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ai mo nikushimi mo chinmoku no naka de
前巻でサイアクな選択肢を選んでしまった沈玉。
その事実を知った鎮北王は、必死で沈玉を介抱します。
結果、目を覚ましたがいいが、沈玉は鎮北王だけ記憶喪失となったフリをする。
記憶を失ったフリをする沈玉に、すぐ興味を失うと思っていたが、帝位についた鎮北王に周囲の反対を押し切って皇后にしてしまい、、、
今巻で鎮北王は、冒頭の沈玉の件があったせいで完全に沈玉ファーストへ。
自らの地位すらも捨てる気概でいました。
そんなある日、沈玉は鎮北王が父を殺したと誤解。
同じ楚一族の末裔が沈玉を迎えに来て、鎮北王は仮面を被り護衛を務めることに。
沈玉は、護衛の顔が鎮北王に似ていると感じながらも、無邪気に接し、、
鎮北王の献身的な護衛と悩ましい煩悩との戦いが始まった4巻でした。
執着攻めが、受けに翻弄される姿大好きマンなので、今までとは違う、鎮北王の沈玉へ翻弄される姿に萌え滾ったのは、まりあげはだけではないはずです。
また、護衛姿の鎮北王に思いを寄せる人物も現れ、それに気がついてしまった沈玉が、気を利かせるラストに、ぇええ…となってしまったのも、まりあげはだけではないはずです。
益々目を話せない展開に、来月の発売でありがとうございます! と平身低頭したくなったまりあげはでした。
独裁者な攻めが、受けによって狂わされる執着、大変良きですね///♡!