こんなにかわいいアイツ〜オオカミ獣人に発情期がやってきた〜

konnani kawaii aitsu ∼ ōkami jūjin ni hatsujōki ga yatte kita ∼

こんなにかわいいアイツ〜オオカミ獣人に発情期がやってきた〜
  • 電子単話
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神3
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
15
評価数
3
平均
5 / 5
神率
100%
著者
Jang2do 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
レジンコミックス
レーベル
BeLTOON × レジコミ フーシア
電子発売日
価格
ISBN

あらすじ

その名前だけで一帯を治める男、シン・ジュヒョクは、偶然事故に遭った幼い獣人のイ・ヘオンを拾うことになる。傷が回復するまで傍に置くつもりだったジュヒョクだが、いつの間にかジュヒョクよりもずっと大きくなってしまったヘオンは、一時もジュヒョクと離れようとしない。あまりにも早い成長を心配するジュヒョクだが、それよりも大きな問題があって…!?

【本コミックは、いわゆる成人向けコミックではありませんが、一部暴力的または性的な描写が含まれておりますので、ご購入はご自身の判断と責任において行なって下さい。】

表題作こんなにかわいいアイツ〜オオカミ獣人に発情期がやってきた〜

青蛇物産理事、ヤクザ頭
発情期がきちゃうほやほや獣人

レビュー投稿数1

バブ狼攻め×ヤクザ受け=最高

ヤクザ攻めがわんさかいるタテヨミ界ですが、こちらなんとヤクザ受けでございます。しかも攻めが獣人年齢3歳のオオカミのバブちゃんです。


ジュヒョクがへオンを赤ちゃんの頃に拾い、大事に育てて成長しムキムキわんこ(狼)に。
そしてそのへオンに発情期がきてしまう。
だれか他の相手を探してあげようと言ったら、へオンは大変傷つきます。
だってへオンはジュヒョクが大好きだから⋯。

「まだお世話が必要なこどもなんだ」

そんなわけで仕方なく発情期のお世話もしてしまうのですが
ザックザクの男前三白眼のジュヒョクが抱かれちゃうのですからたまりません。
一番の萌え処は、ジュヒョクの悩みが「愛を知らない乾いた自分が愛を教えることはできない」と発情期の対応と愛情を別々に考えてあげていることです。

ジュヒョクはへオンの事を子供のように大事に想っているので
「好きな人が出来るまで発情期は一緒に過ごしてやる」切ない!
へオンも一生懸命自分の愛を伝えるため必死です。がんばれ!

バブ攻め×育てのパパ受け
父性愛が恋人としての愛情に変わる時がくるのか?乞うご期待〜
ほかの動物の獣人達も出てきて抗争やアクションもあります。
3歳なのにノッティングもあるよ♡
現在30話一部完。本当に続きが楽しみな作品です!

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