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amai oretachi no heaven na nichijou
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
なかなか良いですよこの作品!女王様受けのツンデレ!部下×上司のカップルで中身はエロエロ。猫耳&バイブ付き尻尾でお仕置きプレイもあり、縛りもあり、痴漢プレイもあり、濃密なエロとなっております。
成績トップだけど態度最悪な部下・蓮×クールな鬼上司・カヲル。二人は同棲中のカップルです。会社の人間にバレないように付き合ってます。しかし蓮は人一倍独占欲が強く、所構わず発情してきてカヲルはたいへん。
カヲルは周囲から恐れられている鬼上司。カヲルの部屋は「説教部屋」と呼ばれてるくらいです。ミスをした部下は、まるで「某国の冷酷軍人が部下を処刑するときに吐き捨てるような言葉」を言われるそうです。
虎を側に控えさせたカヲルが椅子に座って「君の無能さには失望させられるよ」と言い放つ画が最高だった(笑)
カヲルはメガネかけてるとクールな冷たい美人って感じなんですが、メガネを取るとめっちゃ可愛い人になるんです!(´Д`)Hの時は涙目でうるうる。ちょっと淫乱になっちゃいます。そして蓮に翻弄されまくり。
一番好きな話は痴漢プレイの回かな?電車で痴漢の被害に遭っていることを蓮に相談したカヲル。それを聞いた蓮は、自分でさえしたことがないシチュエーションなのにとぶちギレ。
そして今日も痴漢が現れました。ボディーガードについてきた蓮は痴漢からカヲルを守ります。それで終わるかと思っていたら、そのまま痴漢の前でカヲルを痴漢(笑)痴漢に痴漢してるとこを見せつけます。そしてそのまま挿入!電車内でそこまで…!?
いや~絵はきれいだしエロも私好みでよかったです(´∀`)最後のカヲルがバニーちゃんの恰好してるイラストが好き。ニンジンで犯されようとしてるのがイイ!キャロットプレイらしいです(笑)
このシリーズ、まだちょくちょく続いてるので続刊を気長に待ってます☆
上司と部下の同棲カップルもの。
エロス濃ゆいです!!
部下の蓮が攻めなんですけど、鬼部長であるはずのカヲルさんも翻弄されまくって(ヤられまくってとも言う)鬼も方なしです。
部下の成績が悪いと何だかいつも怒ってばかりいそうな部長のカヲルさんですが、説教部屋も蓮を説教するどころか”愛の小部屋”に変身してしまってエロに流されてしまうのです。
そんな自分がふがいなくて、会議中に具合が悪くなって、、、それがまた色っぽくて思わず常務が介抱して、それを見た蓮が怒りのあまりに猫コスプレプレイで、、、
最初の話はそんなですが、この調子でカヲルさんはいつも蓮に押し倒されちゃう。
でも同棲してるだけあって、所詮愛し合ってる二人だから、何気にカヲルさんも蓮の発言に嫉妬して積極的になったりと、なんだかんだと甘甘な二人なんです。
蓮はまるでホストみたいに色気垂れ流してるし、カヲルさんも口元のホクロはじめ存在自体が色っぽくフェロモン垂れ流しタイプな感じ。
といっても超美人ですが。
【甘い痴漢電車】はありえねー!な・・・ヤバいですよ!犯罪ですよ!な痴漢プレイ♪
カヲルに痴漢行為を働くおじさんに、蓮がカヲルさんを襲って見せつけるという・・・いや、人の乗ってる社内で最後までするの、無理ですからっ!!
携帯配信マンガだったらしく、エロがものすごく濃い(先にも書いた)ので、ツンデレだの鬼畜だの、とかそういう萌えを感じるより、エロすげ!って感じが先走って、ただただそれだけでした。
【天使の誘惑、悪魔の微笑み】は、エロなしで天使と悪魔と死神に愛されちゃう受験生のお話。
悪魔の”~でちゅ”という語尾が余り好きでない。
【ヲタクの恋のすすめ】能面のような表情で苦手な同僚が、同じ趣味と知って急激に仲良くなって「好き」になるのだが。
BLを沢山読んで勉強して、それでエチするというネタはありがちながら、鉄板だろうと思った。
それにしても最初のページでカヲルが顔を出した時、男っぽい部長らしい威厳がでていたのに、話が進むにつれて美人に変化して、かわいくなってしまっていっていたのは、描きこなれてきた為でしょうか。
最初と最後の描き下ろしの顔の変化を見るのも面白いです。
「Baby biatch!」で石田要さんを初読みしたら面白くって、
そしてなにより主人公の兄CPがとってもいい味を出していたので、
その兄CPがメインという、こちらの本にも手を出してみました☆
まず、絵がだいぶ違っていてビックリ!!
5年くらい経つと、こんなにも変わるものなのか、スゴイな~
しかもこの本の中だけでも、かなりの変化が見られるのにも、驚き!
最初の絵はあまり好みではないけれど
(受けのカヲルさんはこんな濃いい人&攻めの蓮はこんなにもタレ目だったのか!)、
描き下ろしの「甘い気鬱」は今の絵よりも好みだ……はぅ~、色気がすごいよぉ~~~。
ああ、色気だけじゃなくて、エロそのものもすごい。
というか、この頃って修正なんぞは全然考えなくてよかったのかな??
最近は、モノの形すらボヤかして分からなくしてしまう修正も多く、正直悲しいのです。
そんなのを読んだ後に、細い線一本、小さな丸一個も付けずに、
先走りしているモノやら、突っ込んで泡立ってる後ろやらを、
それなりに大きく見せてくれると、貴重でありがた~く感じてしまうww
お話自体で特筆すべきことは、ええと……
俺様でタレ目な年下部下 × 美人でツンな鬼上司が、
会社でも、電車でも、カラオケでも、同棲中のお家でも、とにかくどこでもヤってることw
ツンな受けが、エッチになると途端にとろけちゃうとことか、
年下攻めが飽くなき欲望を持つ俺様でも、
受けが大好きで大好きでたまらない~ってのが伝わるのが、可愛いかなぁ。
こちらの本では、受けが(すぐとろけるくせに)結構エッチの前はイヤがるのだけど、
「Baby biatch!」では落ち着いたCPになっていて、そんな感じじゃない。
この2冊の間には、どうやら他にもエピソードがあるようなので、
今度はそちらを探して読んでみたくなりました♪
この本の「甘い気鬱」のような、すんごい好みの絵で描かれているのかなぁ~と期待♡
石田要先生の作品は初読みです。
最初は絵がちょっと苦手でした…が読み進めてるとだんだん絵柄が変わってきて、書下ろしの『甘い気鬱』では『良い〜♡』てな具合に変わってました(笑)
カオルの口もとのホクロがとにかくセクシーです(≧∇≦)普段は鬼上司と言われて部下には恐れられてるカオルが蓮とのHの時には途端に目をウルウルさせて可愛くなるっていうのも良かったです♡
カオルは会社でさかってくる蓮に対して最初は怒ったり嫌がったりしてましたが、屋上での大桁弟達との会話を聞いて勘違いで嫉妬して蓮を犯そうとするけど結局出来なくて…泣きながら『オレが女になればいいのか…』と。
結局は蓮の事が大好きなんですねぇ♡
カラオケBOXでの歌対決何かほのぼのしてて可愛かったです(笑)カオルの点数が出た後の行動が可愛かった〜♪音痴だと思ってた蓮が実はうまかったっていう…まぁこの後レッスンという名のHに突入するのですが(笑)
話の内容は…もうカップルになってる2人なので、とにかく所構わずやりまくってる感じです(笑)
会社を始め、お風呂場で電車内でカラオケBOXで…。
ていうか修正反対派の私としては修正が全くはいってないのが有難い(笑)
連結部分やアソコも丸見えで終始ウハウハでした(≧∇≦)
『甘い気鬱』での連結部分(泡がぶくぶく…)のアップや先走りがとろ〜のアソコのアップ…たまりません!!
市井と大桁弟カプもかわいくて好きでした(*^^*)
蓮×カオルのカプの話は『純愛海上フルノット』にも収録されてるみたいなのでゲットせねば(≧∇≦)
やっぱり私、この画が好きなんだな~と実感。
表題作は、クールでべっぴんな上司さんが、実は部下とエロエロ~なお話なわけでありまして、案外最初からカップリングな上に
やることやってて、甘甘なので、なんというか
萌に行き着く前に・・・・(´Д⊂
そのくせ、巻末の絵が綺麗なのにはときめいて。
やっぱり最近のえがらが好きなだけなのかも。。
とちょっと寂しくなってしまいました。
それもある意味漫画の楽しみかたではあるのだが、
やっぱりストーリーって大事よとおもうわけさね。うん。
天使と悪魔と~なお話。
これ好きでした。結局のところ肉体的ながったいはないものの
ドタバタらぶコメな感じがまたオイシイ。
最終的に死神もくわわって~なのだけれど、天界を追放されたってことは
肉体関係結んでも大丈夫?え?何P?!
続きとかあっても面白いかなと思える作品でした。
さんざん遊んできたんだろうなって部下・蓮に、清楚で真面目な部長カヲルが会社でいたずらされたり、おしおきされたり、電車で痴漢プレイをされたり、エロ的にいじられまくるお話です。
でも、蓮も他の男が触っただけでブチ切れるくらいカヲルしか見ていなくて、バカップルのアホエロをひたすら眺めて楽しむ一冊です。会社では厳しくまじめなカヲルさんが蓮にいじられてかわいくなってしまうのが見物です。
二人が恋人になる出会い編が『純愛海上フルノット』に収録されています。絵も綺麗になってるので、出会い編の方が後に描かれたものだと思います。
蓮の弟・桃のスピンオフ『Baby biatch!』では、コスプレプレイをしてる二人が楽しめます。
「甘い」シリーズ1冊目。
最初読んだ時はさほどハマりもしなかった作品なんですが、最近読み返してみたら2話目以降の蓮(攻)の垂れ目がめちゃ好みの垂れっぷりで、すっかり好きなシリーズになりました。
なかなか貴重な垂れっぷりだわこれ。
受のカヲルさんも口元のホクロが色っぽいし、キャラ萌えならぬビジュアル萌えカプです。
チャラ系のイケメン部下(勤務態度は悪いが仕事はデキる)×真面目で清い美人上司(ベッドの上では可愛く淫乱)
もはや食傷気味のリーマンBLの中でも特に食傷気味のカップリングなんですが、見た目が好みなら飽きもせず楽しく読めるもんです。
甘いしエロいし満足!
修正も一切ないので、ガッツリエロエロなストーリーがストレスフリーで読めます♪
仕事中に毎話サカってるのはデフォとして、さらにプラスで、縄とオトナのコスプレグッズ(猫耳+尻尾)でおしおきされてたり、鏡の前でしてたり、満員電車で痴漢に見せつけてたり、カラオケボックスでエッチしながら歌のレッスンしてたり。
ラブラブなのはいいことだが、会社ではもう少し仕事しようぜ!
表題作(4編+描き下ろし)の他には、スピンオフの短編が1編と、読み切りが1編入っています。
が、この2編は出てくるキャラがあんまり好きじゃないかな〜
表題作の2人の話は「純愛海上フルノット」にもう2話入ってます。
詩雪さん
コメントありがとうございます(^∇^)
蓮の垂れ目いいですよねー!
ちびキャラも分かるわぁ。カヲルも蓮もどっちも分かる〜♡可愛いです〜
完全版欲しいですね。
あとおふざけの予告編(父ちゃんと兄弟登場!ってやつ)、あれも本気で実現してほしい♪
いわゆる「甘い〜」シリーズと他2編の短編収録。
「甘いおしおき」
「甘い服従」
「甘い痴漢電車」
「甘いレッスン」
リーマンもので、部下x上司もの。
部下はまるでホストみたいにチャラい、でも営業成績はトップの蓮。
上司は、クール眼鏡、冷徹で有能な鬼上司のカヲル。
2人は秘密の恋人…
会社では部下で年下の蓮はオラオラ系の攻め。厳しい上司のカヲルは、蓮に攻め込まれてメロメロのとろとろの健気な受け。
そんなギャップを楽しむカップリングなのかな…
しかし、リーマンBLではあるんだけど「お仕事BL」ではないですね。
会社内でコトに及ぶし、蓮は自分勝手でカヲルの立場を軽んじてる風でもある。そんなところはイマイチ。
まあ、マジメに考えるような話でもないんだけど。
特に3作目の「甘い痴漢電車」はいただけない。AVかって感じ。
「天使の誘惑 悪魔の微笑み」
このお話はかなり好み。
ビジュアル系っぽい天使とショタっぽい悪魔のペアが、死ぬ運命の男性を死なせることに失敗して一緒に生活することになる…というお話。
後半、結局運命に逆らうべきではなくて死神が迫ってくる、という切なくハラハラする展開に。
エロなしのファンタジー。
「ヲタクの恋のススメ」
「甘い〜」シリーズの蓮の同僚たちのストーリー。
主人公は見た目ショタっぽい友哉。好きなゲームが同じということから同僚の市井と話すようになって…
市井はイケメンだけど何を考えてるのかよくわからないタイプ。友哉が1人でヤキモキする展開なんだけど、なぜか市井も友哉に優しくキスするのです。
その辺どうも唐突ながら、友哉の感じるキュンキュンに同調しちゃう感じ。
「甘い気鬱」
営業成績一位になった蓮が、カヲルに「ご褒美H」を要求して抱き潰すお話。
会社ではクール眼鏡のカヲルですが、この話ではずっとベッドの中で蓮に蕩かされていてエロ可愛い。
全体に黒色が多い画面で、絵柄はクドめ。ストーリー展開も強引。
「天使の誘惑〜」が一番好きでした。「萌」で。
久しぶりに、石田先生の「甘いシリーズ」を読み返しました。
他に、詳しいレビューあるので感想だけ。
個人的に、やっぱりこの絵柄が好きだわ。
コミックによっては、同じ登場人物なのに〜どんどん絵柄が変化すると言う所も、またそれも良しです。
アホなエリートカップルの蓮とカヲルが、ひたすら愛を育むんだけど。
内容が、ぶっ飛んでて〜そこがまた好きですwww
このカップルが1番好きなので、もう少し読んでみたいなといつも思うので、萌1です。
クールに見えてマゾっ気のある先輩と、へたれわんこ系に見えてベッドではSな、昼と夜では立場が逆転…というようなカップルのお話です。
設定は好きなんですが、中身はストーリーというほどのものはなくえろがメインでした。
そのえろも道具にコスプレに痴漢…とけっこうコテコテなのにすごく上手くかかれているかというとそうでもない…。
けっこう無理があるなあと思ってしまうシーンも多かったです。
特に電車で痴漢のシーン。
満員電車かと思ったら描写的にはそうでもなく、受けに痴漢を働いた男に向かってそこで見てろ、と言って攻めが痴漢をする…。もう明らかに広いスペースで最後まで挿入していまして、これは痴漢でなく公然の前で公開セックスをしているようでした。これは流石に!
加えてイラストもバランスがけっこう悪いのが気になりました。
いつもはイラストがどうのこうのより内容重視なのですが、これは流石に気になりました。特に男性なのに腰がものすごく細く、そのままお尻から足にかけてどんどん細くなっていくような…。絵柄も結構好みが別れそうな作品だと思います。
えろえろな作品は好きですが、残念ながら今回は好みに合いませんでした。