お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
光太郎と千里がついに結ばれます。
最初のキスからセックスにいたるまでの過程は、神を超えた切なさでした。心がこんなにいたくなるキス、あっていいんでしょうかいいんです。
とにかくアマテラスもゼウスも叶わないほどの神っぷりです。このシーンだけ何回も何回も読み直してしまったほど。
後半からは薫のストーリーが始まります。この物語最強の当て馬、馬堀も登場。
ここからえんえんと続く椿と薫のすれ違いの始まりだ。
千里の真っ直ぐさが余計にときめきを倍増させますね(o´艸`)
光太郎の体験人数はそりゃまぁ、数えるのも大変な三桁オーバー
それなのに、初めて好きになった相手。
しかも年下の高校生。真っ直ぐな目に捉えられて。
キスは苦手、好きな相手とするのはハジメテ。
可愛いじゃないかぁぁあああああっ!!!
じっくり、じっくり描かれるハジメテのシーンがすごく好き。
というか、、、千里はやっぱり金髪より前のほうが好きだったな・・・
そんでもって、おかえりマホリンな回ですねw
もう出番終わりかと思ってたけど違ったね~
そしてなんと、薫とのカップリングですか。
結局みんな竿兄弟(笑
だけども、今回のマホリンはちょっと違う。
ポロポロ捨てられた傷をバネに今度こそ!なお話
女の子に触れて気持ち悪かった記憶。
でもマホリンには触れても大丈夫・・・男の体に見惚れ・・・
好きなのかも・・から始まる展開。
この頃の、薫が一番可愛いですね。
中学時代の最初の印象とは違うんだけど、、、
触れられたい、抱かれたい、どうして・・自分から言うなんて・・・
ハジメテの綺麗な状態で問答する薫が可愛かった。
真っ白であるがゆえの葛藤っていいよねw