umeair
hasegawa sempai to tachibana kun
「長谷川先輩と橘くん」番外編のこちら。J庭57の新刊です。
表紙の””Special Edition"箔押しキラキラ文字が麗しい…!✨
表紙と同じイラストのキラキラポストカードも特典でいただけて、
ニヤニヤしながら眺めてしまいます。
漫画部分は8P(二人のお風呂エッチ)、その他二人それぞれの詳細プロフィールが
巻末に掲載されています。
もう少し二人のイチャイチャ、漫画部分を読みたかったなあ…という気は
正直あれど;
圧倒的顔の美しさを誇る二人のいちゃつき、ひたすら眼福でした(*´∀`*)
先輩が後ろから昴(こう・受け)を抱き抱える形で
バスタブに浸かる二人。
「風呂ん中で凉久(りく)さんに 抱っこされんの気持ちいいな」
「昴は素直だね」(うなじにチュッ)
…うーーん、最初の1ページのこのやりとりだけでご飯が進んでしまう気がする…!!w
”あまあま”を欲する時にはまさにピッタリ!のあまあま・光の内容です◎
「俺だって凉久さんを気持ちよくしてえ」と諦めずに
”攻めマインド”を見せる昴ですが、
「俺に抱かれるの嫌だった?」
「気持ち良くなかった?」
と優しい声で先輩に畳み掛けられ。。(この聞き方は反則な気がする!)
「は?嫌だったら抱かれねーよ」と返すその返しが男前すぎて
グッとくる。
そのまま先輩に乳首をいじられ、立ち上がって浴槽から出て
立ちバック…
とろっとろに蕩ける昴の表情が可愛いです。
浴槽の中で見せていた攻めマインド、どこいった!って感じのギャップが、たまらない//
いつまでも攻めマインドは持ち続けたまま、
先輩に翻弄されていて欲しい〜と思ってしまう、
二人のあまあまお風呂エッチでした。
巻末の二人の詳細プロフィールは、本当に細かく詳しくて
ファンにはたまらない熟読必至の内容です。
先輩の両親が幼い頃に離婚していたことや
先輩自身の恋愛観、二人の趣味(昴の趣味がパルクール、ってところに驚き!)などなど。
「相手のどこが好き?」って質問に、やっぱり昴の”攻めマインド”が
現れていてニヤけました( ̄∀ ̄)
一番最後には「どちらかが媚薬を飲むとしたら?」という2P漫画も。
ここでも清々しいまでに昴らしさ全開の昴に笑っちゃいましたw
★修正:太め白短冊数本(紙同人誌)
この作品は、18歳未満の方には不適切な表現内容が含まれています。
18歳未満の方のアクセスは固くお断りします。
あなたは18歳以上ですか?