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enomoto senpai ha tenshi nanka ja nai

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
せつこうじ先生のデビューコミックス!
絵がとても好きで......
ディアプラスでも前後編の読切を描かれている、個人的にいま激アツの作家様です。
まず表紙が良い!!!
画風は言わずもがな、色合いといい、構図といい、とても素晴らしいです。
紙本で買ってみてください。
そして内容も良い!!!
ネタバレになるので書きませんが、途中まで「ふむふむ...予想通りだけど面白い!」だったのが、「そうきたか!」となりました。
他の方が書かれているような 話のわかりにくさは多少ありますが、デビュー作ですので。
絵がとてもお上手だし、話の粗さについても殊更に言及するほどのものには感じませんでした。
アニメイト限定セットの20P小冊子もとても良かったです。
次回作も楽しみにお待ちしております!
素直になれない不器用な先輩に振り回される先輩後輩BL。オカルト系寄りなストーリーでもあり、夏にピッタリな一冊です^ ^
"オカルト系"というのは、颯真の先輩である榎本が事故により、中身だけが颯真にベッタリとくっ付いている(実体は病院)設定だからです。タイトルにあるように、彼は天使なのか天使じゃないのか、それとも他のモノなのか……といった感じなので、ザックリ総称してオカルト系としました。
しかしながら、ゴーストともホラーとも違う、拗れまくった恋が織りなすハートフルな側面もあったりで、全然怖い風の話ではありません。
榎本が颯真と関わっていくことで、諦めかけていた気持ちに正直に向き合っていくストーリーは、むしろ感動系。読み終わってみると、胸がジーン…と温かくなるのを感じられることでしょう。
ストーリーが丁寧に作り込まれていて、BLに止まらずミステリー要素も入ってくるため、ストーリー重視の方やミステリー好きさんにも刺さる作品だと思います。
このレビューを書いていても、一応"ネタバレ"にチェックを入れているものの、重要なネタバレをしないように気をつけながら書いています。
榎本の身に起きていること……過去に起きた事故の真相や今置かれている状況、榎本が庇った親友春名との関係の部分は、この作品における大きな鍵。榎本が颯真に付き纏っている真の理由にしても、なかなかにBLゴコロと謎解きゴコロをくすぐります^ ^
試し読みの範囲内では、榎本の雰囲気はちょっと怖く映るかも知れません。最初の方は、何だか物騒なことを言い出してきますし、彼のキャラ像がよく分からない…そう感じることもあるかと思います。
ですが、榎本はかなりピュアなハートの持ち主。彼の拗れた片想い感情は、不器用度100です(笑)
好きが故にぶっきらぼうな態度をとってしまうところ、肝心な言葉をちゃんと伝えないところ、自分の気持ちに素直に向き合えないところ……しっかりしてよと言いたくなりますが、コワモテの先輩のギャップはかえって可愛くも見えてしまいます。
そんな先輩に振り回されっぱなしの颯真が、どう動くのか、どう感じるのか、先輩と過ごす時間の中で気持ちがどう変化していくのか、注視しながらぜひ読んでみて下さいね^ ^
颯真と仲良しの先輩で、榎本の親友の春名も良いキャラ回りなので、こちらにもぜひ注目いただきたいです。
エロス度☆
おやおや。〝大切な人〟の親友が天使となって現れて取り憑かれてしまうとはかわいいですね。
颯真と蓮が紡ぐ祝福の恋物語・・・・・・開幕。
濡れ場は無し。
定められた期限内に親友の命を奪えば生き返ることができる・・・天使というより悪魔・死神的な存在の蓮ですが、蓮も春名もどちらも助かる道を探そうとする諦めない颯真の想いや蓮に振り回されながらも彼との時間が颯真にとって特別に変わっていくのが尊い。
蓮の不器用さや健気さ、諦めようとする蓮に手を伸ばす颯真の想いがもたらす救済の恋模様がとても刺さりました。
絵が綺麗でお話も面白かったので、サクサク読み進める事が出来ました。
内容はネタバレ無しで読む事をオススメいたします。
おおぅ。
まさか、元々こう…とは。
そうくるのですね〜。
思ってもいませんでした。
早いうちに榎本は萩野の事が好きなんだろうなぁ。という事は分かりましたが、なんとも不器用で可愛らしい榎本。
そんな不器用な男にハッパを掛けるために春名が動いたのかな??
事故は偶然だとは思いますが、この事故が無ければ2人は結ばれなかったって事でいいですかね〜?
と、一人語りしている春名に話しかけたくなりました。
先生の今後の作品も楽しみに待っています。
試し読みの不穏な感じで躊躇しないでほしい、本当に可愛くて特大ハッピーエンドの1冊です!!
交通事故に遭って瀕死の状態で病院にいるはずの榎本先輩がなぜか目の前に現れた…
そんな状況から始まる物語、序盤は天使を自称する榎本先輩の得体のしれないホラー的な怖さに不穏さしかないのですが、榎本先輩の秘めたる想いを知ってしまったらその不器用すぎる片想いの切なさに胸が締め付けられます。
表紙の雰囲気からも察せる通り本当にハピエン保証作品なのでぜひあまりネタバレには触れずに読んでほしいです!!
初見でタイトルと表紙で内容が気になって購入しました。
榎本先輩、好きなんだろうなーというのはわかりやすくて。
でも導入部分の幽霊(まだ死んでないから生霊ですよね)から庇った友人を道連れ(魂をもらう)にして欲しい、のくだりとかすごく引き込まれました。
お約束的でもこのパターンも大好きで、ここからの展開がどうなるのかドキドキしながら読み進めて。
天使!そうか、天使なのか。これは続編できそうですよね。見えたり見えなかったり、の操作ができるようで。
最後のキャラ詳細に、天使??てなってるところも謎が深まって(自由に想像できちゃう)良きでした!
好きすぎるから、続編希望~~~!!!!!!!!!!!
2人のこれからがもっと読みたい~~~!!!!!!!!!!!!
アニメイトの小冊子は必読です。
せつこうじ先生の今後の作品も絶対チェックします!
表紙と絵柄、帯の光の救済BLという文言に惹かれて購入しました!私的に今年1番ヒット作品でした。
最初榎本先輩ってどんな人なの??正体はなに??と思い、読み進めると最初の榎本先輩の印象といい意味で変わりました。榎本先輩ってこんなこと思ってたんだなーと思い、海のシーンはとくにグッときました!
そして春名先輩もいい味してて作品に出てくる人物全てが好きになりました。春名先輩って一体、、、?
終始絵柄も綺麗で話も面白く素敵な作品に出会いました!先生の今後の作品にも期待!
【注】ガッツリネタバレ
颯真……春名の後輩。高校入学して間もない頃に校内で迷ってたら榎本先輩と遭遇し案内してもらった事があり密かに憧れていたが、榎本先輩には嫌われていると思っていた。
榎本……颯真と出会い好感を抱いていたが、春名にばかり懐いている颯真を見て嫉妬心から素っ気ない態度になっていた。春名を庇い事故に遭い昏睡状態。自称『天使』として颯真の前に現れ「春名の命を奪えば生き返れる」などと言っていたが、要は恋の後悔から颯真に会いに行き傍に居たかっただけの生霊。
春名……本物の『天使』が人に混ざって生活してる。人の命をどうこうする力はない。なので、春名自身の生命力を榎本に分けていた為やつれていく。榎本に生きる強い意志を持って欲しくて取引を持ち掛ける。
榎本先輩が「春名の命を奪えば」の真意は、春名の生命力で昏睡状態でも生きながらえてるからかな。それが続けば春名の(分け与えられる)生命力が尽きる期限、もしくは自分の死までが49日だったのかも。
榎本先輩は颯真が春名を好きだと思ってたし、自身の恋に対する後悔もあり、最期に颯真に会いたかったし、2人の幸せを願っていたから、自分が悪者になる事で2人がくっつけば良いと思って「生き返る為に春名の命を奪う」と言い出した。
榎本先輩が生きる為に必要なのは「生きたい」という強い意思で、それは颯真との恋がキーポイント。気持ちが通じ合う事で無事ハピエン。
春名は榎本に生命力を与える必要がなくなったので普通に生活してます。
個人的には何の疑問もなくストーリーに入り込めました。
神評価に近い萌2『星4.5』
(榎本先輩の服が事故当時は学生服で、本来は白シャツだったのが天使(自称)の時は黒シャツなのは死後の世界に片足踏み入れてたからって思わせる描写も深い)