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チル７６
zousan ni choukyou sareru torisan no hon
✩˚｡「獣たちの淫宴」の直後であり「2人の宴」の始まりでもある「序」｡˚✩
ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!!!! ｷﾃﾀ―――＼＼(>ω<)／／―――!!!!!
正に私がこの宴の沼にハマった衝撃の始まりの続き、やっと読めた…!!!!!
作品タイトル的にはサブタイにー序ーとありますが、、、ホントの序章はやっぱり配信済みのアンソロ｜インモラル・セックス内収録「獣たちの淫宴」なので、是非ともそちらから読んで欲しい…！！！
単話配信はナシなので、アンソロ毎購入は必要なんですけど…マジで作タイを裏切らぬ全話全力インモラルな1冊ですので是非とも未読のエロスの探究読者さまには全身全霊おススメします⁄(⁄ ⁄>⁄-⁄<⁄ ⁄)ｾﾞﾋｾﾞﾋ~~~‼
本編（インモラル・セックス内収録の作品を”本編”とします）が本当に激しく、そして不穏な終わりだった雑司ヶ谷コト象さん×信じ切っていた雑司ヶ谷に想像を絶する体験で衝撃を与えられた鳥井さん
鳥井さんの絶望、そしてそんな鳥井さんに昂揚し愛を囁く象さん…(ﾟДﾟ;)ﾋｨｰｰ…狂ってるぅ～～～～( º言º)ｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ…‼の直後から始まるのが今作「象さんに調教される鳥さんの本ー序ー」となります(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…✧
調教編としては確かに「序」ですね
なぜなら、、、このお話しの後に「象さんに調教される鳥さんの本ー救ー」が控えているから‼なのです♡
と、いう訳で、、、♪
レビュー冒頭での私の叫びは実はこの「序」と「救」両方に対して叫んでいた訳なのですよね .ﾟ(￫ε￩*)ﾟ .ﾟ滾るぜーーーー‼‼‼‼‼
※「救」はまだちるちる登録ないので今、申請中です(｀･ω･´)ゞ
申請通ったら下記情報はそちらに転載しますが、「序」も「救」も先生にBOOTHで購入可能です！←私はコチラでDL購入させてもらってます
「序」は300円／「救」は400円です
尚、「獣たちの淫宴シリーズ」関連作全てDL購入可能です！
一部作品は電子サイトでも購入可能ですが前作揃ってる＆DL購入可能なのは今の所先生のBOOTHだけかな？と思います✧
「ドＳでドＭなオオカミさんを食べたいワニさんの本」400円
「ワニさんを飼い慣らしたいオオカミさんの本」400円
「ワニさんのSとオオカミさんのS」150円
「肉食獣の宴に憧れる仔猫ちゃんの本」500円
「きれいなワニさんを愛でたいオオカミさんの本」200円
です！！
完全に布教に振り切ってしまったのでレビュー本筋に戻します٩(๑´3｀๑)۶
「序」は先にちょっと触れましたが、絶望のどん底にいる鳥井さんがその元凶でもあり信頼していた友人でもある雑司ヶ谷を前にして混乱してる所から始まります
そんな鳥井さんを懐柔して家へ誘う雑司ヶ谷
雑司ヶ谷に対する恐怖とまだ彼を信じていたい心で感情が既に正常に作動していない鳥井さん…もぉ見てるコッチは可哀想可愛いでハラハラ（ﾁｮｯﾄﾆﾔﾆﾔ）です(๑ºдº๑)
そして案の定雑司ヶ谷の家で容易く雑司ヶ谷の手に堕ちる鳥井さん、、、哀れ…‼
さぁ2人の宴は今始まったばかり…(´✧ω✧｀)ﾌﾌﾌ...♪
期待しかありませんね…！！！
さ♡お待ちかねの「救」も読もうと思います！！
楽しみ～～～～～(o￫ܫ￩o)♫
修正｜白短冊＋元画バッチリ！鳥井さんの恐怖での萎えtnも恐怖なハズなのに雑司ヶ谷が与える快楽に抗えず反応してるtnkも、更にはアノ象さんの重量級tnkとの比較もこれでもか‼と分かる修正！！ありがたい…♡
anl洗浄じっくり系なので小スカっぽい描写もありますが、洗浄完了後なので顔をしかめる感じではナイとは思います（主観）
ばなな先生の振り幅！友人だとおもっていた男に騙されて…輪◯、手錠に洗浄プレイ、続きが気になる
「惚れスパ」が大好きで、つい先日紙単行本も全冊購入してしまった
南国ばなな先生のJ庭57新刊。
こちら、電子で配信されている「獣たちの淫宴」本編にそのまま続くお話の
序章、とのこと。
「獣たち〜」は未読なのですが（すみません；）、
”アニマルマスクをかぶって、レ◯プパーティーをする会員制クラブ”のお話ー
と冒頭に記載があったため、そのつもり・覚悟を決めて拝読しました(￣∀￣)
惚れスパ的なラブコメ、萌えを期待していると
びっくりするかも…ですが（好みは分かれると思う）、
ばなな先生の美麗絵で楽しめる仄暗いお話、自分は好きでしたー…！
友人だと思っていた男・雑司ヶ谷（攻め）が、
レイプパーティーの主催者だったことに衝撃を受ける鳥井（受け）。
「家に来てくれたら説明する」との雑司ヶ谷の言葉を信じ、
彼の家に向かうのですが…
そこで手錠をかけられ、輪姦されたせいで垂れてきている
精液を指摘され、洗浄され、いよいよ挿れられてしまうー!?
というところで、”続く”となっています。（続きをーーーー!!!）
雑司ヶ谷の左目下にある、二つの泣きぼくろがセクシー。
一見爽やかなイケメン風なのに、狂気を感じさせる言動にゾクゾクします。
信じられずに抵抗しつつも流されている鳥井の、
陥落する姿が楽しみ。。
可哀想なのに可愛くて、怖いもの見たさでページをめくってしまう一冊でした。
続きは秋に…と書いてあるため、秋庭での続編を楽しみに待ちたいと思います。
★修正：tn白短冊（紙同人誌）
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