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boku wa boku narini
この厚さでこのお値段はお買い得ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
藤本先生の新刊wwヤホイw
何が特別秀でてるというわけではないんですが、この絵柄と作品の雰囲気が凄く好きです。
メインのお話は生徒×先生。
先生が大好き。
卒業した先輩(男)と付き合ってたのを知っている。
その先輩との別れ際の顔が忘れられなくて・・・・・
その思いは通じるの?!
といところですか。
短編なので、そんなに大掛かりな仕掛けはかかっておりません。
わりと先生落ちるの早いなというのも大きな声では言いません。
が!
めがねで、堅物そうなイメージとは違い、Hの時のネコップリはすばらしいです*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*
めがねを外してしまうのは惜しいなと思いますが、それで表情がしっかり見れるのであれば問題ありませぬ。
かまってもらえなくて、寂しくなっちゃう。
そんで甘えてくるとか・・・
途方も無く可愛いなぁおい。
攻がヘタレなので、イマイチ、衝撃的なイベントも無いですが、作品としてはいいんじゃないかと思います。
他、短編がいくつか。
可愛い作品ばかりなので、是非。
「え?ちょっ・・・・初物なのにそんな簡単に挿入して・・・」
と、ついつい愚痴をここぼしつつ・・な一面はあるにしろ、「若いっていいなぁ」と思うことしばしば。
図書室でのバックは萌えたねw
フフフフフヾ(*´∀`*)
全体的には学園ものが多かったです。
表題作は生徒×教師。
先生のことが好きな主人公ですが、先生は過去に生徒と関係を持ったことがあり、なかなか主人公の真剣な気持ちに答えてくれません。
先生の気持ちわかります。卒業したらあまり会うこともないだろうし、新しい出会いもありますからね。
「怖いけどツラいけどそれ以上に恋しいから」
というフレーズが印象に残りました!
表題作以外には「ミントキャンディ」が好きな話です。
受けがあまり感情を表に出さない性格で、最後はちょっと以外でしたw好きだったのかー!とw
題名のミントキャンディも内容にちゃんと関係してきてとてもよかったです♪
学園もの好きな人にはおいしい一冊だと思いますv
学ランですしねw
ページ数の関係もあるんでしょうが、そんなに簡単に挿入してしまって大丈夫かいっ! と心配になりましたが、お話自体はどれもよかったです~。絵柄も繊細な感じだし、だからなおさらエッチになるのが唐突すぎるような……。むしろ、キスくらいで終わっていた方が、どの話も萌えた気がします。
個人的には最後の『ミントキャンディ』が好きでした。クールビューティーは、やはり好物です。
『フライ・ハイ』は逆に、怒られても笑ってしまう主人公。笑っててもその内心を感じてくれる相手がいれば、好きになるでしょう! 年下攻めなのもいいですね。でも、図書館で最後までやってしまうかっ! せめて手で……。
必ずしも、エロがあるから満足というわけにはいかないのが、BLの不思議なところです。なかったり、失敗したりする方が萌えるタイプの話もあると思う。
年下攻です。
大好きな先生が、卒業生の男と付き合っていたのを偶然察してしまった主人公。その先輩との別れ際の、先生の顔に釘付けになる主人公。
気付いた時にはどうしようもなく大好きになっていた。
ヘタレ攻な主人公。先生の事が大好きで想いを告げるんだけど、先生は過去に生徒と関係を持った事があるので、もう二度と生徒とは恋をしたくないと思っています。だからなかなか主人公の気持ちに答えてくれません。
ツンツンツンデレ…というか、ちょっと臆病になっている先生。
卒業したら頻繁に会えなくなる。新しい出会いもある。不安になるなって方が無理な話です。
「怖いけどツラいけどそれ以上に恋しいから」
スッキリとした絵柄なのに、ふとした表情とか出てくるセリフとか、いちいちエロくさい。ついつい顔を赤らめてしまう描写が多い短編集です。
なのにやってる事は生々しい。
おいおい、そんなにいきなり突っ込んで痛くないワケが…!
年下攻とへタレ攻特有のハラハラ感や、青い春っぽい感じが詰め込まれています。
先生、慣らさず突っ込まれて大丈夫?濡れ場では…突っ込み所炸裂です。若さ故、若さ故、多少の無茶も若くて先生が大好き過ぎて深く考えられないからなんだ。
そうやって片目瞑って読むと、より楽しめる作品です。
藤本先生が描かれる、雰囲気とか空気とか、そういうのがすごく好きです。一見ほのぼのしててせつない、という感覚。
表題作は生徒×先生。これ、結ばれるのがもちっと遅かったらもっと面白い話になってたんじゃないかなぁと思います。
私は同録の「ミントキャンディ」が好きです。これは、ホント
一 本 取 ら れ ま し た 。
どう取られたかは読んでからのお楽しみ。
ほんとに面白かったです。萌えました。すごく。
世話焼きっぽい武田と、クールで無口な久瀬の、二人の距離が縮まっていく中に、照れとというか、くすぐったい物を感じるんですよね。これは萌えずにはいられませんよね。
他の話も全部おもしろかったです。登場人物みんな好き。外れの作品はないです。全部にキュンキュンさせていただきました。
絵柄がわりとさっぱりしてるけど、なんかエロいんですよね。ホントすごいなー。やっぱりこれも独特の雰囲気のなせる業なんでしょうか!
あと、これ注目していただきたいのが、裏表紙です!
表題作以外の作品のCPが並んでいるんですが、一人一人ちゃんと特徴が出てて、すっごくかわいいんですよ、これ!!もうホントかわいい!素敵!たまに引っ張り出しては裏表紙眺めてニンマリしてます・・・(きもい) 藤本先生、天才ですな・・・。
短編集で全部で6組のカップルのお話が収録されています。
そのうち『ルート17』と『フロムデイ・トゥデイ』は主人公が所属している部活が同じでリンクしています。
『フライ・ハイ』も高校生が主人公で、上の2つの作品と表題作で黒の学ランが沢山登場します。
ブレザーよりも学ラン派なので、個人的に嬉しかったです。
ほのぼのとした絵柄なのですが、Hになると思いの外H度が高くなる作家さんですね。
Hシーンがなかったとしてもストーリーで萌を感じる作品ばかりでした。
学生中心のお話が多いので、まだまだ甘酸っぱい若者の恋というお話を読みたい時にはお薦めです。
表題作のみ『知れば知るほど』と続く2話モノなのですが、当初は1話物として掲載されたので、先生の葛藤部分がちょっと物足りなく感じました。
あっさり落ち着いてしまったのですが、くっついてからの2人のお話も読めたので、それはそれで良かったなと思いました。
ネットでチラ見して購入。
ん~可も無く不可も無くって感じ。
絵はすごくあっさり目だけど、丁寧な感じが好感もてます。
表題作は、高校生生徒・攻×生物教師・受。
高校生で生徒と教師だったらもっと色々葛藤があってもいいと思うんだけど…。
あっさり受け入れすぎ。短編だからしょうがないかな?
「戸田生花店 春夏(秋)冬-あきない-中」
やもめの花屋・攻×甥っ子高校生・受。
この位の距離の近親相姦モノは好き!
藤本ハルキさんは初読みです。
[僕は僕なりに]
表題作です。個人的にこの話が一番好きです。
ワンコヘタレ攻めって、いいと思います。そして年下攻めww
我慢できなくて玄関でやっちゃうなんて、若いですよね。この方の攻めっ子は可愛いですね(*^_^*)
[ルート17]&[フロムデイ・トゥデイ]&[フライ・ハイ]
舞台は同じ学校です。ぶっちゃけ短編なんだから、エロはいらない・・・と思いました。そして話が突飛すぎて、よくわかりませんでした。(私の読解力がないだけなのかもしれませんが・・・)
[ルート17]は、別にチュー止まりでもよかったとも思いました。
[フロムデイ・トゥデイ]が、一番よくわからなかった話だったりします・・・幼なじみものなんだろうけど、イマイチ幼なじみものに思えなかったです。
[フライ・ハイ]は、まぁ甘酸っぱいねぇと思った作品です。
この3作品は、個人的に「うーん・・・」な感想ですが、短編だから、しょうがないですよね(+o+)
[戸田生花店・春夏冬中]
BLとか関係なく、受けっ子の隆生は、良い子だなぁと思ってしまいました。
短編なのが、残念な作品です・・・。
[ミント・キャンディ]
リーマンものです。個人的にリーマンって好きなポジションなんですが、正直、感情をあまり表に出さない受けが好みじゃなかったです・・・。それに人に言われてから、気づくってどうなの?と思いました・・・
表題作は、よかったんですけど・・・。なので全体的に考えて「中立」にさせていただきました。