umeair
Only One For Me
阿古多先生のバンドBL「出来損ないのラブソング」番外編、J庭57の新刊です。
付き合って4ヶ月の11月のある日、虎太郎(攻)が飾(受)に”真ん中バースデーやらない?”と提案し、
毎年の恒例行事にしない?とお伺いをたてるも、飾の反応は「この先も一緒にいられたらな」といまいちでー
と続きます。
本編の方は、個人的にどうしても飾(受)が想いを寄せていた
脇キャラの方が攻め・虎太郎よりも好みだったのですが。。
こちらの番外編、見えない壁をどうにか取り払おうと頑張る虎太郎の姿に、かなりグッときてしまった!(๑•̀ㅂ•́)و✧
今は自分のことが大好きだとは分かっているけれど、長年叶わぬ片思いをしていた飾のことを
理解し、思いやることができる虎太郎。いい男だー…
誕生日に歌を贈ってくれた虎太郎に対し、泣きながら
「俺には返せない」と呟く飾。
それを聞いて、切ない思いが込み上げて来たはずなのに
「ー良いんだよ そんな律儀に返そうとしなくて」
「俺があげたかったんだ」
と返せる虎太郎、完璧な年下スパダリだよー…!
その後のエッチで、
「何がほしい?」と聞かれて、優しく飾を抱きしめながらの
「ー欲しいものは全部ここにあるよ」
の流れにももう、心の中で声いっぱいに「虎太郎ーーーー!!!」と叫んでました。
トレードマークだった長髪を、デート当日バッサリ切った姿で現れた飾の覚悟、
照れて恥ずかしそうな表情もSooo Good…!! //
不確実で不安な未来を憂える飾だけれど、虎太郎の真正面からのストレートな愛情表現を
素直に受け止めて、そのまま流されちゃって(?)ほしい。
先生のあとがきにあるように、自分も「ずっと一緒でいてね…」と願う気持ちで、本を閉じました。✨
★修正:形の分かる白抜き(紙同人誌)
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