお口直しな感じ。
鹿乃さん、いつも上手いな。