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iincho to ore ore
ショタ好きー！！
皆様書かれているとおりエロかったです！
ショタ大好きな私としては御馳走でした！うまうま
とにかく変態な攻めと意外とMっけのある委員長…じゅる…
言葉攻めと鬼畜な攻め方が幼い姿と合わさると大興奮！！！
みろくさんの作品はほとんどがあまくてでろでろのとろとろ、Hが砂糖菓子のようなおいしさがありましたが、今回はピリ辛。受けが甘やかされるパターンから進化されてます。
甘やかされるパターンも好きだけど…たまにはぴりっとしたエロもいいなー(´∀｀*)
触りたくなるぐらいしなやかな委員長の体がたまらない！！！
イインチョ！
今回のみろくことこには驚かされた。
実はタイトルと表紙カバーを見る限りで、なーんだありがちな学園ラブコメか・・・と、正直購入は後回しにしてしまいそうになっていたのだが、今迷っている方は騙されたと思ってぜひぜひ手にとって欲しいと思う！
今回は絶対に一般書店でカバーはかけてもらう気になれない、丸出し悶絶中の巻頭カラーページに、これまでのアニマルフードのショタっ子が「らめー」と喘ぐのとは一味違うエロスっぷり。
そう、読了後は「これはなかなか良いエロを見せていただいた！」という気分になること間違いなしの１冊なのである(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
舞台はとある高校。
表題作はモテ系のスポーツ特待生・芳野と、真面目な委員長の武道特待生・久世原（通称イインチョ）のお話。
私の中でのみろくさんパターンだとイインチョはショタッ子ベイビーフェイスで、ぷるぷると震えながら芳野に抱かれるはずなのに・・・今回はいい意味で裏切られた。
嬉しい誤算♪
確かに受けのビジュアルはショタっ子眼鏡という「いつも通り」なんだけども、このイインチョ・・・性格が非常に男らしい。
もちろんキモチイイ事をされ出すと可愛く小動物のように喘ぐのだが、いったん事が終わり冷静になってしまうと、合気道部部長の名に恥じない蹴りやらパンチが繰り出される。
そしてそれを受ける芳野の恍惚とした表情が、その変態っぷりに拍車をかける。
気が強いツンデレ眼鏡っ子のイインチョと、変態ドMワンコの芳野。
この2人が毎回（お題通りに）エッチするという、ある意味金太郎飴的な展開なので、読者も難しい事を考えることなくイインチョを愛でるだけでいい。
そんな内容だ（*｀▽´*）
またその他収録分についても同じく学園ものだが、表題作よりはややシリアストーンな作品となっている。
中でも保険医×優等生の「シークレットベース」は特にオススメ。
優等生の人を食ったような小悪魔っぷりと、キス程度に緊張するオボコな二面性が、なんとも可愛らしくて、保険医のように彼を苛めたくなってしまう。
ところで掲載誌の『BOY'S JAM』だが・・・新書館とは思えぬコンセプトだったんだなあと、今回改めて気づいてしまった。
基本的にディアプラスコミックスはライト路線かなと思うので、休刊してしまった事は残念無念。
総評として初出を見ると過去に描かれたものなので新境地・・・というわけではないのだろうが、掲載誌の縛りが功を奏して、思いのほか色んなものが丸出しになった1冊（笑）
ショタ苦手・・・だとちょっとだけキツいかもしれないが、そうでなければ気の強いプニプニショタっ子を堪能して欲しい。
イインチョ最高！
＞久江羽さま
私の中ではみろくさんにしては、そうショタってなかったので・・・ついついオススメしてしまいました♪
あ、プニプニはしてますけどね（笑）
しかしカバーかけちゃったお兄さんにはスミマセン・・・って感じですよね。
多分見たくなかったかと思われますwww
どうなんでしょ、あまりショタっ子がお好きではない方の場合は、みろくさんはもろ地雷なんですけども、今回はまあまあ対等な関係だった・・・かな？と思うんですが。
攻めも変態ワンコでカッコ良くなかったですしね（;´∀｀）
とりあえず「これモロにショタだったぞ！」という苦情は受け付けません！（笑）
こんばんは、ショタ好みではない私ですが、
乱菊さんのレビューを読んで、購入することにしました。
レジでは何も聞かれないまま、
お兄さんがカバーをかけてくれちゃいました。
ははははは
いやー、確かに面白かったです。
ありがとうございました。
ショタ嫌いにもおすすめ
高校生には見えないような可愛い委員長と、委員長にベタ惚れの芳野くんのお話。なのですが、いつのまにか委員長がちゃんとそれなりの年齢に見えてくるから不思議。ショタっぽいのにショタじゃないんです。委員長の人となりが男らしいからなのでしょうか？
真面目眼鏡の委員長のことがそういう意味で大好きな芳野くんは、委員長の行動一つ一つに萌えまくりです。
怒られても良し、気づかわれても良し、ギャップもまた良し、
で、委員長はといえば、「へ？はっ？」と言いながらもあっという間に美味しくいただかれそうになってしまうのですが・・・
イインチョシリーズ全７話で、お道具使われちゃったり、青姦しちゃったり、せんせいごっこしちゃったり、夢落ちだったりで、どんどんほだされていってしまいどんどんエロエロになってしまう委員長と、ドSなのかと思いきや自分の欲求に正直なだけで結構優しいので、やっぱりMなんじゃ？な芳野くんが、かわいくて憎めない。
本来ならば、学園ものでショタっぽい設定なのは私の道徳観に反してしまって萌えられないことが多いのですが、なぜにこの作品は許せるのでしょうか？委員長が芳野くんを許しているからなのでしょうか？それはともかく、面白かったです。
同時収録のシークレットシリーズ？は同じ学園ものでも大人っぽくダークな感じ。それはそれでなかなかですが、イインチョのほうが面白いよ。
モテ系男子×真面目眼鏡イインチョの組み合わせに萌
サッカー部DFモテ系男子の芳野君×真面目眼鏡イインチョ(同い年)
ショタっぽい絵ですが、イインチョと俺！俺!!シリーズはショタじゃないです。
待てが出来ないワンコ攻めが出てくると言うことで、あらすじ買いでしたが萌え的にホームランでした。
ショタは苦手なのでどうしようと心配していて、確かに受けのイインチョの絵柄はショタ絵に近いです。
芳野君と同い年に見えない位、背も身体もちっこいイインチョですが、性格がなにより漢前！
廊下に立ちなさい、今すぐと、イインチョから芳野君が叱られた時は、芳野君並にドキドキゾクゾクしちゃいました。
攻めの芳野君のエロ妄想は、犯罪に近いです。
イインチョのことを、しばりあげて半日でもくすぐっていたいなど、中々のヘンタイさんです。
実際に口に出しちゃったり、実行におこしちゃったりと、手も早いです。
イインチョもただではヤられず、綺麗なおみ足で撃退してくれて、小さいのに強いというギャップに更に惚れました。
芳野くんがワンコからオオカミになった時の野性味、獣感がカッコよく、両方ともギャップがよかったです。
イインチョのツンデレ具合も絶妙でしたし、芳野くんの言葉責めがかなりエロくて上手くて、非常に萌えでした。
モテ系男子が受けの子に夢中なシチュがツボなので、この作品は実によかったです。
全編、イインチョと俺！俺!!シリーズだったら、もっと嬉しかったかも。
誘い受け、リバ気味、無理矢理などの要素ありの短編も他に収録されています。
イインチョと俺！俺!!は、是非とも続編が出て欲しいです。
ツンデレ眼鏡っ子
掲載誌のカラーにも寄るかもしれませんが
みろくことこさんは、エロ控えめのものから多めのものまで
いろんなストーリーにチャレンジしているように思います。
攻の芳野はサッカーの選手でごつい体型ながら
ストーカーっぽく委員長につきまとい、反応が女性的な変態です。
受の久世原も合気道に秀でていますが、可愛い小柄なメガネっ子で
委員長という立場を真面目に遂行しようとしています。
芳野を投げ飛ばすこともできますが、真面目な性格が災いして
たまにしか武術で反抗せず、押し倒されます。
それでも芳野の成績を心配したり、真面目な委員長としての側面も
保ち続け、途中からデレっぱなしにならないツンデレとして
メリハリがあるキャラになっています。
攻がボケて受がツッコむコントのようなリズムのいいストーリーに
仕上がっていると思います。
シークレットシリーズの方は同じ学園モノであっても、
絵的にもショタではなく、大人同士の漫画にチャレンジしている感じです。
教師×優等生、同級生同士、後輩×先輩等、無理矢理なHという感じで
委員長シリーズの方とはかなり雰囲気が違います。
みろくことこ先生初読み!!
みろく先生の作品ずっと気になってたんですが、何から手にとっていいかわからず…目についたのがこの作品だったので買ってみました。
すごく可愛らしい絵を描かれる作家さんなんですね。
受けがまるでショタでした。
嫌いじゃないですがvv
ほんと、「俺！俺！」って感じでしたね。
殴られても好きなんて(笑)
このふたりは結局付き合ったのかな？
よく分からなかった…
でもエロくて可愛くてよかったですvv
みろく先生の作品違うのも見てみたいなvv
俺！俺！！
みろくサンの作品の中ではグンを抜いてエロエロな一冊なのではなかろうか。
というか、他の作品が思った以上にエロくないのが原因なのだけどｗ
今回の２人は高校生。
委員長な受と、そんな委員長が大好きな攻のお話。
大好きを通り越して変態攻な感じが否めませんな。
オシオキされたい！キツイお言葉頂きたい！
ついでにイインチョも頂いていいですか・・・はぁはぁ
そんなこんなでほだされて、落とされていくイインチョがカワイイ作品なのであります。
玩具プレイあり、拘束プレイありで、エロ的にはオイシイ。
妄想の産物なお誘いイインチョもハァハァ(ﾟωﾟ。)*:;☆━
なによりも、オッパイｗｗｗｗ
イインチョ・・自分で乳首いじくったり、しまいには
「ちくびなめられて出したい」
・・・・・・・・・イインチョの乳首ｗｗ
帯の「ビッチなごほうび～」のビッチほどじゃないかなとは思いますが、エロあり、かわいいショタ（見た目）ありでまずまずかなという雑感。
正味、攻のほうはといいますと、イインチョに罵倒されて、厳しい言葉に喜び勇み、イインチョ・・・はぁはぁ・・な変態具合がどーにもなのでした。
ワンコ・・というか・・・なんというか。
基本的に嫌いなタイプじゃないとおもっていたのですが、カワイイと思えなかったのが残念でした。
>>シークレットベース
保険医×生徒。
ここの攻は、大人って感じがすごくよいｗ
やってることはもうすこし大人になりなさいよって感じだが。
好きです。
>>シークレットボーダー
ここは結局カップリング無しなのだろうか。
その後～の展開とかってなにかないのかな。
みろくサンにしてはめずらしく、大きい子２人の陵辱モノ
かぁわゆい・・・・☆
目がクリクリのちみっことツンデレとヘタレとオバカ。
私がみろくことこさんに期待するものは全部ある本です。
それ以上の深みとかそういうのはあんまりない
ふつぅの学園あまあまらぶらぶBLでえっちも本当に入ってるのか？と思うようなアンチリアルな感じなのですが、
イインチョがぷにぷにでも実はけっこう鋭い格闘を見せてくれるところなんかがちゃんと男の子！だったりする・・・ようなところがみろくさんの強みなので、やっぱり嫌いではない本です。
なーんも考えずにほえぇ、かわゆぃなぁ、お兄さんもこんなイインチョにけられてみてーなーという風に芳野君と同じような変態さんになってしまうような、そういう本であります。
表題作はラブラブでした
一つ一つのお話はとても短いのですが、表題作シリーズについてはこの本のページ数半分以上が費やされているのでこのカプとしては十分読んだという印象でした。
ただ！H中心ですけどね（笑）。
一応、スポーツも出来て人気もありそうなハンサムだけど変態（笑）ｘ真面目な委員長という組み合わせで、攻め様の片想いから始まるのですが、どうにか上手く丸め込んででも委員長を手に入れたい！という攻め様が健気なワンコで可愛かったです。
受け様は最初は冷たく見えてましたが意外に絆されるのが早くて、結局ラブラブなカップルでした。
他の同時収録作は全て単独で、ページ数がとても少ないのですが、主人公たちが素直じゃないタイプで、表題作と比べるとラブ度は低い感じですが、私はそれなりに楽しめました。
全てのお話に学生（多分高校生？）が登場しているので、制服がたくさん見れました。
同時収録作品の歪んだ感じが好き
■嗜虐的な彼氏/わがまま彼氏おすわりができない/センセイごっこ/そーゆーことにしておけよ/そーゆーことにしておきました/のりのりランデブー/イインチョと俺！俺！！■
芳野（サッカー特待生）×久世原 貴弥（委員長・合気道部部長）
クラス一のモテ系男子・芳野くんは、マジメっ子メガネの強気なイインチョにベテ惚れ片思い♡
イインチョを身体検査してサイコーに感じるトコを開発したい♡
と毎日妄想特急爆走中です！
そんな芳野くんをしつけたいイインチョがちらつかせたご褒美は……！？
みろくことこさんのプニプニ可愛いショタ系男子！
ただし強いよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
襲われそうになったら薙ぎ倒す勢いで強いよ！
何せ武道の特待生だからね！
そしてお相手は変態…もといサッカー特待生でプロからも代表からもお声が掛かるレベル、なのに変態！
「イインチョ 俺のものになって」と言いながらイインチョのメガネにヨダレ垂らす変態。
イインチョが部活後のシャワー中、全力でハァハァしたり…。
妄想爆走させたり。
足の匂い嗅いだり。
取り敢えず、各話で芳野の変態ぶりが楽しめます←
因みにネタバレるけども
１話目＝妄想 ２話目＝拘束・玩具 ３話目＝挿入 ４話目＝青姦 ５話目＝妄想爆走 ６話目＝保健室 なピンクでした。
みろくことこさん作品の中ではエロ度高めなんじゃなかろうか。
特に２話目。
■シークレットベース■
校医×高遠（学年主席）
体調不良を理由に保健室へサボりに来る優等生。
生徒会と委員会、学年主席で親が代議士…鬱憤を晴らすように校医と性的な関係を持つ高遠。
正直、可愛げがないと思いながら相手をしていたけれど…。
ヒゲと煙草な不良校医。
「入れて下さいってお願いするんだよ」の辺りとかギスギスしてんなぁ…って思いながら読んでたんだけども。
自分から校医のアレ舐めてたツンツンな高遠くんがキス一つに目をギュッと閉じて固くなる初さ可愛かった。
携帯場号渡された辺り（ストレス溜まっているならドライブとか健全方面のお誘い）からは更に可愛くｗ
校医もちょっと高遠くん気になり始めてる感じだし、これからはギスギスど低くなんじゃないでしょうか！？
■シークレットブルー■
仁志（高校生）×南波（高校生）
実家の家業である八百屋を継ぐために大学受験をしない南波。
サボり魔だけど成績良好な仁志。
自由にできない不安と苛立ち。
短いお話でした。
…南波くん、やっぱり大学受験したかったのかな…。
「ほんとは大学いきてーんじゃねぇの」って仁志くんに言われたときの表情がなんか気になって…。
■シークレットボーダー■
篠原（音楽部後輩）×雪村（音楽部元部長・先輩）
卒業を機に音楽から離れる先輩。
忘れ物を取りに来た先輩を部室で見かけて…。
これ好きな歪み愛！
腕を折られたくなかったら…って脅して無理矢理フェラさせて「あんたのことが大嫌い」。
でもでも実は２年間ずっと懐いていた模様←同じ部の女の子の発言より。
誰にでも優しいけど、誰にも興味を示さない先輩…そんな先輩の記憶に残りたいって。
「一生忘れないよね 一生忘れないでね」が印象的
