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futari no shiawasena seiryakukekkon

人外系はそこまで好きでなく、見た目が人間でないのは論外でした。(と言うか全く読まず)が、これはちがった!!自分の新たな癖を再確認、甘々ラブラブ垂れ流しが隠れ好みだったと気付きました。
デネブは魔人ですので姿形が人間と全く異なります。なのでアレがアレでアレなんですww 受けのアルカドの健気さや誠実さがとても素敵で、それを真摯し受け止めるデネブのスパダリぶりが素晴らしいです。
タイトル通りの幸せな政略結婚なのです。見た目身体文化人種を超えて愛し合う純粋さが綺麗に描かれているなと思います。
商業BLで滅多に見ないタイプの人外さんの見た目で気になり、どういうお話なんだろうと1話無料お試しで読んで、すごくえっちだったので続きが気になり1巻を購入。予想を超えてまさに「幸せな」政略結婚で、優しい世界に癒されました。お互いにお互いを思いやっている姿に胸がいっぱいになり、周りの登場人物たちもそれぞれ可愛らしいところがあって好きになりました。主人公のアルカドがとにかく好感の持てる受けでかわいらしかったです!
正直なところ、表紙に描かれている人外さまのお姿に内心(えぇ〜……)と思ってたんです。でも高評価だし、思い切って…
…読んでみたら、確かに最高じゃないですか!
これ、私の大好きなストロングスタイルですよ。2人の愛情が強く通じ合ってるさまが最高にイイ‼︎
魔人との政略結婚が怖くて仕方ない姫の代わりに自分が嫁いだアルカド。
でもそれが実はアノ見た目のデネブが好みだった、という…
この場面を読んだ瞬間、ナニコレ最高!と思いました。
この後も、デネブが好きでたまらないアルカドと、とってもとっても愛情深くアルカドを大切にしているデネブの姿が次々と描かれて、読んでるこちらも幸せな気持ちになってくる。
これほど読後感の良い作品は滅多にない!
体の構造の違いでいわゆる「挿入」が難しいことや寿命の違い、これらをアルカドは悩みます。でもデネブが違う見方を示してくれてアルカドの不安を静めてくれる。
本当にデネブは心も体も知識も愛情も大きい素晴らしい伴侶です。
もっと早く読めば良かった。神寄りの「萌x2」で。
こういう人外×人間を待っていました。
ありがとうございます、ずっと悶えてしまいました。体格差おおきいがどうなるんどろうと読んでいましたが無事繋がることができスタンディングオベーションでした。
欲を言うならこの2人のボイスドラマはM元拓也さんと冬ノ熊肉さんできいてみたいとおもいました。
表紙にある人外がダメな人は回れ右をした方がいいですが、人外大好物!普通のBLは飽きちゃったから新しい扉開きたい!って人には超オススメします。
攻めのデネブさんは魔人中心の国の宰相で400年くらい生きているのでとても穏やかです。
受けのアルカドは人間で、こちらも穏やかで知的な気質です。
2人とも大人の男性って感じでした。
人間の国の者は、魔人の国の者の容姿に関して好意的に捉えてはいないんですけど、アルカドはデネブの見た目が好みのタイプみたいで、無理矢理とかは全然ありません。
人外ならではの性行為があって、すごくおいしいです。
最初はデネブがアルカドを愛撫したり、デネブに気持ちよくなってもらいたい!ってお返ししたりするんですけど、2回目の時がもうすごくて、魔力の交流でグダグダになっちゃうのエッチすぎやしませんか???
とんでもないものを見せてもらいました。ありがとうございます。
同人誌のほうで、何作も買わせていただいている犬太郎先生が、
商業誌も書いていることを知り、
おそばせながら、購入させていただきました。
私が購入したのはシーモアさんでしたが、
あ…修正が…(泣)という白抜きでした。紙のほうがいいかもですね。
同人誌のほうでも人外の萌えを書いてくださる犬太郎先生ですが、カップリングは魔人デネブ×人間アルカドです。
感想は、同人誌作品より一般受けすると思う。めちゃくちゃ好きです、みんな大好きなやつです。
みんな読んでみて欲しい。
魔人の宰相デネブ✕人間の王族アルカドのタイトル通りの幸せな政略結婚物語。
デネブの見た目が一目瞭然人外なのですが、そんなデネブの見た目が「かなりアリだった」と婚姻に積極的だったアルカドが性欲を持て余してからの恥じらいながらの夜のお誘いに行く流れ最高でした。
魔人は魔力を見て夜の営みを察する事が出来るって設定がり、アルカドがデネブの魔力まみれなんだがと指摘されるシーンが面白くて気に入っています。
商業BLデビューの今作で犬太郎先生のファンになりました。
今後も期待しています。
犬太郎先生の作品がずっと大好きで、全て拝読してます。しかしここまでの人外は同人ならではだよな~などと思っていたらまさかの商業。本当にありがとうございます。
タイトル通りまさに幸せな政略結婚のお話なのですが、1話序盤で結婚するので2人のラブラブ甘々新婚生活を1冊まるまる楽しめる最高ブックです。
まさにタイトルまんまの幸せそうな夫夫が描かれていました。
BL作品において人外ものなんてもうそう珍しいものでもない。
だけど、人外の相手役がまったくの“非人型”というのは
あまりないのではないだろうか。
本作の攻め・デネブについても見た目は毛がふさふさで
足元にはわらわら触手が生えていて、まさに魔人。
人型に変身することもない。
極めつけは性器の太さも長さもが人間相手のサイズ感ではないのだ。
どうあがいても受けとの性行為は無理!
なのだけど、最終的には二人の努力が実って身体も繋げる
特大純愛ラブでした♡
見た目はザ・人外でちょっと怖そうなデネブですが、
アルカドを大切にしてくれる紳士な一面や
寝室では溺愛が暴走しちゃうギャップがありました。
人型以外のBLもあり!という新たな扉を開いてしまったようでした。
人外BLは好きですが、ここまで完全に人間と異なる外見の人外BLを好きになるのは、初めてのことです。
初読みは雑誌で、雑誌に掲載されていたから読んでみたというのが本音です。
そういうきっかけで第1話を読んだところ、作品のあたたかさと、人外ならではの魅力に引き込まれました。
タイトル通り、国のために政略結婚するアルカドとデネブ。
異種族の婚姻ということで、結婚の儀式も書類上では済まない契約を結ぶことになる。
わりとさらりと描かれていましたが、印象的でした。
そうして結婚するも、公務に忙しい二人はそれぞれの時間を過ごすことが多いまま。
最初にデネブが宣言した通り、初夜もなく、その後も性的関係はない日々。
そこで明かされたアルカドの本音を知って、作品の好感度が一気に上昇!
そうか!アルカドにとってこの政略結婚は自ら望んだものなんだ!と安心しました。
そうなると、デネブのほうはどうなのだろうと気になりました。
意を決して行動するアルカドにも好感を持てるし、そんなアルカドを落ち着いて受け止めるデネブの包容力も素敵。
そうして、本音を伝え合った二人の本当の結婚生活が漸く始まる第1話ラスト。
メイドさんが喜んでいたのがとてもよかったです。
えちシーンは、それはもうえちえちで!
いやぁ、デネブのあの大きさには本気で驚きました。流石は人外。