評価に萌え&笑いというのを加えてほしい
藤峰式先生のギャグとエロと萌えが同居する素晴らしい作風がさえわたっています。
笑いの雰囲気がドラマチックなのも藤先生のすごいところだと思います。
相思相愛、子どももいてラブラブのバカップルの2人が、脳内ミュージカルつきの2人きりのデートを楽しみます。
友人の子どもに頼まれた真剣なミッションについて相談した後に、お下品な冗談、宝堀り、を交えてのラブラブエッチ、という展開がたまりません。
謎の人物、ミッションの行方は?
どういう展開になるのか先が読めないのがまた楽しみです。