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みささぎ楓李先生の本に始めて出会ったのがこの作品でした。ここから、私のオヤジ受けへの傾倒が強くなったといっても過言ではないっ!
大学院生の艶夜×大学図書館司書の萩原のお話。
萩原さんは、大学図書館で司書をしている、妻を亡くしてもおっとりとやさしく真面目なぎりぎり30代。そこに、毎日のように通ってくる顔立ちの整ったかっこいい艶夜。艶夜は、萩原さんにさりげなく、かつきわどい接触を図っていたのですが、本を借りたまま突然姿を見せなくなります。
艶夜のことが気がかりな萩原さんは、悶々とした日々を送っていたのですが、ある日、また現れた艶夜に犯されてしまいます。
性急なエッチで、おやじな萩原さんには難易度高いです。
そして、実は艶夜は、子供のときに川でおぼれかけたときに、萩原さんに助けられ人工呼吸をされた経験があり、それが忘れられなかったという事実が発覚し~な流れです。思春期に体験したその出来事は、艶夜に深い思いを根付かせたのでしょうね。
とにかく、おやじの観念を根底から覆すような、かわいい萩原さん。
これから、艶夜に熱く愛されていくのですが、続編も出ており、おやじ受けのバイブルだと思います★☆
みささぎ楓季に出会った作品は
この作品でした!!
最初は読み切り短編集かと思ってしまった
感じですが…続き物だったんです☆
オヤジ受けは王道ですが…
強烈に好きになってしまった作品でもあります^^
大学院生の艶夜×大学図書館司書の萩原シリーズ★
艶夜の計画性で捕まってしまった
30代ぎりぎりの萩原さん!!
その2人の間にも過去に繋がりのある事が
判明してしまう中…妻を亡くして弱気だった萩原さんが
戸惑いながらも…艶夜の強引さに惹かれていく物★
「君が残した気持ち」→
「君と彼と私」→
「君が抱き締める両腕」→
「君と歩む日常」という4作品シリーズ☆
順番合ってるかな…?(笑