umeair
michite hikaru hibi
はーーーーあっまあまな穂高×圭の二人に、
読みながら頬が緩んでしかたない、最高でスイートで幸せな一冊…!
『いつまで代わりでシましょうか』商業番外編同人誌のこちら。
春庭(J庭57)の頒布本です。
「5」と巻数が振られてはいますが、本編を読んだ方なら
こちらの5から読んでもそんなに問題ないかと☺︎
1〜3をまとめたものは、電子で発売されています。
(4は今のところ紙同人誌のみ)
こちらの5巻、とある発言をしてしまった圭に
”わからせ”るため、「1日イチャイチャ券」を使って
穂高が圭を独占・貸切、しつこく、ベタベタに、
濃厚なエッチを仕掛けるお話です。
年下SE・穂高の溺愛、
「(圭が不安そうなことを言うのは)俺の愛し方が足りないんじゃないかと
思って」
「だから今日一日 泣いて嫌がっても いーーーっぱいシてあげますね」
なんて意地悪なセリフが光るーーーー!!!✨
意地悪だけど、とんでもなく甘い睦言にしか聞こえません...(*´∀`*)
圭はもう二度と、「愛想が尽きたら早めに言って」
なんて言わないこと間違いなし。
口に指を入れながらの囁き、ぎゅっと抱き締めての寝バック、
正常位、言葉責め…
「好き放題しやがって」とぷんぷんする圭を宥めるように
ちゅちゅ、とキス。
もーーーたまらなくあまーーーい!!
「圭さんの困ってる顔が性癖」とのたまう穂高に
翻弄されまくり、でも多分まんざらでもないよね??って
様子の圭が(乱れ蕩けてます)可愛くて仕方ないです(๑•̀ㅂ•́)و✧
ラストの「愛してるから許してください♡」、
この一言だけでぜーんぶ許せちゃう、策士な可愛い年下攻め。
本編は”身代わり”から始まる切なさも漂う内容だっただけに、
あまあま全振りのこちら、ただただ目と心が潤う内容でした◎
★修正:細め黒短冊3〜4本(紙同人誌)
血管や形、袋もしっかり見える良修正です✧
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