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大好きな人と一緒にいたい…ただそれだけ
sentimental garden lover
おまけで神評価。萌で3ポイントしかつかないのは残念だと思ったので。
先にCDを聴いていたのと先日「ふるえる夜のひみつごと」を読んでいてなかなか良かったのとがあるので、どんな感じだろうと思っていたんですが、良かったです。全てが猫の話だと思っていたら短編集だったのもお買い得感あり。
で、表題作シリーズ3作ですが、猫が可愛い。とにかくCDが先だったので、ヴィジュアルが後になったわけです。フジがフジである意味がわかりました。他の漫画に出てくる猫たちとは微妙に違う可愛さで、へにゃーんとかだらーんとかなっている感じと、撫でられたらぶにゅってなる感じと、ピューっと去る姿とか良かったわ。シマはちゃんと仔猫だし。
お話は簡単に言えば、猫と飼い主(?)の心温まるお話。フジ×比呂と滝×シマなんですが、二匹とも人間の傷ついた心を癒したいばかりに神様にお願いしたら人間になっちゃったというシチュエーション。
夜だけ人間のフジ(からだを張って比呂を守りたい)といつ猫に戻るかわからないシマ(滝に言葉で伝えたい)。
人間の方も、彼らを痛めつけたり振ったりできる元彼ってどうなの?と思いたくなるくらい二人ともいい人で、このまま猫と二人暮らしってもったいないとも思っちゃうくらい。いっそのこと猫×猫・人×人にしちゃってもいいんじゃない?で、4人で仲良く暮らすの。猫は猫のままでね。そう展開してほしいと思いました。
また、漫画の方が感情移入しやすかった気もします。読みながら泣けちゃったしね。
ドラマCDは、コミックスを読んだのでもう一回聴きなおしてみました。うん、読んでから聴く方がわかりやすかったです。
CDのブックレットの人物紹介には元彼のことも詳しく書かれているのですが、漫画にはそれ程ハッキリした背景が出てきません。どうして?
他の作品ですが、どの作品も心の中の琴線をはじくというかポロポロ泣けたりホッコリしたり、で、どれも心があったかくなるいい作品です。描き下ろしと、カバー裏も可愛いです。
…まったくレビュー通りでびっくりいたしました(笑
本当に、これだけは言いたい。ね こ が か わ い い !!
最初よくわからなかったんですよね、猫がどう可愛いのか、なんで猫なんだか。
それでもレビューの高さ、皆さんの言葉を信じて買ってみました。
…不満はひとつも無いっす…!
猫可愛い…(萌え)
結局、猫の何が可愛いかって、要約しますと、
まず人間になる前ですね、これは小椋さんの優しいタッチと上手いデフォルメにあると思います、すごく良い!!にゃんにゃんじゃれあってるあの猫たちを見て微笑まない人はいないでしょう。少なからず私はニヤニヤしました!にやり
それから、人間になったあと、フジという猫は人間になっても人間の言葉がはなせないでいます。
そして少し…フジは抜けてるんですよね、皆さんw笑
そのおっちょこちょいさがすごく愛らしいんです!人間の姿なのに、いつものくせでついすりすりしてしまったり、ひざに座ってしまったり…言葉がしゃべれるようになりもっと無邪気なフジの姿にきっと可愛いと思わざる終えないはずですw
他作品も素晴らしかった!
小椋さんのコミックは初読みでしたが、なんともピュアな絵柄で、繊細ですね。少女漫画を読んでるみたい!といわれてもうなずけますね。うんうん
ですが、小学生の読むようなキャピキャピした柄ではなく、こう、ホント繊細で綺麗な線をおかきになられますw
心温まる綺麗な漫画だといえましょう!
心に潤いが足りないと感じてるあなたに、是非ともお勧めしたいです^^
【キーワード】
『センチメンタルガーデンラバー』『アットホームホリデーラバー』『I'm home!』
擬人化猫攻め 優しい受け 失恋男攻め 擬人化猫受け 猫擬人化 無邪気 ほのぼの 可愛い エロなし キス
『こころから』
ヤンキー?攻め 本屋受け 一人称「僕」 学生 無邪気 本好き エロなし
『右のてのひら左のてのひら』
兄弟愛 仲良し いつも一緒 嫉妬 学生 ほのぼの エロなし
『そうして好きになってゆく』
クール攻め 眼鏡嫌い受け 社内恋愛 スーツ 振られて一週間目 眼鏡 身長差 ほのぼの エロなし
『いつもわらっていてほしい』
社長攻め 秘書受け 社内恋愛 仏頂面 スーツ 眼鏡 甘党 ほのぼの エロ
四の五の言わず神評価。
とにかく可愛い!みんな可愛い!!おっちゃんはきゅんってしちゃうわ!!!
個人的お気に入り。
・センチメンタルガーデンラバー
・I'm home!
・いつもわらっていてほしい
・カバー裏(例外かしら?でも好きっ^^)
「センチメンタルガーデンラバー」シリーズ。
フジ×比呂の組み合わせがたまらない…っ!!(じたばた)
二人が笑ってるだけで、こっちまで笑顔に。…その笑顔の種類が、「ふふっv」ではなく「にたぁw」だとしても。それでもだ。
この二人はそれぞれ魅力がある分、二人でいるともっと魅力が増しますね。
まずフジ。
攻めのくせにかわいいかわいい。
私の話で申し訳ないのですが、私は甘ったれ攻めが得意じゃないんです。
でもフジは例外でした。甘ったれでもこいつはヨシ。
バカで、常識知らずで、役にも立たなくて、でも、比呂を想う気持ちだけは誰より強い。
そんなフジを見てると、「こいつこんなんだけど、攻めじゃないとだな」って思っちゃうんです。
わあわあ騒ぐデフォフジ、比呂にキスしようとして真っ赤になって逃げ出すフジ、比呂を守ろうと自ら盾になるフジ… 色んなフジが、愛おしくてたまらない!
そんで比呂。
こいつもかわいいかわいい。
優しいだけに見えて、どこかそうじゃない。
比呂がコマの中にいると、なんか、ほわんとします。
設定だけ見ると、フジの奇天烈さやら何やらに負けちゃってる感じ?と思うんですが、全然そんなことなくって。
むしろ、比呂がいるからフジがいる、そんな風にまで思ってます。
…あと、比呂の無理矢理シーンにうっかりというか計画通りというか萌えちゃってすんません(・▽<)-☆てへっ
だ、だってそこ以外えっち描写ないんだもの!!あの2コマが潤いだったんだものー!!(せいえry的な意味で)
「いつもわらっていてほしい」。
私の大好物眼鏡クール受けきたあああああああ(*°▽°)=3
まさかセンチメンタルガーデンラバーで出会えるとは…!!
しかもしかも!!
読んで、 も っ と ハ マ っ て し ま っ た … o r z
名取かわええ…!!
社長の前での顔と、甘い物の前での顔。このギャップにひたすら悶えました。
それから、マニアックで申し訳ないのですが^^;
チケットをちらつかされた時、本当は好きだけど簡単に社長の前では赤くならないのがすごく萌えでした。あそこで簡単に赤くさせないのがいい!GJ!!Σ d///><///b
ネクタイを緩めて一週間。鎖骨。萌え。
で!!で!!!で!!!!こっから本番!!!!!
「よその会社紹介してやろうか」の後、「あなたが…そう…されたいのでしたら…」の表情!!!!!!
orz
一番の萌えでした。ありがとうございました。
まず、1冊読み終わるまでに何度ときめきすぎて息が止まりそうになった事か!!
ピュアすぎて見ていて身悶えしてしまう位恥ずかしい可愛い!(笑)
ここまでピュアな作品は初めて見た気がします。
また、絵も凄く綺麗ですっきりとしているので大変見やすいです(´ω`)
BLなのに読んでいて恋がしたくなる1冊です。
ここでの評価がかなり高かったので、即購入してしまいました。
・・・可愛すぎる!
フジのおバカだけど必死なところとか、ヒロのほんわかした優しさとか
もう萌え要素は半端なもんじゃありませんでした!
しかし、どちらかというと「滝×シマ」の方にキュンキュンしてしまいました…
滝さんの本恋人の縞さんという方が出てきたりして、シマがちょっと切なくなって家出しちゃったりするんですが・・・
萌えですね、はい。滝さんもまたかっこいいんだ、コレが!
小椋さんのこれからにも期待して、神評価とさせていただきます!
最初の猫のお話が萌えだった。
2匹ともがそれぞれ好きな相手とともに人生をスタートさせたのでうれしい。
もう少し続きが読みたかった><
古本屋のお話が一番の萌え!!
最高すぎた。
この人のファンになってしまった。
今年の上昇株!!!
私も小椋ムクさんのファンになってしまいました。
今年はこの作家さん、かなり来るんじゃないかと思います。
生々しさとあどけなさが違和感無く同居する
表題作シリーズに、やはり生々しい中に何処か
自分の中の大事なものを探して彷徨う短編が
五篇。
BLはファンタジーと言う物言いが良くされますが、
この一冊は言葉本来の意味合いでファンタジー
かと。
只やさしく穏やかなだけではなく、血肉もしっかり
詰まったファンタジーです。
もともと猫が好きで、レビューでも高評価だったので購入しました。
正直、最初は物足りなかったです。というのも、レビューを見て話を大体把握した上で読んでみて、本当にレビューの通りだったので新鮮さが感じられなかったというか…。自分が悪いのですけれども(苦笑)
何度も読んでみると、読めば読むほど引き込まれていきました。
ストーリー自体も、余計な説明はなく進行していくので、1回目より2回目、2回目より3回目というように何度も読んでみると細部にも目が行き届くようになって、登場人物たちの微妙な心の動きが読み取れて、味わい深くなる気がしました。
ここまで繊細で優しいストーリー進行は、今まで読んだことがなかったです。
読むと、優しい気持ちになれます。小椋さんの絵も超絶きれいで、目の保養にもなります*^^*
他の作品もなかなか良くて、特に本屋さんのお話はツボでした。
ムクさんの二冊目の漫画です。
もう可愛すぎて素敵すぎて言葉がありません。
猫二匹が好きな人のために人間になっちゃうお話(*´Д`*)
それがシリーズで2カップルがそれぞれ一話ずつと、あとは四人(二人と二匹?)全員が出てくるのが一話。
あと短編が四本。どれも良かったvv
あームクさん大好きだ…
綺麗な可愛い世界観がたまんない~
こういうの読むとますます紙面に入りたくなるwww
ブログより抜粋↓
ヤバイです。「同級生」以来の胸きゅんでした。ととととにかく、きゃわゆいです。
きゅるきゅる、ぐるぐる、うるうるしたおめめのにゃんこちゃんたちがたくさんでてきます。
普段から濃いものを(意図的に)読んでいる私には、ちょっと(かなり?)目が当てられないくらいのピュアピュアしさ。
読んでしまってごめんなさい(/ω\)きゃっ
でもこんな私にもまだときめく乙女心があったということで(???)ちょっとホっとしました笑
ムクさん表紙から絵がかわいいな~ってずっときになっていたけれど、Hナシとか薄いとかいう評判にしり込みしていました(笑)
いや~アンチショタですが、子ニャンコのしまちゃんが頭からすっぽりぶかぶかシャツを着ているシーンは・・・萌えすぎました。
やばい。体格差が・・・広い背中・・・腰パン萌え・・・。
それからそれから。
ちょんって、スキな飼い主?さまのおひざに乗っかる別のにゃんこ(攻め)もかわいすぎた・・・。
いっさい絡みらしきものはないんですが仲のよすぎる兄弟の読みきりもすごく萌えました・・・。手つないだり、キスするのが当たり前な美形兄弟。すてきすぎる~~~~。。。。
小椋ムクさんこれから要チェックだ~何気に「ハチクロ」の羽海野チカセンセと似た雰囲気。