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kyoudai gentei
毎巻発売が待ち遠しい『兄弟限定!』も、この4巻でついに第一部完。
もちろん第二部へと続きますが、とても良い終わり方なので、このまま本当に終わっちゃうんじゃ…と一瞬心配になりました。
雑誌に続きが載っているから、確実に続いているのに(笑)
それくらい綺麗にまとまっています。
これはもう、見事としか言いようがありませんね。
なので、続き物は終わってから読む派の方々には是非、とりあえずこの4巻まで今読んでみて!と言いたいです。
スッキリまとまってるから、読んでハマって!そして語り合おうよ!と。
以下ネタバレ有り。
この巻で家の相続問題が解決するのですが、まさかあんな手があるとは…。
そうなるかなと薄々思ってはいましたが、実際にできるのでしょうか?
ともあれ、兄弟仲が良くて読者も幸せです。
新キャラの神月ですが、私的にはとてもいい感じです。
特に雅東の芸術の腕を買うあたり、非常に好みです。
また、神月絡みで橘が活躍するのですが、意地っ張りな彼らしさが出ていて萌えます。
たぶん本音だろう彼の言葉も、意地を張った彼の言葉も、キュンキュンきました(*´ω`*)
最後の神月の台詞に「なんだこの人、読者とほとんど同じか」と思ってしまったのですが、みなさんはどう思うでしょうか?(苦笑)
是非意見を交換できたらと思います。
………あれ?最後私信?……すいません(、、;
ついに待った4巻です!!
まずはじめに表紙の要さんかっこいいです*
開いたときのカラーのイラストも最高です☆
はじめの方は総一郎と要さんの甘々な雰囲気から始まりまして(*^.^*)
そして新しい登場人物!!
人生すべてお金で解決できる?的な考えなのでしょうか・・。
難しいですね…。
橘くんが今回はすごく切なかったです。
というか切ない顔ばかりしていました。こっちまで切なくなって;;
要さんは強くなりました。総一郎もいちだんとかっこよかったです!
雅東さん、相変わらずイケメンですね・・・。はい。
4巻では白川兄弟がそろっているシーンが多かったり
一人一人の表情がものすごく好みでした( ̄∀ ̄)
とりあえず完結?だけどまだ続くということ?なので!!!!
また待とうと思いますww
初レビューでした。うまくできなかったと思いますが、また色々と書いていきたいと
思いますw
あれ?あんまネタバレなかった気がすっ・
さてさて、ひとまずはひと段落というところですね。
どうなることやと思いましたが無事に事なきをえてすっきりいたしました。
総一郎・・・本当に大人になってつД`)・゚・。・゚゚・*:.。
そして要さん。
この人がこんな顔で笑うのなんて・・・なんてすばらしい。
幸せになっていただきたい。
兄弟そろって喧々囂々していた最初とくらべて今のみんなの表情が好きです。
濡れ場は無かったものの、それはそれでいい味だしてるかなと。
ヤってるから何だということもないですしね。
次回があるのならもっと甘いふたりを魅せていただきたい。
できることならば、長男にももっと幸せをw
第一部完です。
遺産問題に決着がつき、映画はクランクアップし、次男と三男がラブラブになってめでたしめでたし、みたいな。
面白くなかったわけじゃないんですが、一巻で期待してたような展開からはかけ離れてて、ちょっとガッカリしました。
「兄弟ならではの絆」みたいなものが、私にはどうしても見えなかった。惚れたはれたの世界での出来事に過ぎないような、別に兄弟じゃなくてもこのぐらいの絆はあるんじゃないかなっていうか、、そんな感じ。
新しいキャラクターが増えてますが、大物ばかりでお腹いっぱいな感じ。しかも大物のわりには大した活躍をしてくれない。馬鹿馬鹿しい計画を立てて、結局は「兄弟の絆」の前に敗北。計算高いキャラにしては過程も結果もショボいような気が。恋の当て馬ではないけど、脇役の当て馬って感じ。
映画も行き当たりばったりな感じで。資金ぐりにせよ、次男三男の出演にせよ、偶然が作用しすぎてるんだよね。
この映画に執着してる監督が、最初からもっと必死になるべきじゃないかなァとか、細かい部分が気になりました。
繰り返しますが面白くないわけではないです。だから萌え評価にしたのですが。
つまりは趣味に合わないってことなのかなァ…。
ほんとっ作品名のとおり
兄弟限定(白川家)で絆が強くなって一段落というところでしょうか・・・。
総一郎は
ほんと性格も大らかで人の痛みもちゃんとわかっていて大人ですよね~
そんな総一郎だからこそ
要さんは好きになっちゃったんだろうな~と思いますけれど。
しかし、長男 雅東が今後 弥緑とどう絡んでいくのかも気になります・・・。
何かと目をかけていて
なんかちょっと 妖しい雰囲気ですよね・・・。
雅東は1巻からくらべると
すっかり弟の家のために支えてくれていた感じがあるので
ここらで是非
雅東自身にも幸せになっていただきたいな~と思っちゃいました♪
兄弟限定第4巻です。
4巻で第一部が終了とのこと。
気になる映画編が終わります。
ようやく思いが通じ合い恋人同士になった総一郎と要。
ラブラブな関係が続くかと思いきや、二人の前にある男が・・・。
新たな出資者・神月が出資額分、それに似合うものを貰っていくと言い出し、その中になんと要が入っていた。
私的にこの話に絡んできた橘がとてもいじらしかった。
神月に強気な発言をしていたけれど、なんだか表情がとてもキュンとする表情で(泣
第二部では、橘にも幸せになって欲しいなー!
もちろん神月さんも再び登場して欲しいです。
友達に借りて読んでたのでここまでのお話をかなり忘れてしまっていて。
けれど、手元には4巻しかなくて(それまでに3巻まで読んでますけどね)
というわけで、4巻を読んでみたのですが。
ああ、そういえば…となんとなく思い出して。
そして、元々脇キャラ好きの私としてはまるっきりメインCPに興味を持っていなかったことを思い出しました(爆)
それよりもむしろ、雅東と弥緑の関係が前巻から気になってて。
勝手にいろいろ妄想してましたよ、ええ。
そして、今回。
弥緑の行動がステキで。
その行動の起因も、ただそれだけのためにそこまでしてしまえることにも。
そして、その起因の解釈について神月が言ったことと異なる解釈を示したところも。
なんだかますます弥緑のことを好きになってしまいました。
これで一瞬終わりなのかと思ったら一部終了ということで。
なら、2人はくっついたのだし次は雅東の番だー!ってことになるかしら?
雅東と弥緑のお話だったらいいのになー。