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televikun no kimochi
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
とにかくツボを突かれまくって正直つかれました゚+。:.゚感(ノ)'∀`(ヾ)激゚.:。+゚
こぉも可愛すぎると心がすごくふわふわした気持ちになりますね。
表題作は、俳優とその幼馴染。動いていく表情とか気持ちの変化のつけ方がすごくうまい。
他作品にしてもそうなんですが、受は基本的にそんなに可愛い容姿ではない。
黒髪。メガネwでもツボなんです。
絵的にもそんなに好みってわけじゃないのにひきつけられるのはなぜでしょう。
後半。コンビニ店長と~な話が好き。
老け顔の20歳店長と、まじめ~~な25歳の管理職。
このまじめ~なお兄さんが快楽に弱すぎて、アヘアヘがとまらないっていうのもいいですねw
過去のトラウマ含めすごく良い。
「可愛い」「可愛い」作中で連呼されるたびに同じくときめいてしまいましたv
作品を一回りしたあとに、もう一度「そのご~」的な話をもってくるのも作り的にうまいとおもった。すべての登場人物が微妙にリンクしてるのも面白いですね。
今回もまたさすがだな~とおもいました。
また次回が楽しみな作家さんと出会えてうれしいです
短篇集だけど、どれも萌ました!!
特にお気に入りは『マネージャーさんの気持ち』と『アイドル君の気持ち』のお二人!
美形で我がまま(ぶってる)アイドル君とソバカスの平凡マネージャーさん。
アイドルくんが我がままぶって、甘え倒すところがほんと可愛い!!
読んでる間、ニヤニヤが止まらなかった。。。*(´艸`*)
もじもじ、とか
にやにや、とか
そんな擬音語がぴったりの作品集ですw
あと、ノーパンプレイがめっちゃツボった…!(゚∀゚☆)
鼻血でそうな萌っぷりです!
なんか1個1個のネタがプチマニアックな感じで、なんでしょうね…??
どぎつさとかないのに、隠しきれない“変態”さがあって、なかなかヨカです。
前作「恋のまんなか」が予想外に自分内ヒットしちゃったんで、これもある程度期待はしていたんですが
すっごーく可愛くって
予想を遙かに上回るヒットでした
確かに絵は、癖があるっていうか、失礼ながらそれほどお上手と思わないんですが、
リアルな上手下手と全然別次元のかわいさで、
なんか、こう、
ずきゅん♪
ってくる,
ムズムズするような、
読んでるこっちまで、一緒になって赤面してドキドキしちゃう
そんなかわいらしさ
ちょっとずつリンクしながら続いていくお話の構成も好きです。
私は、3組のカプの中では、アイドル君とマネージャーさん組が好きかな。
名前の変わった作者さんだなーとは思ってましたけど、
巡り合わせが悪かったのか読むのは初めてでした。
1つ1つが短編としてよくまとまってて表情が豊かで目力もあるというだけでなく、すべての登場人物がちょっとずつかぶりつつ、相手によってその立ち位置が違っていたり
(例えばテレビ君の気持ちではどう見ても幼い駄々っ子にしか見えない蒼太がアイドル君の気持ちでは渉にしっかりと恋愛指南してたりとか)
同じ年代でもまるっきり違うタイプのキャラを全部魅力的に演出していたり。
あまり見ないタイプの人物もいますしね。そばかすいっぱいの子なんか、あまりBLにはいないと思う。
前作とは違って全体に明るくかわいくわかりやすい内容の連作で、様々なところで関係のある3カップル+1カップル未満が主たる登場人物である。
カップル未満の1組を除きオール眼鏡受けというのがなんとも嬉しいではないか。
前作同様の表情重視の画面作りは、実際のところそれほどエロ場面の多くない本作に、怒濤のエロ感をもたらしている。
何せ登場人物が揃いもそろって豪快に赤面してくれるので、読者の熱感も上がるというものである。
『テレビくんの気持ち』『眼鏡君の気持ち』『カップル君たちの気持ち』は子役上がりのイケメン俳優とさえない眼鏡の学生(コンビニバイト)の、幼なじみカップルの話。
何の取り柄もないごく普通の人物のことを、高嶺の花と思しき者が実はとても大事に想っていたという、おそらく王道的なカップリング・展開の話である。
『マネージャーさんの気持ち』『アイドル君の気持ち』『メロメロ君たちの気持ち』は人気アイドル(イケメン俳優とは友人)とそばかす眼鏡の辣腕マネージャーの話。
本当は一人で何でもできるはずのアイドルが、マネージャーの前では必要以上にだらしなく甘える姿がよい。
またマネージャーのビジュアル(例えるなら『魔女の宅急便』のトンボ)に受け的な華やかさのかけらもないところもなかなか。
『店長くんの気持ち』『真面目くんの気持ち』『骨抜き君たちの気持ち』はヤンキー上がりのコンビニ店長と真面目眼鏡なコンビニ本社員の話。
コンビニ店長が20歳の割に老成した感じなので、他のカップルに比べて少し大人っぽい雰囲気が漂う。
しかも初エッチの場面で真面目くんが眼鏡かけっぱなしなところ(これ結構好きなシチュエーションのだが、なかなかお目にかかれないのである)が個人的には嬉しい。
書き下ろしの『脇役くんたちの気持ち』はいずれも元ヤンの居酒屋料理人(コンビニ店長の友人)と居酒屋バイト(元コンビニバイト)の話。
受け攻めは未定だが、本シリーズのパターン(想いの強い方が攻めの傾向)からすると、バイト(つり目そばかす)×料理人(美人系)の気配と受け取ってよいだろうか。
それぞれのカップリング設定の妙といい、登場人物同士のつながりといい、軽く楽しめしかもあまりわざとらしさの感じられない物語展開といい、総じてまとまりのいいシリーズである。
ミーコハウスさんのシリアス2作を経て、
(恋のまんなか、さわってもいいかな)
本作読了。
ミーコハウスさんのシリアスが好きだから、
ちょっと好みに合うかどうか心配してたんだけど、
なんだろう、とても好感度が高い感じです。
ラブコメとシリアスの間くらいな感じだったのが、
私の好みにクリーンヒットしたんだろうな。
ちょい切ない部分もきっちり入ってしっかりまとまる。
短編集だけど、それぞれがリンクしていて
キャラもすごく魅力的。
しかもどの話も偏りなく好きだなって思った。
3CPの話一巡した後、
その後の話が3CP分もう一周。
そしてラスト描き下ろしまで読ませてくれる。
特に村山の高校時代の友人・慎吾が
えらい存在感で気になって仕方なかったので
描き下ろしショートに出てきたときは
「やっぱそこはフォローしてくれるのね!」と
嬉しかったのもあって読後感がものすごく良い。
相変わらずミーコハウスさんの描く赤面顔、
私の萌えツボをガンガンついてきます。
ほぼ全ての話に、セックスシーンが自然に
しっかり入ってるのもすごく好きだ。
そしてそれがすごく必死そうなのもいい。
シリアス好きだけど、
ラブコメもおんなじくらい好きな人に
ヒットすると思う。
あと、図らずも(らしい・笑)総メガネ受けで
それぞれに性格がバラバラなので、
いろんな人にヒットしやすい気もします。
キスするときにメガネを上にずらすシーンが
二度ほど出てくるんだけど、
あぁメガネってこう使うのか…って
激しく納得しました私は。
とにかく読後感がとてもいい作品だと思います。
松本ミーコハウスさんは初めて読んだのがつい最近「美しい野菜」からなので、今遡ってます。
結構色々なお話描かれるので、個人的にはかなり当たり外れが大きいですが、この話はどれも可愛くて好きです。
適度にエロもあるし、自分の様にBL初心者にお勧めかと。
幼馴染みの 売れっ子俳優くん×地味眼鏡くん
売れっ子俳優くんと同じドラマに出ている別の俳優くん×マネージャーさん
コンビニ店長さん×本部社員さん
バイトくん×居酒屋のお兄さん(逆かもですが)
の4組。
コンビニ本部の眼鏡さんが好みです。
実は受けが全員眼鏡(笑)
あ、最後だけ違うか。くっついてもいないですが。
最後の居酒屋のお兄さんがやたら美人さんです。
クールビューティーさん、たまらん。
表題作の『テレビくんの気持ち』について書かせていただきます。幼馴染同士の恋です。攻めくんが受けくんにキスをしてくれないかと頼むところからはじまります。この攻めである蒼太くんが本当にワンコで…!受けの圭輔くんとキスしただけで泣いちゃうウブっぷりに萌えました!でもまさか舌入れるとは思いませんでした(笑)このお話の他に3カップルのお話がありましたが、全部のキャラがつながっているところも面白かったです!楽しく読めました!メガネ受け率の高さは作者様の趣味なのでしょうかね…(笑)あとがき読むまで気づきませんでしたが(笑)甘い雰囲気のBLが読みたい方にオススメかなーと思います!
だなぁって思いながら読みました。
みんながみんな
相手のことを
優しく想っている。
やさしくて素敵なオムニバスでした。
どのカップルもよかったのですが、
自分的には村山×須藤の話
が一番好きでした。
村山の包容力にキュンときました。
須藤の気持ちを汲んで
涙をほろっと流してしまうところに
感激しました。
人のために泣けるなんて
優しいなぁって。
長髪にヒゲ面という外見に
優しい涙と優しい一言。
心を掴まれないわけがない!
心の邪気を祓われるような素敵な一冊でした。
(手前の心がすさみまくっているわけじゃないですよ?)
数年前、美しい野菜①を読みピンとこずスルーしていました。
が、今回まとめて読むことにし「恋のまんなか」が刺さりまくったところです。
目が大きすぎるのが苦手ですが、ストーリーにハマっていると気にならなくなったり。
でもやっぱり気になったりw
本作は、総じてみんなかわいい。
そして、いい感じにエロい。
特に、小泉くんのマネージャーさんへの甘え方がめっちゃ萌えでした。
膝枕してもらってファンレター読んでもらうとこなんて…かわゆすぎ!!
小泉くん、しっかりしているのかと思いきや、蒼太の方が大人だったり。
告白する時、あんなにドキドキするとは。どんだけー!?
村山店長が、笑ってみて下さいと言われ「恋に落ちちゃうよ?」もツボでした。
で、ほんとに落ちちゃうという。
脇役くんたちの気持ち
も、いい話。
松本先生、読者のツボを把握しすぎでは!?と思うくらいです。
さすが強者だわ。
あとがきもおもしろかわいい。ずるい。
まだまだ既刊読み進めます。うれしい楽しい。