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ao to kagerou
三角関係二巻目、真琴と北斗がイイ感じになったっぽいけど、全然安心できないこの感じ…なんなの。ラストに、全然違うとこから不穏な気配が迫ってきて、ええぇーってなりました。平和が壊れちゃうのかなあ。
今回印象的だったのは、あの定番セリフ!「俺じゃだめか」って、あれをそんな使い方するなんて!とシビれました。「俺にしろよ」って野球の話してるのに、めっちゃ萌える三角関係になってて、もうすごい。熱すぎて眩しくて溶けそう…。
で、やっぱり一番の見どころは真琴の瞳。ホラーじゃないのに光のない目でずっと気になってましたが、なるほどこの瞬間のためか、と納得して感動しました。その瞳の向かう先が北斗なのも泣けるし、鷲介のサポートあってこそってのも良い!
鷲介と北斗はこれでやっと一緒のラインに立ったんじゃないかと思いました。真琴が北斗の告白に応えても不安が残るのは、真琴の中で二人が同じくらいの比重を占めているように見えるからかな、と。
めちゃくちゃ引き込まれる作品。この三角関係をぜひ最後まで見守らせて欲しいです。
1巻にひきつづき、コメントは「北斗にしとけ」。
以上です。
いやぁ、お姫様だっこ軽々してくれるし、辛抱強く待っててくれるし、ピーンチ!のときも「ぜってー次の回 俺が勝ち越し点入れっから」で有言実行、ランニングホームラン決めてくれるっし。
こんな風に高校野球で活躍した子は、礼儀正しいし根性あるから、社会人になって会社入っても上の人から引き立てられて出世するよ~。
北斗の胸にドーンと飛び込んじゃいな!
でも、きっと鷲介えらんじゃうんだよね。
ま、鷲介もいい子だけど。
野球には全く興味がありませんが、この作品は真琴や北斗たちのキラッキラな瞳にやられて、目が離せません。
1巻に引き続き、2巻もすごく良かったです!!
表紙にもなっているけど、この海のシーンとてもキラキラしていました。
正直、元に戻るのかと思っていたから、ラストでそっちか!っていうの驚きました。気持ちが揺れていたのはわかっていたけど、それでもと思っていたので。
1巻を読んだ時も、2巻が待ち遠しくてがっかりしたけど
今回も、もう3巻が待ち遠しくて仕方ないです。
最近は積読が増えてしまって、次号をけっこうゆっくり待てる方になったのに
このドキドキは!!
三角関係モノでエロに逃げていないストーリーがしっかりしたものないかなと探していて、たまたま見つけた「青と陽炎」
これを求めていたんだよ!!!と心の中で打ち震えていました。
まずストーリー展開が巧みで、一つ一つのセリフに深みがあって、印象に残るシーンだらけです。名作ってこういう特徴ありますよね。野球シーンも躍動感があって、スポーツ漫画好きの私でもかなり満足感があります。
そして、キャラクター。北斗も鷲介もどちらも魅力的すぎて、三角関係モノでここまで選ぶのが難しいものって過去にないんじゃないかと思います。
県大会決勝の場面の中にも数え切れないドラマがあります。熱闘甲子園を見ているときのような胸が熱くなる瞬間にご期待ください!笑
エロは一切なしなのに、ここまで幸福感、満足感が得られる作品ってなかなかないんじゃないかと思います。
もうこの作品を読んでから、仕事中もふいに浮かんできてしまいます。
とにかく3巻が待てないので単話買いしながら、自分の欲求不満を満たしています笑
ドンドン先生が作り出すストーリーも画もすばらしいの一言です。メディアミックスでもしてもらって、もっとこの作品の良さが多くの人に伝わってほしいと切に願っています!!
メディアミックスは好みじゃないことが多いんですが、それでも知ってもらうことが優先!それぐらい神作品です!!!
迷っていたらぜひ読んでください!!!
眩しい。そして切ない。胸に様々な感情が押し寄せてくる漫画だなと思います。
野球の試合の描写がとても綺麗で思わず惹き込まれてしまいました。
私は1話から幼なじみの鷲介推しなので、真琴が離れていくシーンは辛かったのですが、真琴が野球に向き合えたのは成長としてよかったなと思います。
ただ、真琴には想いをつらぬいてほしかったなと。
鷲介への想いはそんなに簡単に諦められないとおもっていたのですが……。でも振られたら当然辛いししかたないところもあるよなとも思い、複雑な気持ちです。
最後には鷲介を選んでくれたら個人的に満足です。
鷲介も北斗に遠慮せずに自分の気持ちを貫いて行動に移してくれたら嬉しいです。
本当に報われてほしい。今までたくさん辛い想いをした鷲介が真琴に愛されることによって幸せになってくれればと願います。
夏輝の今後の動きも気になります。鷲介が踏み出すきっかけになるのかな? 恋愛にはあまりからんできてほしくないところです。
そして鷲介がイップスを克服できるのか、次回が楽しみです。
え..もうさ表紙の北斗でハート射抜かれた。
北斗推しのワタシはもうやられました。
そんで海がキラキラしてるとこで熱く告白された時
思わず返事したよね 真琴じゃないのに。
「俺にしろよ!」する!
「塗り替えてやる!」はい喜んで!
「ぜってー降ろさねえ!」の3段階殺し文句
鷲介への気持ちをしった上でですよ。
北斗のこのへこたれない熱い気持ちが
真琴やチームを引っ張ってきたんですよな。
ピンチをホームランで乗り切る北斗
男前すぎて腰ぬけました。
けど鷲介の過去を知ったとき、不憫すぎて涙。
本当だったら自分から誘った野球を真琴とずっとしたかったのは鷲介なのに..。
辛い思いを隠してマネとして真琴を見守る鷲介は健気としかいいようがない。
自分ではなく北斗がいまは真琴を導いてくれる。
身を引いて真琴を説得する鷲介..つらい!辛すぎぃー!
試合の最後に真琴のキラキラ輝く目の光を再び見いだせた北斗の喜びが伝わってこちらも感無量。
みんなで手に入れた準優勝、素敵でした。
三角関係っていうにはピュアすぎる三人。
みんなまっすぐ思いあって、誰も出し抜こうとか思ってない。
試合という節目が終わり気持ちを確認しあう時は緊張。
打ち上げのあと
身を引いて二人きりにさせた鷲介。
もう一度告白する北斗。
おまえなら多分いいと真琴。
けどなんかまだ素直に喜んでいいのかわからない、
一波乱も二波乱も起きそうだよ..。
あとがきにまだ終わらないってあるし!
大阪の子も出てきたし!
こんな気になる続編ないわー。
幼馴染王道展開からもう一歩踏み込んで〜の
北斗でお願いします!
みんな幸せになってほしいけど。ほんとに。
あとがきの蜂+三人もー可愛すぎるんだー
真琴ってなんであんなに可愛いんだ?
恋人にしたくなるわこんな子〜!
引退後髪伸びるのひそかに楽しみ♡
1巻で3人の関係性にぐっと引き込まれた記憶も新しいうちに、続きが読めて嬉しいです。バッテリーの北斗と真琴、そしてマネージャーの鷲介が引っ張るチームで目指す甲子園。野球が主題の漫画でないとなかなか出場まで漕ぎ着けないのがこの作品も例外ではなく残念なところですが、試合の焦燥感や興奮、開放感と新たな闘志が彼らと同じ熱量で味わえたのは嬉しいです。
鷲介のおかげでここまで来れたと強く感じていた真琴。鷲介と一緒に戦えない今、何のために野球をするのかを見失い、立ち止まっていた彼が、北斗の言葉と行動で前に進む道をようやく見定められたことが北斗推しとして嬉しくもあり、鷲介の目線に立って切なくも感じ。でもやっぱり、鷲介の存在の重みもひっくるめて大事にしたいと言える北斗の器が大きくてかっこいいなぁと。真琴の中で北斗に上書きされない鷲介もすごいし、もう3人ともどうにか幸せになってほしい。そう願うのみです。
1巻時点で面白いとは思っていましたが、2巻でものすごく揺さぶられました!
ありがとうございます先生
どうか、どうかこのまま、白鳥くんを幸せにさせてください…
真琴の鷲介への想いはひっくり返せそうにないのは分かってる。
でも、それでも真琴が好きだから。真琴を勝たせてやりたいから。
負け戦を覚悟しながらもまっすぐに真琴を愛し続ける白鳥くんの男気には脱帽です。
だいたいBLでは結局幼馴染が勝つんかいENDが多いですが、どうか白鳥くんが報われる世界であってください…。
ただ鷲介にもつらい過去があり、鷲介にとっても真琴の存在があまりにも大きいのはとてもわかりました。チームのため、真琴のため、白鳥のために、身をひいた鷲介にも泣けました。
これ、受の真琴くんが優柔不断なナヨっとした子だったらきっと私はイライラしちゃってたんですが、むしろ意志が強くて切り替えが早くて真っ直ぐなところが良かったです。
まさにアオハル!キラキラ輝くDK最高です!が、切ない…
少年誌の野球漫画?と思うくらい試合の流れや心情が丁寧に描かれていて
BLにくくるのもったいない!みんな読んでくれー!って思います
自分の推しカプとは違う組み合わせになり辛い巻ではありましたが、北斗いい奴で憎めないのが悔しいー
鷲介が試合途中で南を説得したところが切なすぎて泣きそうになりました
あんな自己犠牲、高校生でできます⁉人生何周目⁉
あんないい子、幸せにならないと割にあわん!
おさななルートを切望しつつ、でもそうすると北斗が可哀想になるよな?と
感情揺さぶられまくってます
シリアスな展開だけど所々で投下されるギャグ調描写に救われます、というかどれもツボ過ぎて声だして笑える!
鷲介が身を引く場面ごとに、‘あんなに一緒だったのに~♪’という某アニメの曲が勝手に脳内再生されてしまったのは自分だけでしょうか
次巻が楽しみで仕方ない!
2巻の表紙が最高ではないですか?
紙の御本のマットな感じだとより一層素敵です。
しかも、北斗!
北斗が表紙になっているとは…これは、どんな事が…と思っていたら最後に真琴と良い感じになりました。
まだまだですが…。
そして、鷲介の気持ちはどうなのか?
今後、鷲介はどう行動するのか?
いや、もう3人共いい子で大好きなんですよね…。
皆、幸せになって欲しい…。
2巻では真琴と離れてからの鷲介の苦しかった日々の描写もありました。
この苦しかった日々で絡みがあった人物も再び登場したのが気になります。
というか、もう気になる事が多すぎて3巻が早く読みたいです。