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作家さんの新作発表
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長かった・・・長かったよぉつД`)・゚・。・゚゚・*:.。
ようやく、雪ちゃんと野良が再会。
見せ方もうまかった。ここまでの焦らしプレイは、このときのためにっていう感じですね。
どんどんオカマ度ましてた雪ちゃんが少年にもどったようであらためてキュンときてしまいました。
隣こと、山田。この人が予想外に天然で可愛かった。
女の子にはことすらときめかないのに。
もてるだろな~こういう人。
これからの二人が楽しみですね。
しかも、せっかく結ばれても春の発情期をまたにゃならんって(苦笑
加えてまだ夏だしwww
河童弟。
最後のオチが可愛かった。私もすっかり忘れてました((´∀`))ケラケラ
なんにせよ、幸せカップルおめでとうございます。
次は、ウサギのノンたんのラブいイベントがみたいな~~みたいな~~みたいな~~
わんこは魔性。その純粋な瞳でみつめないでww溶けるからw
腐女には毒wうま~~ww
ひとまず、これで次回の7を余裕の気持ちでまてそうです
本当にこのシリーズは、もふもふの可愛さだけに留まらず、感動で涙することが
多いお話で、今回も再会の感動と愛を堪能させて頂きました!
お山の学校は不思議なところですよね。
クマさんの敷地であるお山に入ると擬人化出来てしまうのを実感した6冊目。
気になっていた雪ちゃんと野良がやっと再会出来るのがこの回なんです。
二人はもちろんだけれど、学校の仲間がいつの間にかかけがえのない
家族になっていると実感できる内容でもありました。
そしてクマさんは・・・失恋決定!でも野良との三角関係なんてもんじゃ無く
多田先生に雪ちゃんの性別を明かされた事での失恋。
きっと綺麗な雪ちゃんに憧れていたんですよね。
とっても素敵なネコさんですもの気持ちがわかりますわ。
そして人間だけれどいい味出している雪ちゃんが隣と呼ぶ山田さんももちろん
出てくるのですが、ペットや飼い主では無く、家族って呼ぶ山田さんが最高。
ピアノの先生が亡くなってかなり可哀想だったけれど、この作品で山田さんも
前に一歩踏み出す事が出来て良かったと感じるのです。
そしてネコらしい雪ちゃんのツンデレ具合が大層萌えるお話で、大満足。
可愛いケモミミ&シッポの生徒達と新米教師の多田でくりひろげられる『がっこうのせんせい』、今回は、雪と野良のお話になります。
多田に移っていた匂いで、雪が近くにいると知った野良。山田さんと一緒にクマの家に来た時に、雪を探しに家を飛び出します。途中、多田達と会うことができ、一緒に学校へ向かいます。
雪が生きていると知った、野良の嬉しそうな顔にキュンとなります。再会した時の、雪の「嬉しいのに笑えない」の一言に、切なくて涙が出ます。本当に、ここまでが長かったです。
クマは失恋したけど(笑)山田さんも前向きになっていたし、6巻も感動いっぱいでした。
野良とユキがようやく再会!!
もう、それまでがすれ違いの連続で、どうなることやらハラハラさせられましたが、やっと結ばれて大号泣でした。
一夜明けての野良とユキの大人なムード、普段色気を振り撒いてるノンちゃんも流石に大人の色気にタジタジでしたね。
本編とは関係ないのですが、双子のリスがおへそのゴマをとりすぎて「げてげてになった」と言うのが可愛かったです。これって、どこかの方言なのかなぁ?使いたい。
6巻。
冒頭は「お盆」のエピソード。
ナスとキュウリの牛/馬に魂を乗せて…というハルの説明に、雪は思うところがある。
大好きだった飼い主さん…
たましいを探しに野良と世界に出たこと…
野良と生き別れたこと…
そして「野良」のエピソードへ。
今、野良は「隣」の飼い猫。でもスピリットは野良のまんま。ずっと雪の事を考えてる。
さて、偶然嗅いだ雪の匂いと、佐久間とハルの事を考え続ける野良だけど、隣がまた佐久間の家に。雪につながる!と直観して野良は色々考えて行動してるんだけど、悲しいかな人間には通じてない!
行き違い、すれ違い、あ〜もうっ!
…となるけど、山中で河童のスイに会って事態が動いていく。
そして…
雪と野良ががっこうで再会できたんですよぉ……!
恥ずかしながら、感動です。涙じわじわ。
野良ががっこうの仲間に入りました、というところで6巻の終わり。
毎巻切なく悲しい過去の上に成り立つがっこうの面々のエピソードが続いていましたが、雪と野良が生きて会えて本当によかった!
学校は夏休み。お話はお盆だったりスイカだったり麦わら帽子だったり、ヘソのゴマとって腹痛起こしたりと懐かしいエピソードがいっぱいで相変わらずかわいさ満開です。
そこに、黒猫・野良と白猫・雪さんの再会話が絡んできます。
なにがいいって、野良が静かに必死なところでしょうか。
雪さんの匂いをたよりに学校へたどり着くまでの野良ちゃんは、コワモテでぶっきらぼうなのに一生懸命でかわいいです。
飼い主の山田ちゃん(和服がかわいい染色家の女性)のこともちゃんとフォローできるいい奴だし、山の仲間に山田ちゃんも加わるのでしょうか。
彼をちょっとだけ助けるのが、河童の水ちゃんなところもいいキャスティングだと思いました。
で、雪さんも何かを感じているのかいつもと違う。
過去を思い出してはボーっとしちゃって・・・まさか表紙の白い方があの雪さんだとは思いませんでした。再会のパンチも男らしかったし。
でも、会えて本当に良かったねでございます。今度は野良ちゃんも仲間入りだし。
描き下ろしは、したいのにできないエッチの話。猫だからね。
ところで、再会後の雪さんの唇がポッテリしていないのはなぜ?あの、女性と見まごう色気は唇が発していたと思うのですが・・・
野良×雪さん~
再会出来るまで
長かったよーーーーでも良かった×2 。゚(゚´(00)`゚)゚。
がっこう に残ることにした二人。
でも、他の子たちの手前
あまり
ラヴラヴできないのでは? なーんて心配しちゃったりしました。
しかし
飼い主であった 山田さん・・・。いい!!あなたのド天然さ大好きです♪
しかしどの巻も
出てくる子たちが
飼い主に捨てられちゃったりして
心に傷を持ってたりするのに
仲間思いで素直で
ホントー
可愛くって×10 食べちゃいたい(笑)
胸キューーンの切なさあったり
可愛くって微笑ましいエピあったりと
BL的な内容ではないのだけれど
何か凄く癒してくれちゃって大好きな作品です(*^_^*)
な、長かったです(*≧人≦)
この2人のお話は何巻前だ?!
これで会えるんじゃない?
と思えど、スルー( ̄□ ̄)
何度イライラしたことか…
途中、それぞれのキャラ達ストーリで、
泣けたし、楽しめてたけど、やはりこの2匹だよね~!!
もう嬉しくてまた泣いたし~(笑)
これからは、この2匹も含め
今までのキャラ達とともに
日常のほのぼの生活続いて欲しいです~
雪ちゃん、髪もったいないな…
でも凄く似合ってるし、今までの雪(さん)のイメージが変わったよね。
世の中、動物が簡単に捨てられたりとか虐待されたりとか色々あるけど、BL漫画でこんなにも考えさせられるとは思ってなかった。
動物と会話出来たらどんなに素晴らしいだろうね。6巻まで読んで泣かされたし、切ないし、やるせないわ。人間て残酷。
姫から野良だけの王子に戻った雪の話に感動。2巻の「王子様は彼だけもの」通りでしたね。近いようで遠いもんですね。末長くお幸せに。
ところで、先生にお相手はいないの?これから現れる?
白猫の雪さんと黒猫の野良ちゃんの話。
ひとつの約束を果たすために野良は雪を探し、雪は野良を待ちます。
今回は、一度、近くまで来ていてすれ違ってしまった野良に再チャンス到来!です。野良が世話になっている山田さんが(雪の匂いをつけた人間の側にいる)佐久間さん宅へ行くということを知り、自らキャリーケースに入って今度こそ!と思いますが、着いた先でお年寄りに抱き上げれ無体な真似ができず焦りだけつのっていきます。
やっと人間の目を盗んで雪の足跡を追おうとしますが、今度は山に入ると雨が降り…
一冊一回くらい泣きそうになる「がっこうのせんせい」ですが今回もよかった。表紙から絡む白猫・雪さん、黒猫・野良、そして隣の山田さんの関係に注目です。あと雪をとりまく学校の面々にも。
猫たちの話は2巻に入ってますので、最短は2→6巻で間をすっ飛ばす、です。