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厄介な部下、その名のとおり、突然に迫ってきた部下の会津に対し強く抵抗できない課長の見城。
野垣先生の描くキャラは特徴がありますよね。なんか不思議な感じ。
会津は、無表情~で何を考えているかわからないところがある。だけど課長の言葉に一喜一憂して時折見せる恥じらい顔、涙には胸キュン!!
しかし絵のタッチのせいか、課長があまりオヤジに見えなかったのが残念。
部下の会津、可愛い顔して粘着質のストーカー気質w
無表情でしれっとエロイこと言ったり、怖いこと言ったり。
そんな会津に振り回される上司の見城。
だめいや言いながら、会津の言動にあたふたあたふた。
結局は強引な会津に流されていきます。
それも、そのはず!会津は策士です!(「策士」なキャラ、今月3冊目…)
無表情が崩れて照れて見せたり、泣いて見せたり、ほほえんで見せたり…
私は、このパターンが好みみたいです…。
受けの見城は、眼鏡、若干ヘタレ、若干ツンデレ、若干オヤジ、(年齢は不詳ですが、バツイチ4歳の息子あり)の4コンボw
息子もちょっとだけ出てきますが、関西弁で可愛いw(もっとみたかった!)