条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
「遙佳はこういう、知らないこととか好きだろ?」
taiyou ni hikarete
初めての作家さまです
ちるちるのこのページの試し読みで気になり読みました♪
気になったのが冒頭で感じた受けの遙佳の表情です
特に「瞳」の描き方が印象的で、目で表情を決めて心象を表現してるように感じたのが魅力に思えました(-ω☆)キラリ
目の開き方や角度、瞳の先が映し出すものが「画」で分かる描写力に引力を感じました♡
お話しとしては突然の出会いから始まり、ひと夏を長閑な遙佳の地元で共に過ごす事となった大学生、冬也と将来がまだ漠然としてる高校3年生の遙佳のお話しです
限られた時間という制約がある中だけれど性急さがなく、2人の今の状況で出会ったからこそ生まれる交流がとても自然に描かれています
取り立てて過度な演出をするような雰囲気ではなく、放課後の時間や夏休みの間の日常を進路などに悩みながら相談してみたりして穏やかに過ごしていくようなタイプなので「凪」の1冊かな?と思います
遙佳の目に新鮮に映る都会から来た青年、冬也
好きな事にキラキラしながら取り組む姿に憧れのような気持ちを抱き、懐いていく
そして進路の相談などをしていく事で憧れが兄のような親近感にもなっていき、初めて身近に感じる大人の男性としても距離が近付く感じが読んでいて良く分かります
遙佳の気持ちが読者に分かると同時にストーリー進行が冬也視点に切り替わるのも面白い構成!
分かり易い遙佳の気持ちを冬也がどう捉えてるか?というのが今度は描かれて行きます
凪の中に起こる小さな波を感じます
面白い!と思いましたが、ここでちょっと含みのある描写だったのは気になりました。。。
冬也のモノローグでの小さな抵抗感
あれは遙佳がDKだからアウトって事なのであれば、冬也はそもそもゲイなのかな、、、?ココを出来たら明確に言及してくれていたら尚良かった、、、と正直思いました
この部分がふわっとしてしまい時間経過を挟み想いを遂げる感じになるので、、、ちょっとだけ遙佳に比べると冬也の遙佳への気持ちが汲み取りにくかったなって思いました
多分ここに関しては作家さまの作品を初めて読んだ事の不慣れもあったな…とは思うので次回作にも期待したいと思います♪
また作画に惹かれて読み始めたからこそ今後に期待したい所もあったので書きます
(素人意見です…ご了承下さい。。。)
魅力的な描写を感じさせて下さる一方で「アレ?」と思ったのが人物の描き分け
遙佳の良き友人の翔くんと攻めの冬也のキャラが少々被って見えたんですよね。。。
性格自体もそうですが、少しパーマがかったふわっとくりんとした短めの髪型とかも。。。もう少しハッキリと差を付けたキャラでも良かったように感じました
後は、背景トーン
描き込み作業が私のような凡人では想像も出来ない程大変だ…という事を踏まえた上で言いますが。。。
背景の描き込みがあったりなかったりで、、、
描き込み無しやデザイントーン使用の多用がちょっとだけ気になりました
コミカルさの演出に背景トーンは効果的な時もありますが、1冊の中で考えると全体的に多めのデザイントーンが使われてる気がして、少しこの作品が創り出す空気感とのアンマッチさを感じてしまった所が個人的にはありました(敢えて!の使用かとは思うのですが。。。あんまりこの背景トーンに気が散った事が今まではあまりなかった経験だったので、、、今回は先生の作画に魅力を感じたからこそ、書かせていただきました(。-人-。)…)
良き所も今後への期待したい所もありましたが、あとがきで今作品が初めての商業コミックスと知りました!!
ここは素敵な才能のデビュー作にお祝いの気持ちも込めてプラス評価させていただきました
おめでとうございます.゚ .(´∀`*). ゚.
修正|濡れ場は最終話にて白抜きです この2人の濡れ場はちょっとだけ性急感があったかな。。。激しくはないけど、折角「凪」で来た穏やかさだったので無理に入れなくても良かったような気もしたりして、、、
読んでいて、なんだか無性に海へ行きたくなったー…!
レビュータイトルどおり、”海”を目でも耳でも香りでも感じるような、
瑞々しい物語でした✨
年下高校生受け・遥佳(はるか)のキラキラした目、はにかむ姿、
その一途さが刺さるお話でした。
不審者に間違えられた(笑)海洋学専攻の院生×海辺の田舎町に住む高3生。
ひと夏の出会いが、進路に恋に、大きなうねりとなって遥佳の運命を変えていきー
と、本当ーーにざっくりですが、そんなお話です。
出会って少しずつ交流を深めていく二人の、楽しげな様子が微笑ましい〜!
海の生物についての話を冬也(攻め)から聞いたり、
海でとってきた”カメノテ”(←これ、初めて知りました!
画像検索したらそこそこグロテスク?だったけど、一度見てみたいなあ)を
味噌汁にして一緒に食べたり、地元の夏祭りに二人で出かけたり。
中でもふふっと笑ったのは、二人のLINEのやりとりです。
”帰り道、気をつけろよ!”
”不審者 出ますもんね”
思わずニヤッとしちゃいました(。-∀-)❤︎
実家の農家を継ぐのか、それとも自分の興味のある”海洋学”を学ぶため
大学へ進学するのか。
そんな将来の悩みを抱えていた遥佳ですが、
冬也と出会ったことで心が決まります。
しかし、その決断を冬也に話すと
「今は僕がそばにいるからそう思うだけかもしれない」
「もう一度じっくり考えてみたほうがいい」
と思いがけない言葉をかけられ…
そこから悩みに悩む遥佳の姿、みていて胸が痛かった。。( ; ; )
あれだけ思わせぶりなことをしておいて(夏祭りで「あーん」したり、
遥佳の前髪に触れたり)、遥佳を不安にさせ心を揺らすようなことを言う冬也に、
ちょっとだけ「むむ...」と思ってしまったかな;
で!
ここで出てくる遥佳の親友・翔が素晴らしいアドバイスをしてくれたな、と。
良き友達…と、じーーーん。(個人的には、冬也より翔くんが好きでした。。ごめん冬也)
翔のアドバイスを聞いて自信を取り戻し、
もう一度思いを告げに行く遥佳のガッツが最高に良かったー…!・:*+.
キラキラしていて、眩しかったです。
大学生になった遥佳と、院生の冬也。
二人は付き合い時始めていてーー
という6話はもう、ご褒美エピソードでした。
年上陽キャの冬也の方がちょっとヘタレで、
遥佳の方が肝が据わってるの、好きです笑
遥佳の方からお誘いをして、二人が体を重ねるシーン。
決してページ数もコマ数も多くはないけれど、
美しくて優しくて、満たされる遥佳の心が感じられて…
胸いっぱいです。
電子限定おまけ漫画では、そんな遥佳の”独占欲”というか
”執着”めいたものが感じられて、ちょっとゾクっ。
”ひと夏”では終わらない、終わらせない!と決意した健気高校生の、
きらめく恋の物語。
自分もワンコを連れて行って(人じゃないのが悲しい;)
海辺で戯れたい…と思ってしまうような、”海”が印象的な素敵なお話でした☺︎
★修正:tn白抜き(電子シーモア)