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引き続き医療ネタ。
小田(鈴木)が教授になり江南(置鮎)が助教授に!?
そして江南(置鮎)の受けもつ患者の怪我は刑事事件か!?
またしても江南(置鮎)のサポート役にまわる篤臣(鈴村)
メス花シリーズ6弾までいろいろあったが
江南(置鮎)も篤臣(鈴村)も一人前の医師になり
人として成長した。
自分たちの歩んできた道のりで得たことを
若者に与えることができるまでに。
篤臣(鈴村)の身体の調子が悪いっていうのもあって
絡みは、まあまあ。
なんというかもう安定した絡みで
聴いてるほうは刺激がない・・・そもそも刺激を求めるシナリオじゃないけどw
ヒューマンドラマとしての完成度は高いが萌えは薄いかも。
ドS内科医の楢崎(進歩)がキラリと光る存在感で
非常によかったですv
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フリト 約2分
(鈴村、置鮎)(進歩、檜山)
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本編収録が長くて疲れた幹事の鈴村、置鮎ペア。
シベリアのスタジオから進歩、檜山ペア。
ラブ的な方面では、もうすっかり落ち着いちゃった夫婦の二人。
ストーリーのメインは、江南が受け持つ患者に纏わる事件と、篤臣の病気。
テーマは「本当に相手のことを思いやると言うことは」
ほとんどTVのスペシャルドラマみたいです。
そんなわけで、この第6作目、お話としては面白いけど、エチ方面はまた薄くなってしまいました。
長く続いているシリーズなので、まあ、これはこれでいいとしか。
その分、医療サスペンス的には、イケナイお薬が出てきたりして、いい感じにドキドキします。
このシリーズ長いですね・・・。
ちょっと飽きてきたっていうのが 正直な感想です。
同じような話が だらだら続く感じが強くて 引いてしまう。
だってこの二人 もうくっ付いて結婚しちゃってますから。
SEX無しでも ますます気持ちが安定していく二人の関係。
ラブラブすぎて 聴いているこっちはなぜかイライラします。
優しくてのんびりとした性格の方が聴くと大丈夫かもなあ。
私は二人の成長を 影でこっそり見続けているオバハンとして
これからも聴くとするか・・・。