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祐斗の家は代々陰陽師として有名。ただ、本当に力があったのは初代のみで、今は名前だけのエセ陰陽師。
そんなある日、爺さんの言いつけで探しものをしていた祐斗は古い剣を発見する。
それに触れた瞬間、目の前にあらわれたのは封印の札で巻かれた男。
初代に封印された荒神だというが・・・!?
なんだかんだ言ってもみんな可愛いヤツ。
翠と名づけられた神様もワンコのようで可愛い。
最初こそ反発していたものの、結局逆らえない定めになっているのです.。゚+.(・∀・)゚+.゚
あしらわれ具合も面白い。
後半、水神さまもあらわて~さらに賑やかに。
トータルして評価高いw
BLではないので、においもありませんが、続編あればBLにもなりそうな作品。
これで読みきりなのが残念です。
ZERO(ビブロス刊)秋の超特大号で見かけて、陰陽師好きとしてはぁはぁしながら読んだのですが…。
新装版も出ているんですね。でも表紙のデザインはコッチの方が好きです。カッコ良い。陰陽師っぽくない衣装だけどコレはコレで良い!
えーっと、マズ最初に断っておくとコレはBLではない。
前からこの作者さんの作品はエロよりも友人以上の感情を抱いちゃったって登場人物達が悩むトコがメインになっている作風だと思っています。超ピュアライトBL。
この人、別名で普通の漫画描いているのに…何故BLも?男同士の方が描いていて楽しいのかしら。でも、同性だからこそ悩むって感じの恋患い的な話の描き方はピュアでピカイチ。
とことん可愛い話を描く作家さんです。
神様のクセに態度でっかくてワガママな黒髪キャラ。
神様なのに謙虚で紳士的な白髪キャラ。
2パターンの神様が主人公の前に登場します。そんでドタバタ同居生活をします。
なんか、LaLaでも丁度こんな感じの人形師と人形(オレ様タイプと紳士タイプ)の話がありました…ね。
大型駄目犬わんこと、優秀なわんこと、ちょっと天然な御主人様。
そんな感じにしか見えない。
折角陰陽師って設定なのだからもっとド派手な展開にすれば良いのになぁー。ちょっとそこだけ残念だけど、全体的にほのぼのしてて可愛いです。