ロイス
ichijiku
日高ショーコさんの市川×アカギ本です。
アカギとの勝負に負けて、すっかり隠居生活をしている市川の元に
アカギが訪れるという話でした。
で、しばらく市川の家で居候することになり、自分に負けてから
腑抜けてると市川にいい、市川はそれに対し忌々しいガキだ
といい、アカギを押し倒します。←!?
なんというか・・・個人的にアカギが痛がってるのが非常に萌えましたw
やっぱり初めては痛いですよね~(*≧艸≦)
それに今までずっと人を蹴落としながら2年間も逃げ回って、
人の痛みを知らないのかと言われているアカギが肉体的苦痛で痛がっているのが
なんか萌えました(*≧艸≦)
そしてその後、和解←?してアカギは市川の家を出ていき、
市川はまた勝負師になります。
でも少し疑問に思ったのが、市川って盲目だったような気がするんだけど・・・。
そんな事は気にしてはダメですねww