ボタンを押すと即立ち読みできます!
kimi ha darenimo mitsukara naide
ゾクゾクする攻めの執着、仄暗さ…!
こちら電子でも出版されているようですが、先日のJ庭57で
新刊「02」と共にお迎えしました。
しおからにがい先生の、ダークな雰囲気の高校生×幼馴染もの。
濡れ場は本番はなく、キス(受け、拒否)と攻めの自慰行為のみです。
小学生の時は互いの家に行き来して遊ぶ、仲の良かった
晴輝×汰茅(たいち、ちー)。
けれど高校生となった今は、”ちー”こと汰茅はクラスの中で
名字も覚えられていないような地味な存在。
隣の席の晴輝は汰茅が横にいるのを知りながら
友人に「幼馴染はいない」と言い放ち、ニコニコしながら
上手に汰茅を追教室の外へと追いやります。
それなのに!
放課後は汰茅の家へ来て一緒にゲームをし、
昔のように「ちー」と呼んできて一人(だけ)楽しそうにしているー
一体これはどういう状態なんだ!?と頭に来た汰茅が、
晴輝のことを問い詰めてみると…
と続きます。
汰茅が学校での晴輝の言動に傷ついていることなどまったく気付きもせず、
自ら”俺だけのために目立たずぼっちでいてくれてる”と
思い込んでる晴輝のキョトン顔が、、、怖いっ!
実は幼い頃、女の子に告白された晴輝を
「僕のなのに」と泣きながら独り占めしたがったことがある汰茅。
汰茅自身はすっかりそのことを忘れていたのですが、
晴輝の方はその時から晴輝と「”約束”をした」と思い込んでいて…
「俺はちゃんと 何があっても ずっと汰茅のことが好きだから」
「他のだれにも渡さない」
「見つけさせない」
「安心して」……
安心、できるかーーー!!と思わずツッコみたくなる、三段論法(?)。
最後のコマの、
「俺以外の誰にも見つかっちゃだめだよ」という独白。
そして表紙タイトルの”見つからないで”の「見」の部分が
ぐしゃぐしゃっと塗りつぶされてるところ、ただものではない
攻めの執着が垣間見えて、ゾクっとするー…
とうてい絆されそうにない晴輝のことを、
これからどう囲い込み、追い詰め、自分のものにしていくのか。
怖いなあ、、と思いつつ、続き(vol.02がJ庭57の新刊です!)を
思わずすぐに手に取っている自分がいました。
自慰しながら鼻血を出してる、ちょっと(どころか…)ヤバい攻め。
じっとり、ねっとりした執着幼馴染もの、その決着がつくまで
目が離せないシリーズです…!
★修正:なし(局部の描写なし)紙同人誌