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Laylah -ikusen ya-

敵の兵士だったナミル×叛逆した罪により処刑された女王の子、バーゼノビアとが、氷商として砂漠の千夜を渡り歩くお話の下巻!!
後編では、ふたりが「ソロモンの緑色の絨毯」を探せと言われたり、
ナミルはバーゼノビアに相応しくないと言われたり、都度災難がふりかかるわけですが、
想い合っているふたりには絆がしっかりしているので関係ないわけで、、、
個人的にめっちゃ萌えた、、
というか、
この表現すっっごくえちくていいなあ♡と思った点は、
辛いカレーのスパイスに催淫効果があって、バーゼノビアが誘い受けになって積極的にナミルに迫るところと(雄っぱいが攻められておりました!)、
あと、流れで剣で闘ったナミルとバーゼノビアですが、
ナミルに勝てなかったバーゼノビアが、
敗者が「剣」を磨いてやると、ナミルの巨tn…をフェ…するのがどちゃクソえちかったです///♡
紙コミックスでは、細白短冊にトーン処理の修正ですが、カタチはくっきりわかるので、
ふーん、、えちじゃん///♪
と、まりあげはは感じました♡(あくまで個人比)
そして、上巻よりもそういった場面が多いように感じましたので、
ぜひアラビアン系&えちがお好きな方にはぜひオススメ上下巻です!
ちなみに、電子書店にてシリーズ番外編が話題沸騰中(帯の情報)だそうなので、今度修正の甘さの確認も含めて読んでみたいと思います♡