マムw
マムたんがすきすぎるが故に悩む乾メインなお話。
何を考えているのかわかりづらい印象のあるこの乾ですが、この悩みっぷりはなんか若者っぽくてツボ。
女子を潤んだ瞳でみつめるマムたんをみて、「あ~海堂あの子のこと好きなのかな」「なんで俺は女の子にうまれなかったんだろ」センシンティブな乾はウマでした。
かわいいのです。
妄想の中であえぐマムたんは絶品。
あの快楽をこらえるような表情がなんともいえずww
夢で見たらその日は一日幸せだと思う。
マムたん視線の話が多い中、こういうのも悪くないなと思わせてくれる1冊でした。