おまけ描き下ろし付き
kimi no inochi ni shukufuku wo

電子単行本全4巻なんですが どの巻にあたしのこのくだらない殴り書きを投下すればいいのか悩みに悩みました
なにせ 1巻ごとにプレーがあるわけでも 嫉妬やすれ違いがあるわけでもないので
いや 全巻通しての殴り書き どの巻に投下しようがネタバレはしちゃうんですけど
正直 LOVEを読むよりストーリーを楽しむものになっているし お仕事ものといった方が早い内容になっている と お思うんです
人の最期に関わるところにある人間模様や 出向というかたちで真逆の門出に立ち会うことになった主人公の成長ってのがメインできているので
そうは言っても一応はBL 3巻辺りからやんわりとした アレソレはあります
がイチモツはでませんし あるのは同衾程度 なので あたしみたいな喘ぎ声や体液や わんわんスタイルが微妙に重くなった時が読み時!
まぁ あくまでも個人の感想なので Σお仕事BLお探しなら今すぐGO
時はコロナ下 幸せな門出に立ち会いたくてなったブライダル記録カメラマンが一転葬儀社のカメラマンに
お人好しすぎて見送る側の思いに共感しすぎる彼と 表情ひとつ変えずつつがなく祭事を執り行う彼
仕事を通し他人の人生に関わり 互いを知ることで変わっていく寄り添い方 死への思い
最後の故人とのお別れに急に元カレがでてくるんだけど そこをターニングポイントにお話の流がかわるんです
それがまた 壊れた恋と動きだす恋の見せ方は上手いわ 出向前の仕事に繋がれてるわ 恋になんてならずに終わるもんだと油断しすぎてたのにしっかり恋人にまで仕上げられてて
なんかね えぇぇこの人たち恋するんだ? と ほんとにうまく繋いでるんですよ
黒瀬の感情なしな表情が生まれつきなのか なにかを抱えてなのかもわからなければ
最終的にトドメを刺したのが黒瀬だったとして 毎日死と直面することで病んでいったのか 元カレ・音二郎がなんであんなに荒んだのかもわからない
季肋部辺りにある『You gods, will give us. Some faults to make us men.(たぶん)』は誰がなにを思い入れたのか いつ施されたのかもわからなければ ←ここ結構気になる
白木の出向がいつまでなのかも まったくわからないのだけれど ←ついでに転職話はでちゃうしね
その中途半端さに目をつぶれちゃうくらいお話はまとまってるし 明日もあるかわからない命を大切な人とどう生きるかを投げてくるので
うーーーん 彼らの職場が葬儀社なので死はつきものだし 天寿を全うするお別れがひとつもない
故人の回想に思うところも 胸つまるものもあるので万人向きではないのかもしれないんだけど 文字読みたくない病のあたしが4巻までイッキ読みするくらいの実はあったんじゃなかろうかと
あたし程度の読解力がなにを言っても嘘くさいんですが 日々を丁寧に生きたくなった時に ゼヒ ←コレほんとにあってる?
※ 因みにここで登録されている『君の命に祝福を Last story』ですが もしこのお話を単行本版でご購入なら 4巻 に収録されていますのでご注意を
あたしですか?
買う前に気づきましたので今回は モウマンタイでつw