5
0
0
お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
ドミナント（S)×サブミッシブ（M)の性癖BL完結巻！
un control fetishism
せめて六さんの腕の完治までは描いても良かったんじゃないかな？
描き下ろしの筆を使ったプレイ、大変良かったです(´艸｀*)♪
サミさんが自分の事を「ドミちゃん」（ドミナントの事）っておちゃらけて言うの、なんかオモシロ可愛くてツボりました（笑）
六さんもそれにつられてなのか、界隈ではそういうのが普通なのかは分かりませんが「サブちゃん」（サブミッシブの事※演歌界のゴッドファーザーではない‼笑）って言ってるのも何か可愛かったです
ここまで、好意的な意見
以下、気になった点
シェアハウスの同居人2人のお話し、中途半端でした
元カレは中途半端とまでは言いませんが思ってた以上にクズで驚きました
1番気になった事は。。。
せめて六さんの腕が完治するまで描いて欲しかった！！
なんでこんな潔い引き際になってしまったんだろう？
SMテーマってそんなに需要低いものなんでしょうか？私は好きなんだけどなーー
自分の感性がイカレてるのか、どうにもこの終わり方には
キツネにつままれたような置いてけぼり感が残ってしまいました
でも、あとがき見る限りでは作家さん的には描き切ったようなので、それは読者として受け入れるべきなのかな？
うーーん。。。悩ましい！
ちょっと難しかったかな…(ショボン)
無事の2巻発売おめでとうございます。
でもこれで完結とのことでちょっぴり残念！
性癖に関して真摯に向き合って描かれていることが伝わってくる漫画だったし、今までにない視点を与えてくれたと思っています。
だからこそ、もう少しゆっくり読みたかったというか…。
2巻では攻め受け2人だけでなく、シェアハウスの他のメンバーの性癖？や考え方も触れられており、あまり馴染みのないものだからこそ少し難しかったかなぁという感想です。
なるほどなぁと思いつつも、文字も多いし、みんなの会話が誘導的と言うか講釈のように感じてしまった…。
作者さまの伝えたいことがじっくり描かれているのだと思うのですが、少し入り込みにくさも感じて残念でした。
自分の読み込み不足が原因かもしれないのですが…。
2人の関係についてはコミュニケーションも大事にしながら、2人なりの結論を出して収まっていたのが良かったです。
また、相変わらず攻めの目や行為中の受けの姿でゾクゾクするような瞬間があって、表現の仕方が秀逸でした。
楽しめなかったなどのマイナスな感想ではないのですが、私には読み切れなかったのが無念だなという気持ちです。
扉の奥の奥の方を覗いてみたい
前巻で新しいドミナント×サブミッシブの扉を開かれ、衝撃を受けた作品。
続編をとても楽しみにしておりました。
今回の表紙はサミさんが大変セクシーでゾクゾク。
以下ネタバレ含みます
他のメンバーの絡みがでてきてシェアハウスの醍醐味を感じました。各々の性的趣向が語られます。
六はオープンな関係の仲間に気づきと居場所を感じる。
六のクズ元カレが出てきますが、すぐに撃退します。サミさんが力ではなく、言葉で六のことを守るのがよかったです。
プレイ、キス、告白と順番が全部逆にくるのも大変萌えました。
サミさんはドミちゃんでも恋人でも大変真面目。
プレイは出来てもセックスでは制御出来ない事（アンコントロール）に怯えている。
これを「止められる」と言い放つ六はカッコよかったです。
止める方法は暴走したら消えるという「呪い」。
セックスの最中に絶頂に達して暴走しそうになった瞬間それを思い出し、コントロールすることができる。（笑いと鼻血に狂気味あって大変良き）
二人で答えの擦り合わせと、興奮の続き。
甘くて最高の、プレイではない、愛の行為。
気持ちを確かめ合って、二人が恋人同士のセックスをするのは大変嬉しかったです。
サミのプレイとセックスの価値観、どこまでが暴力行為で、どこまでが愛なのか。
そういった気持ちはくみ取れたような気がしました。
欲を言えば、元カレのSM価値観との違いや、シェアハウスメンバーとの交錯などの展開、
相性良すぎる二人の、フェチズムのもっともっと確信と核心をみたい。
栗之丸源先生の手の中の深く奥の方まで読んでみたい･･･！！という過剰な願望が止まりません。
まさにこの気持ちアンコントロールやで！
続きの扉が描かれるのを待っても良いでしょうか。
何卒。
斬新なものの見方を提示してくれる
個人的大注目作家・栗之丸源先生の注目すべき作品の待ってましたの「2」！
今回、作品の紹介的なレビューというより、読み終わった後「どうだった？」って話したいような気分なのでそんな感じで。
まず思ったのが、ここで完結⁉︎という驚き。
なんで〜…
…という消化不良感。
だってこの作品、すごい可能性秘めてる気がするんですよね。
SM、ドミちゃんサブちゃん、の類似と相違、絡み合う部分。
イオくん！
プレイを見てしまってびっくりしてサミ六と話し合うんだけど、その話し合いシーンが斬新だなぁって。
イオくんはアセクシャル？SMのようにルールがある関係の方が性を理解しやすいようで、サミ六のプレイを見て抱いた高揚感は性的興奮というより創作欲？それとも覗いたという行為に⁉︎
六が頭グルグルになるのわかるわ…
それに、しーくんの考え方もちょっと驚き。何より同意一番！という。
いや、それは当然なんだけど、好意/愛より大事っていうのは目からウロコだったわ。
恋人よりフェチフレ！は〜…そういう考え方もアリかぁ。
…という感じで、いちいち斬新さを感じました。
サミさんのスイッチ入った時の目つきの怖さも気になるのに、ここで終わりですか〜？
それぞれもっと掘り下げを読みたいですよ…すごく興味深い作品で完結が勿体無い。「萌x2」で。
個人的な興味と期待値の高さ故の<<完結巻>>という事実に衝撃を受けています…っ(ﾟДﾟ;)‼
先ずは何はともあれ2巻の発売、誠におめでとうございます＼＼٩(๑❛ᴗ❛๑)۶／／
1巻を拝読した時に2巻の発売に際し不安要素があった様でしたので、とても心配してました((꜆꜄｀•ω•)꜆꜄꜆ｵﾛｵﾛ…！
でも、こうして続刊に繋がったのはこの作品との出会いを歓び、続刊を楽しみにしていた読者としてとても嬉しかったです♡
と、同時に、、、
この2巻にて完結となってしまった事が大変寂しく感じているのも事実なのです、、、｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
2巻を読んでる最中はまさかこの巻で完結をしてしまう、とは思いもしていなかったのでとても残念です、、、
なぜなら、彼らが住むシェアハウスの住人がそれぞれ色んな性癖を実は持ってたり、まだ未自覚な性癖の始まりを垣間見えたりする流れがあったので、、、もっともっとこの彼らの住む日常を通して性との密着した深掘りが出来たんじゃないかな⁈‼っていう期待が大きかったからです٩(｀･ω･´)و
そこへの期待を持ちながらも勿論メインの2人にも注目して読み進めていた私には、意外にもココで終わってしまう事に対して、急に梯子を外されたような…少しばかりの呆気なさを感じてしまった所は否めませんでした。。。
勿論雑な纏まり方をしてるという感じはしないのですが、もっとDeepでDopeな本格的な性癖と感情の欲の根底を突き詰めて、突き詰めて、、、
この作品ならでは！！の『制御不能な人の性(さが)＝アンコントロールフェティシズム』の世界をD/S（ドミナント／サブミッシブ）を通して浸かっていたかったです
愛着が湧きそうな凄く興味深いキャラのサミさんと六さんでしたが、最後まで彼らのお家以外での顔も余り知る事が出来なかったのも残念、、、
結局フルネームも分からず終いでしたしね
個人的に物凄～～～く期待値の高い作品だった為に、その期待値が喜ばしいハズの完走した完結である事を素直に喜べない気持ちにさせたのかも知れません
あと、、、少し作画の不安定さが気になりました…特にお顔のパーツが中央に寄り過ぎてる事がﾁｮｲﾁｮｲあったように感じました
そして超～個人の好みで申し訳ないのですが、、、正面のお顔描写の時に鼻が無くなるのが苦手でした…1巻ではそこまで気にならなかったのに2巻、めちゃ気になりました。。。
評価はこの辺の作品への想いを反映してほんのちょびっと☆3と迷った所はあったのですが、、、
それでも、D/Sとしての自分の中での飢餓感を置いておいたとして、純粋にBLとしての纏まりで考えれば☆3評価では勿体ないな…！！と思えたので、少し加点気味での総合的な評価をさせていただきました
出版事情のアレコレなどもあったりすると思うのですが、素人意見でめちゃくちゃ勝手な事を言いますが、、、
叶うならば先生には「バンチコミックス C-KANATA」レーベルとかから作品を出して貰いたい⸜⸜٩( 'ω' )و //と直感的に感じています
絶対に合うと思うんだけどな～～～‼‼‼
色々思う所はありましたが、この作品で栗之丸源先生と言う興味深い作家さまに巡り合えた事はとても幸運でした٩(⁎≻ᴗ≺⁎)۶
次回作も必ずチェックします！
修正｜修正と言うか、お見事！と思ったのが修正不要なようにエチエチな下着を六さんが着用してる事でtn状態が良く分かったのはとても良かったです♪（エチエチと言っても乙女的なランジェリーではなく、男性用のセクシーなT-バックとかG-ストリングみたいなタイプなのも良かったです◎）
ただ、基本の修正は白抜き、緩めライトセーバー、トーン＋発光なので良き修正ではゴザイマセンでした、、、（DMM）
⚠一応注意展開⚠
六さんの暴力系元カレ、出て来ます…(・д・)ﾁｯ
