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iincho to ore ore
同時収録作品の歪んだ感じが好き
■嗜虐的な彼氏/わがまま彼氏おすわりができない/センセイごっこ/そーゆーことにしておけよ/そーゆーことにしておきました/のりのりランデブー/イインチョと俺！俺！！■
芳野（サッカー特待生）×久世原 貴弥（委員長・合気道部部長）
クラス一のモテ系男子・芳野くんは、マジメっ子メガネの強気なイインチョにベテ惚れ片思い♡
イインチョを身体検査してサイコーに感じるトコを開発したい♡
と毎日妄想特急爆走中です！
そんな芳野くんをしつけたいイインチョがちらつかせたご褒美は……！？
みろくことこさんのプニプニ可愛いショタ系男子！
ただし強いよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
襲われそうになったら薙ぎ倒す勢いで強いよ！
何せ武道の特待生だからね！
そしてお相手は変態…もといサッカー特待生でプロからも代表からもお声が掛かるレベル、なのに変態！
「イインチョ 俺のものになって」と言いながらイインチョのメガネにヨダレ垂らす変態。
イインチョが部活後のシャワー中、全力でハァハァしたり…。
妄想爆走させたり。
足の匂い嗅いだり。
取り敢えず、各話で芳野の変態ぶりが楽しめます←
因みにネタバレるけども
１話目＝妄想 ２話目＝拘束・玩具 ３話目＝挿入 ４話目＝青姦 ５話目＝妄想爆走 ６話目＝保健室 なピンクでした。
みろくことこさん作品の中ではエロ度高めなんじゃなかろうか。
特に２話目。
■シークレットベース■
校医×高遠（学年主席）
体調不良を理由に保健室へサボりに来る優等生。
生徒会と委員会、学年主席で親が代議士…鬱憤を晴らすように校医と性的な関係を持つ高遠。
正直、可愛げがないと思いながら相手をしていたけれど…。
ヒゲと煙草な不良校医。
「入れて下さいってお願いするんだよ」の辺りとかギスギスしてんなぁ…って思いながら読んでたんだけども。
自分から校医のアレ舐めてたツンツンな高遠くんがキス一つに目をギュッと閉じて固くなる初さ可愛かった。
携帯場号渡された辺り（ストレス溜まっているならドライブとか健全方面のお誘い）からは更に可愛くｗ
校医もちょっと高遠くん気になり始めてる感じだし、これからはギスギスど低くなんじゃないでしょうか！？
■シークレットブルー■
仁志（高校生）×南波（高校生）
実家の家業である八百屋を継ぐために大学受験をしない南波。
サボり魔だけど成績良好な仁志。
自由にできない不安と苛立ち。
短いお話でした。
…南波くん、やっぱり大学受験したかったのかな…。
「ほんとは大学いきてーんじゃねぇの」って仁志くんに言われたときの表情がなんか気になって…。
■シークレットボーダー■
篠原（音楽部後輩）×雪村（音楽部元部長・先輩）
卒業を機に音楽から離れる先輩。
忘れ物を取りに来た先輩を部室で見かけて…。
これ好きな歪み愛！
腕を折られたくなかったら…って脅して無理矢理フェラさせて「あんたのことが大嫌い」。
でもでも実は２年間ずっと懐いていた模様←同じ部の女の子の発言より。
誰にでも優しいけど、誰にも興味を示さない先輩…そんな先輩の記憶に残りたいって。
「一生忘れないよね 一生忘れないでね」が印象的
表題作はラブラブでした
一つ一つのお話はとても短いのですが、表題作シリーズについてはこの本のページ数半分以上が費やされているのでこのカプとしては十分読んだという印象でした。
ただ！H中心ですけどね（笑）。
一応、スポーツも出来て人気もありそうなハンサムだけど変態（笑）ｘ真面目な委員長という組み合わせで、攻め様の片想いから始まるのですが、どうにか上手く丸め込んででも委員長を手に入れたい！という攻め様が健気なワンコで可愛かったです。
受け様は最初は冷たく見えてましたが意外に絆されるのが早くて、結局ラブラブなカップルでした。
他の同時収録作は全て単独で、ページ数がとても少ないのですが、主人公たちが素直じゃないタイプで、表題作と比べるとラブ度は低い感じですが、私はそれなりに楽しめました。
全てのお話に学生（多分高校生？）が登場しているので、制服がたくさん見れました。
正に「しゅみじゃない」
表題作の受けはよくある地味っこという感じです。
いつもだったら、地味っこもショタも美味しく頂けるのですが、何故か今回はあまり萌えられなかったです。
モテ×地味って大好物なんですけどね。
あと受けの簡単に流されちゃうようなその態度もあんまり好きになれなかったです。申し訳ない。
他の同時収録作品についても、キャラ設定から私の好みの真逆行くようなものばかりだったので、話の内容がどうこうというよりは、私と作者さんの趣味思考が合わないという方が正しいですね。
かぁわゆい・・・・☆
目がクリクリのちみっことツンデレとヘタレとオバカ。
私がみろくことこさんに期待するものは全部ある本です。
それ以上の深みとかそういうのはあんまりない
ふつぅの学園あまあまらぶらぶBLでえっちも本当に入ってるのか？と思うようなアンチリアルな感じなのですが、
イインチョがぷにぷにでも実はけっこう鋭い格闘を見せてくれるところなんかがちゃんと男の子！だったりする・・・ようなところがみろくさんの強みなので、やっぱり嫌いではない本です。
なーんも考えずにほえぇ、かわゆぃなぁ、お兄さんもこんなイインチョにけられてみてーなーという風に芳野君と同じような変態さんになってしまうような、そういう本であります。
俺！俺！！
みろくサンの作品の中ではグンを抜いてエロエロな一冊なのではなかろうか。
というか、他の作品が思った以上にエロくないのが原因なのだけどｗ
今回の２人は高校生。
委員長な受と、そんな委員長が大好きな攻のお話。
大好きを通り越して変態攻な感じが否めませんな。
オシオキされたい！キツイお言葉頂きたい！
ついでにイインチョも頂いていいですか・・・はぁはぁ
そんなこんなでほだされて、落とされていくイインチョがカワイイ作品なのであります。
玩具プレイあり、拘束プレイありで、エロ的にはオイシイ。
妄想の産物なお誘いイインチョもハァハァ(ﾟωﾟ。)*:;☆━
なによりも、オッパイｗｗｗｗ
イインチョ・・自分で乳首いじくったり、しまいには
「ちくびなめられて出したい」
・・・・・・・・・イインチョの乳首ｗｗ
帯の「ビッチなごほうび～」のビッチほどじゃないかなとは思いますが、エロあり、かわいいショタ（見た目）ありでまずまずかなという雑感。
正味、攻のほうはといいますと、イインチョに罵倒されて、厳しい言葉に喜び勇み、イインチョ・・・はぁはぁ・・な変態具合がどーにもなのでした。
ワンコ・・というか・・・なんというか。
基本的に嫌いなタイプじゃないとおもっていたのですが、カワイイと思えなかったのが残念でした。
>>シークレットベース
保険医×生徒。
ここの攻は、大人って感じがすごくよいｗ
やってることはもうすこし大人になりなさいよって感じだが。
好きです。
>>シークレットボーダー
ここは結局カップリング無しなのだろうか。
その後～の展開とかってなにかないのかな。
みろくサンにしてはめずらしく、大きい子２人の陵辱モノ
うーん・・・
攻めが俺様って感じで、受けは強気！？とは思わなかったんですよね。
攻めは、無理やりレイプってところからして俺様だ！！って思ったんですけど、受けは全然強気じゃないと思いました。簡単にＨシーンで攻めに流されているところをみると。あんまりすぎるよと思いました。もうちょっと逆らって欲しかったです。
あと、一作品の８割ぐらいがＨに使われている感じがして、ストーリーがちょっとなーと思いました。
だから、こうしてストーリーを話すことができないんです・・・
絵も、ショタすぎる気がして、苦手なうちはあんまりだなー・・・と思ってしまいました。
まぁそれなら買うなよっていう話なんですけどね。
でも、シークレットシリーズは、ショタではない分読みやすかったです。
やっぱりこちらもエロエロ～です。
この漫画は、エロが好きな人にはお薦めします。
みろくことこ先生初読み!!
みろく先生の作品ずっと気になってたんですが、何から手にとっていいかわからず…目についたのがこの作品だったので買ってみました。
すごく可愛らしい絵を描かれる作家さんなんですね。
受けがまるでショタでした。
嫌いじゃないですがvv
ほんと、「俺！俺！」って感じでしたね。
殴られても好きなんて(笑)
このふたりは結局付き合ったのかな？
よく分からなかった…
でもエロくて可愛くてよかったですvv
みろく先生の作品違うのも見てみたいなvv
ホント俺！俺！！って感じ
思ったより委員長がショタすぎた…みろくさんて時点でわかってはいたんですがね。
攻めがとにかく押せ押せで受けの委員長が勢いにほだされてみたいな感じですね。
四六時中攻めが盛ってて、可愛い絵柄のわりにエロいこと！
若干無理矢理みたいな部分もあって中には、一歩間違えばレイプじゃ…って部分も…
ストーリー重視って感じではないのでイマイチ萌えなかったなぁ。
変態攻めは嫌いじゃないんですがね。
ショタ好きー！！
皆様書かれているとおりエロかったです！
ショタ大好きな私としては御馳走でした！うまうま
とにかく変態な攻めと意外とMっけのある委員長…じゅる…
言葉攻めと鬼畜な攻め方が幼い姿と合わさると大興奮！！！
みろくさんの作品はほとんどがあまくてでろでろのとろとろ、Hが砂糖菓子のようなおいしさがありましたが、今回はピリ辛。受けが甘やかされるパターンから進化されてます。
甘やかされるパターンも好きだけど…たまにはぴりっとしたエロもいいなー(´∀｀*)
触りたくなるぐらいしなやかな委員長の体がたまらない！！！
ツンデレ眼鏡っ子
掲載誌のカラーにも寄るかもしれませんが
みろくことこさんは、エロ控えめのものから多めのものまで
いろんなストーリーにチャレンジしているように思います。
攻の芳野はサッカーの選手でごつい体型ながら
ストーカーっぽく委員長につきまとい、反応が女性的な変態です。
受の久世原も合気道に秀でていますが、可愛い小柄なメガネっ子で
委員長という立場を真面目に遂行しようとしています。
芳野を投げ飛ばすこともできますが、真面目な性格が災いして
たまにしか武術で反抗せず、押し倒されます。
それでも芳野の成績を心配したり、真面目な委員長としての側面も
保ち続け、途中からデレっぱなしにならないツンデレとして
メリハリがあるキャラになっています。
攻がボケて受がツッコむコントのようなリズムのいいストーリーに
仕上がっていると思います。
シークレットシリーズの方は同じ学園モノであっても、
絵的にもショタではなく、大人同士の漫画にチャレンジしている感じです。
教師×優等生、同級生同士、後輩×先輩等、無理矢理なHという感じで
委員長シリーズの方とはかなり雰囲気が違います。
