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umeair
utsukushiikare
何度も何度も読み返してしまう、二人の愛溢れるシャワーシーン
新刊５巻の内容にも歓喜歓喜で舞い上がりましたが、
メイトさん有償冊子のこちらもまた、最高の内容でした…！
二人が体を重ねる前の、シャワーシーンが描かれています。
8P漫画と短いながら、何度も読み返したくなる愛溢れる内容。
特に清居のセリフと表情に心を鷲掴みにされます。
「お湯ためてくる」と言う平良に対し「一緒に入ろう」と言い、
「い いいの？」とヘタれる平良に
「……離れたくないし」
と放つ一言の破壊力たるや。
しかも二人抱き合いながら、で
その後フォーカスされる清居の顔の1コマがまた、たまりません。
頬を染める清居…もう、最高オブ最高に可愛い..
そして抱き合ってシャワーを浴びながら、じっくりと清居の身も心も
溶かしていく平良。
「ここは嫌？」「嫌じゃないけど」
「嫌なら 無理にはしないから」「……嫌じゃない」
「なるべく優しくするから」
と、このやりとりだけでも
昂まる気持ち、互いへの愛おしさが溢れています（感涙）
清居のanlを舐めて、指を入れて…
「やめる？」「無理してない？」
「気持ちいい？」
と、清居の反応を一つ一つじっくり見ながら
興奮を抑えきれず自分も扱く平良と、
イきそうになる清居の表情。
読んでもう一度新刊のエッチシーンを復習
→またこの小冊子を読む→再度新刊を…
と、止まらないループを楽しみました。
（小冊子最後、「カチ」とベッドサイドの灯りをつけるシーン、
本編のシーンと繋がっています）
小説の方もきっと素晴らしい描写がされていた
シーンなのだと思いますが、
コミカライズされたこちらもまた、心から”珠玉のシャワーシーン”
と言える素晴らしい内容でした…！･:*+.
★修正：tn薄トーン（紙小冊子）