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5000mile sakikara ainikite

オースティンはいろいろスペックが高いのに、結構その時々の感情に左右されて基樹と接するところがあって、個人的には少しもったいないなぁと感じてしまいました。そういうところも年相応で可愛らしいと思える方ならすごくハマると思います。でも、吃音の悩みを抱える基樹の背中を押してくれた場面は、彼が根本的に持っている温かさが感じられてとても素敵でした。プロムも恋人がいない人は友達として異性と参加する文化があるのがいいですね。2人のパートナーとして参加した女の子たちも魅力的に描かれていました。10年の時を経て夢も恋も叶えた2人。注目される機会がどっと増えるでしょうけれど、相手の手を離さずに愛を紡いでいってほしいですね。