これほど幸福なBLは後にも先にもないでしょう──。

親愛なる東雲家へ

shinainaru shinonomeke e

親愛なる東雲家へ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神4
  • 萌×26
  • 萌12
  • 中立8
  • しゅみじゃない5

--

レビュー数
19
得点
88
評価数
35
平均
2.9 / 5
神率
11.4%
著者
モチメ子 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
レーベル
POEBACKS Baby comic
シリーズ
親愛なる東雲家へ
発売日
価格
¥560(税抜)  
ISBN
9784893935687

あらすじ

お父さんを襲うのが日課な長男に、抵抗しつつも抗えず美味しく頂かれてしまうお父さん。
お兄ちゃんが大好きで彼の行動を毎日日記につけている三男と、
濃すぎる家族や友人に振り回されつつも愛されキャラの次男!
大幅描き下ろし42pを加えて、今日も東雲家の団欒は平和です。

同時収録は天気にまつわる二人の純情を描く『雨の夜』シリーズ。
透明で繊細なタッチの中に無数のユーモア。
モチメ子ワールドにニコニコがとまらない!
出版社より

表題作親愛なる東雲家へ

東雲宗,長男,独立弁護士,27才 
東雲遥,父,専業主夫,54才 

同時収録作品親愛なる東雲家へ

東雲葉,三男,中学教師,23才
東雲考,次男,中学教師,24才

同時収録作品雨の夜/晴れの休日/あのキスのつづき

その他の収録作品

  • あとがき

レビュー投稿数19

考えるな感じろといっても考えてしまうこと

BLとしては(後述する点を除けば)かなり楽しめてしまって悔しい…><。。。
いや悔しがる必要はないんだけど。
息子×実父とかお互い妻子持ちなのにあっけらかんとしているところとか、まさに考えるな感じろ系。
52歳なのに何の説明もなく15か16くらいの外見の父。母と祖父の外見も何の説明もなく異常に若い。

つまりファンタジー要素が二重になっているということで、これで設定展開はそのままで遙の外見が年齢相応だったら、あるいは人物の外見はそのままであくまで非BLの過剰に仲良し家族の話として書かれていたら、この作品に批判的な方々の意見も違っていたかも知れない。

ただ私が低い方の評価にしたのは、長男妻のキャラ設定がどうしても引っかかってしまうから。
この夫婦、事象だけ見れば
「夫は他の者とセックスしまくり、妻は一度も抱かれず他人とセックスすることもなく孤閨を守っている」
「夫は妻を抱きたくないが子供は欲しいので人工授精で子供を作る」
というもの。
妻が心から納得して満足している設定でなければ、完全にただのモラハラDV。
妊娠出産ももちろんだけど、人工授精って女性の身体に凄く負担が掛かるんでしょ?

宗に本命以外とセックスさせたくないし浮気される男にもしたくないがために、妻に人工授精をさせ、さらにそれを正当化するためにレズビアンとセックスレス設定をおしつけてるようにしか見えないんだよなあ。
レズビアンだけどセックスレス、セックスレスだけど管での精子注入と妊娠出産はOKというのも都合のいい話だ。
さらにその妻にことさらに自分の状況に満足してるみたいな台詞を言わせ、それがあたかも名台詞であるかのように流布しているのも、なんか、ちょっと……という気になる。

女を安易な悪者当て馬にするBLも嫌だけど、女を搾取するBLはもっと嫌だ。
ファンタジーだからこそ、そういうものは読みたくないです。

1

ギャグとしては面白いけど、萌えとしては…

初読み作家さんです。
収録されているのは、2001~2005年までに同人誌として発表された作品の再収録と、描き下ろしの作品が収録されています。
表題作の「東雲家」シリーズの他に、奥田君と麻生さんと言う呉服屋に努めるリーマンもののシリーズが収録されています。

表題作シリーズについては、設定がかなりハチャメチャで、私はギャグに近いノリで読んでました。
近親という禁断の間柄に加え、結婚している設定なので、苦手な方も多いのではと思います。
正直、私もこの設定は苦手でした。
純粋な恋愛モノと言うよりはギャグととらえた方が楽しめる作品ではないかと思いました。
登場人物が多くて、絵も似ているキャラがあるので、最初は見分けるのに時間が掛かりました。

同時収録の作品も同人誌からの再録のようなんですが、こちらは純粋な恋愛モノという感じ。
同じ会社に勤める先輩社員と後輩社員のお話なんですが、私はこちらの方が好きでした。
ちょっと天然小悪魔的な先輩と一途な後輩が可愛い作品でした。

0

どこぞの妖精?

このお話、すごく好きなのでなんぼでも星あげたいのですが、私自身が理解できていないと思うので最高点(星5つ)の次点としておきました。
モチメ子さんの作品は、この本の前に「やさしいエピローグ」を読み、そのセンスとテンポの良さに驚かされました。その後でこちらを読んで、あー、こうゆう作者さんなんだー。と納得した次第です。ここまで突き抜けていらっしゃるから、できるワザなんだと消化できました。
きっと非常にシュールに表現するために、家族という枠内にいろんなものを詰め込んでいて、そのあげく、本来は大黒柱たる「父」はムーミンのような妖精みたいな存在になっていて年齢不詳です。曾孫がいても白髪になっているだけだったりします。
赤塚不二夫や吾妻ひでおのパラレルワールドっぽい感じです。

1

どうしても受け入れられない

近親ものというところで、家族だからという禁忌、葛藤というものがあるのかと思えば一切そういったものがなく、話は進んでいく。
一番ありえないと思ったのが、宗が既婚の妻子もちであるのにも関わらず、父親である遥と肉体関係にあること、更にそれを遥が許容していること。
極め付けに宗がおじいちゃんともそういった行為をしてしまうなんてもう…私の中ではキャパオーバーでした。

この作品にそういった感想を持つこと自体が間違いだとは思うのですが、どう考えたっておかしいし、BLはファンタジーという域をとうに超えていると思います。

0

慣れるかなという期待はしてます

表紙買いの作品でした。

表紙に女性が描かれていたので
楽しめないかもとは思いつつも
たまには違った作風をと思い読みました

最後まで読むのに半年以上かかりました

イラストやセリフの入り
進み方が3D画像をみて気持ち悪くなって
しまった感じに似てました、

個人的に無理でした。

キャラは独立しており、設定も
考えられているので
BL度外視でみたらよいと思いました

私はBLが好きです。
BL要素が好きなわけではないので
この家族では楽しめませんでした

0

癒し系BL?

何度も読み返してしまうとても良い作品です。私にとっては(笑
家族の日常を描いた仲の良い年子の兄弟を中心にホモ、ときどきノーマル、ときどき百合…とバラエティ(笑)に富んだ内容となっております。他の方が仰るように、深く考えてはいけません。BLと思わず、コメディ漫画として読むことをおすすめします。もちろんBL要素もありますが、コメディとして読む方が、楽しめるのではないでしょうか。嫌いなキャラクターがひとりもおらず、むしろキャラクターみんなが愛おしく感じる漫画です。フォルテの方はもっともっと癒されます。疲れた時に読み返してして、くすり、と笑えるお話がたくさん詰まったステキな作品です。

0

理解を求めてる漫画ではない。

『東雲家』は
綺麗な奥さん、仲の良すぎる次男と三男、
父を愛していることを理解してくれている嫁と結婚した長男、そしてその嫁。
に、囲まれた、いつまでも年を取らない可愛い父を中心に描かれたほんわか幸せな家族です。

とりあえず長男が変態!!
敏腕弁護士なんですが、これがまたよくいる『要領のイイ、嫌なイケメン』(笑)
そんな長男は実の父親が大好き!!というかマジで愛してる。
毎日マジで長男に犯されt・・・いやいや愛されてます。
しかしあまりに父が孫を望むので、体外受精で子供はつくります!
男の子なのに、名前は『愛』!!男の子なのに!?
父が決めたら長男はなんでもいいんです(;´∀`)

えー確かに、「なんで父は長男を受け入れてるの?理解できない!」という方も
多いようですが。。。。
この本の雰囲気として、常識的な理解は求めていないようです(笑)

いやほんとに。

なんせこの帯は”世界一幸せなBL”なんですから!
とにかくもう、長男が父親を心から愛していようが、次男と三男と次男が仲良過ぎようが
長男は今もなお高校の時の先生に思わせぶりな態度をとって遊んでいようが、
嫁は親友の女友達を愛していようが
みんなが幸せなら、今日も父は幸せなのですwwwwwww

ほんわ~かギャグBL一家(´∀`*)

こんなテンポもたまにどうでしょう?
思わず微笑んじゃいますよ(*´∀`*)

1

BL?

モチメ子さんの他の作品が好きなので読んでみました。
これはBLなのか?家族がメインな感じなのであれなんですが…
遥は何で宗を受け入れているんでしょうか?
それが最後までわからなかった。
確かに遥可愛いし、宗は父を愛してるのはよくわかるんですが…じゃあ遥の気持ちは??と疑問に思ってしまいました。
ギャグと思えば全然おもしろいのでいいんですが…続きがあるみたいなので、そこで少しでも遥の気持ちがわかればいいなぁと思います。

0

あっけらかんBL?

もうすぐこの2巻が出るのでおさらいします(汗)
実はこの本、実にレビューしにくい本だったんです。
なんて書いたらいいかよく解らない(大汗)レビューされてる皆さん、実にツワモノです!
ストーリーというより、キャラを愉しむ漫画なんですよね。
そして、毎日幸せでいいよね、って、、、そんな本なんです。

とにかく登場人物が沢山います。
なので、冒頭の人物紹介と相関図はきちんと覚えておきましょうね。
時々誰が誰だかわからなくなっちゃいますw
所構わずお父さんを襲ってしまう長男の宗。
彼には奥さんんも子供もあるんだけど、奥さんとの結婚にセックスしないっていう条件でそれを飲んで結婚したという、なんという豪胆な嫁!?
そして、お父さんに孫の顔を見せてあげたいからと人工授精で子供が・・・
お父さんは、お父さんで簡単に息子にエッチされても、めげないで受け入れてるし、何故かそれを許容している家族の面々。
多分、このインモラル・・・あまりにもインモラルを認めてる緩すぎる家族が許せないと、この本は認められないんでしょうね。
そこを乗り越えてしまえば、ただの幸せ家族ストーリー。
どのキャラも抜きんでて個性を光らせているので、もうそれだけで愉しめちゃう♪

自分的には三男の葉くんが、長男の次に曲者っぽい感じがするんですよw
多分一番まともなのが(ヘタレすぎるけど)次男の孝くんかな?
家族だけに限らず、その友人たちも面白揃いなんで、めっさポジティブです。
一体これの2巻というのは、どういう展開なんでしょうね?
このままゆる~く同じように幸せな日常なんでしょうか?とってもワクワクして愉しみなのです♪

1

んふふふふ

なんだろう…絵からすでに好みだったのに話まで!
他のマンガってあんまり女の子キャラって出す人少ないと思うんだけど、
普通に女の子も出てくるし、家族構成もなってるし、エロが全然なくていい感じ!
もどかしい感じにもならないし、皆ホワホワな感じ…ッていうのかな?
近親相姦なんだけどドロッとしたのじゃなくて適度な感じがまたいいよね。

まぁ、エロを求めてる人には「ん?」ッて感じだろうけど
そういうのが苦手な子とか純粋さを求めてる人にはとってもいいかも!

父のかわいさ&次男、三男のきゅん
が自分的にストライクですね。ぐへへ


現実味があってそれもまたステキ。
シリーズで続いてほしいなぁー…なんてチョット思ってたり。

1

最初は人物多すぎて分かりにくい…

あまりの登場人物の多さに、巻頭の人物相関図とくびっぴきで読んだんですが最初はちょっと分かりにくかったです。
キャラ位置を掴んだ中盤頃からやっとこの話の面白さが分かってくるって感じでした、自分の場合は。
ただキャラの書き分けが微妙なのもあって、やはりちとややこしかったかな。
父が可愛かったですよ、父!
ちょっと人物がごちゃごちゃし過ぎてたので萌にまではいたらず中立で。
もうちょっと人物絞るか、書き分けがはっきりしてたら分かりやすかったかも。
雰囲気や世界観は悪くないんですが、ともかく人物関係が分かりにくかった、こういうギャグテイストなモノは出来れば頭使わずに読みたいってのが本音なのですよ。
初読みの時点ではそのマイナスポイントで中立でしたが、読み返してる内にキャラが分かってきたので萌評価に昇格。

他に読みきり短編収録、可愛い話でした。これは初読み時点で萌評価。

1

可愛い父

とても面白かったです。

息子×父ってどうかな・・・と思っていたのですが
絵が可愛いかったので買ってみました。
そしたらこれがとてもいい!

お父さんがとにかく可愛いです!
エプロン姿がとってもツボです。
ほのぼのしていて楽しい家族ですが家族内であんなことして
大丈夫なんだろうか(笑)
登場人物みんな可愛いです。

0

設定がいくら細かくても

表題作は、なぜ、遥が宗を受け入れているのかが承服できなくて、私には楽しめなかったです。
「宗の理由」は十分、理解可能っていうか、それはそれで納得できるんですが、この関係を受け入れて、平気でいられる「遥の理由」が見えてこない。
他の登場キャラ達が繰り広げる、ドタバタ、ほのぼのしたギャグテイストの展開は、それなりに笑えるし、ギャグ4コマ風の絵柄も、結構、好き。
でも、読んでいて、この「遥の理由」に、いちいち躓いてしまう。
この作品中の唯一の挿入カプである宗と遥の、BL的な絵画表現としては全くぬるい挿入シーンが登場するたびに、卑猥で、ぎょっとしてしまう。
ここを、スルーできるかどうかが、この作品を楽しめるかどうかの分かれ目でしょうね。

同録の「雨の夜」以降の話は、普通にほんわかBLで好ましかったです。
これがなかったら、この本は「しゅみじゃない」評価か、あるいは「無視」したかも。

1

笑えるw

絵はBLっぽくないし、内容も好きなノリ。
だけど、設定がちゃんと分かってないと面白くないかも?
冒頭に登場人物紹介と相関図があるので頭に叩き込むといい。

メインは超ファザコン宗×父。
お互い結婚してるのに、実際致しちゃってるのがスゴイ。
&宗はお祖父ちゃんともしちゃってる。
なんだこの親子関係!?

宗は父親の希望を叶える為だけにセックスレスを前提に早苗と結婚。
体外受精で子供をもうける。(孫を見たい父親の為)
早苗の心情とかがよくわからん(汗)
けど、なぜか憎めないキャラの宗。
(色魔、スキモノ、キチク、絶倫、と紹介されてる)

こう書くと、ドシリアスなストーリーモノみたいだけど、
ギャグタッチの軽い感じなので違和感は無い…
と言ったら嘘ですが、受け入れやすい。

家族総出+αなので、キャラをつかむのが大変~。
まぁなんつうか、イロモノ系?
宗のキャラ設定はすごく好きなので、こういうキャラで他のストーリーモノの作品も読んでみたいな~と思いました。

1

東雲家の家族になりたいvvv

私はこのほのぼの世界観、ゆるーい展開、内容のない漫画(失礼)が大好きですvv
絵柄もほんわかでとっつきやすいですし、なにより宗君(長男)に激萌えでした☆
遥さんもめっちゃかわえぇ(=´Д`=)
吉田君が東雲家に入り浸っちゃうのもわかるなー。居心地良さそうだし、萌えがいっぱいだし。
私は百合も結構好きなので、早苗ちゃんの響子ちゃんへのラブっぷりもなかなか嬉しかったです。(言う程描写はないんですけど)
生きる意味とか真剣に考えちゃうような方はこの作品を読んでもっと適当に生きても大丈夫だなーって思ってほしい笑

1

ほのぼの

ほのぼのしたギャグチックなまんがでした。
♂×♂で成り立っているカップルは無いようですが、
父×長男は完全にヤっちゃってて関係が進んでるのはここだけなのかな。と。
次男×三男は好き同士でも進んでるわけではなく、次男の友人込みの3人でほのぼのしてる感じですね。
私はバレンタインの長男嫁の本命に笑いのつぼがはまってしまいました。

東雲家も面白いですが、ラストの
麻生くん×奥田くんがとくに好きです。
よかったらどうぞ☆

0

すいません

結構売り切れが多かった本だったので、やっと買えた時に期待して読みすぎました。

結構最後まで読み切ることができなかった唯一の作品になってしまいました。


面白いし、絵もかわいめだったのですが、自分には合わなかったのか、最後までは読めませんでした。

でも、ぎゃぐ仕立てで面白い作品です


あんまり好き嫌いはなく読める作品だなぁと思いました。

(自分は読めませんでしたが…)


BLですが、基本が、ほのぼのとした一家のお話ですので、好きな方は是非読んでみてください。

3

笑えました

まず1ページ目からキャラの紹介ページがあることにビックリします。

読みと飛ばしても差し支えありませんが、読み始めるとなぜ1ページ目にそれがあるのか分かってきます。
登場人物が多い上に、各キャラのコマ数が少なくポンポンと場面が変わってしまうので、誰が誰かサッパリわかりません。
人物関係図も付随してあるのですが、これは飛ばして読み始めた所、途中で最初に戻って確認するハメになりました。
読みすすめていくと、段々と分かるようになってくるのですが、ラストまで全員覚えきれたか、と問われるとちょっと自信はありません(笑)

こんな面倒な漫画を、なぜ最後まで読めたのか。
それは、ほのぼのとした平和な生活を軸に、するどいボケとツッコミがバランスよくちりばめられていて、妙にクセになるテンポの漫画だったからでしょうか。
思わず「あはは」と声に出してしまう笑い。
フキダシ外の掛け合いのような手書きのセリフが面白かったです。

長男と父、三男と次男のカップル。
ホステスの母に偽装結婚を受け入れる嫁、女の子だと思っていた孫は中盤で男の子と判明。
表記するだけでインパクト絶大な家庭環境の中、だれしもが平和で幸せでのほほんと暮らしているのは、ある意味読んでいてほっとします。
モラルは底辺だけど、ライフスタイルは最高だなぁ、と妙に世界観に慣れてしまうのでした。

何年か前の同人誌再録だそうですので、表紙とは若干絵が異なっています。
どちらかというと、前の方が味があって良かったです。個人的には。

同時収録の雨の夜も面白かったです。
今後も作品がでたら読んでみたいです。

1

親愛なる東雲家へ

つうかこれすごいのwwまじですごいww
東雲家という一家の話なんですが、長男×父だし次男と三男がいい感じだし…。
お母さんも普通にいるし、長男は嫁も子供もいるんだけどみんな平然と近親相姦を認めてるー!!
近親相姦モノの醍醐味であろう背徳感とかまったくないです。笑
すごいよ…モラルよどこにいった…
しかし長男×父が萌える(*´Д`*)
左奥の二人ね。
しかも漫画なんだけど四コマ漫画読んでるみたいだったな~
いやあなかなかあたし好きですこの話。何かほっとけない。笑

1

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