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i love you,Baby

こちら、書影に惹かれて何気なく手に取ったのですが
とても、とても良かった…!✨
短いながら(全81ページ)、深く心に響くお話でした。
アメリカが舞台の、お兄さんと少年、優しい恋の物語。
(全年齢向けで可愛いキスまで、攻め受けは不明ですが
おそらくお兄さん×少年?)
序盤、雪の日の出来事からガシっと心掴まれます。
小さな体で、せっせと隣人の家の前の雪かきに精を出すクレッグ。
お礼にお金を渡されそうになるも「気が向いただけだから」と断り、
「僕こそありがとう いい暇つぶしになった」と言える9歳、
見かけたベンが「格好良いなぁ…」と唸るのも頷けます。
なぜか分からないけれど、この最初のシーンだけで
胸がきゅーーっとし、ちょっと涙が出そうになりました。
そして高校生のベンがベビーシッターとして出向いた
バーンズ家のクレッグは、なぜか紙袋をかぶって顔を隠していて…
「オシャレなの被ってるね」と目線を合わせて話しかける
ベンの姿が、とても温かい(*´˘`*)
その後、顔を合わせたいベンがつく嘘も可愛ければ
信じ込んで慌てて紙袋から顔を出すクレッグも、なんて可愛いの…・:*+.
学校でみんなに「ブス」と言われ、揶揄われているというクレッグ。
添い寝しながらベンがかける言葉が、愛と優しさに満ちている( ; ; )
ベンの言葉を聞いたクレッグの反応が、またとんでもなく可愛くて!
まっすぐなプロポーズが愛おしい…
思わぬプロポーズにドキドキするベンと一緒に、
私もドキドキとときめきを味わいました。
その後のエピソード一つ一つも、ベンとクレッグ、
二人が互いを思いやり優しい愛で包む描写がいっぱい。
ベンにお菓子をあげたクレッグの気持ち。
実はピーナッツアレルギーだけれど、その事実を隠して少しだけ食べたベンの気持ち。
その後やはりアレルギー症状でぶつぶつが出てしまい、
こっそり薬を塗ろうとするクレッグにも、
気付いて「危ない格好つけはだめ」と告げるベンにもほんわか、
優しい二人に心鷲掴みにされました。
クレッグ宅でのクリスマスパーティーの後の、再びのプロポーズも最高。
2ページ分の大ゴマでのキス、時間が止まったように感じました…✨
「クレッグをハグさせてもらうのが一番のプレゼント」というベンの言葉を聞き、用意していた素敵なプレゼントを恐る恐る渡すクレッグのいじらしさよ…!
「クレッグ早く大きくなって!」というベンの言葉は、
そっくりそのまま私の気持ち!!(*´艸`)♡
その後、ベンからのプレゼントを身につけた”クレッグベア”姿に悶絶、萌え転がりました。
「えっちだね」と思わず本音が飛び出しちゃったベンに笑ったw
ちゃんと誤魔化せたようで一安心です笑
西海岸の大学へ進学し、数年間離れ離れになった後の二人の再会。
その間13歳になるまで、格好良くなるため頑張り続けたクレッグの姿がまた、
心にトスっと刺さる。。
勉強も(飛び級!)、いじめに立ち向かうことも、見た目を変えるために歯の矯正まで必死に頑張って。
描き下ろし前最後のクレッグの”結婚前提の同棲”のお誘い、
たっっまらなくときめいた✨
もーーーーこの二人、一生一緒にいてください…!!!
二人のその後、結婚と新婚生活、その先までも見てみたいなあ。。
思いがけず出会えた、心温まるお兄さん×少年のお話。
何度も読み返したくなる、最高に優しい恋物語でした(*´◒`*)
★修正:なし(キス描写まで)電子シーモア