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教官の命令には絶対服従!!教官×生徒の強引&強姦ラブ!?
rikugun renai shikan gakkou
好きな作家さんなので少しかたより気味になってるかもですが、悪しからず
主人公 伊月大和が陸軍幼年学校に受験し身体検査を受ける所から始まり、
そこでM検と呼ばれる謎の検査から逃げ出し辿り着いた武器庫で謎の将校に検査と称して犯されちゃう…
その男が担任の鬼塚教官で!?って感じですが、
ことあるごとに目を付けられ、縛られ、犯され、な展開です!
主人公がかなり強気でポジティブなのと鬼塚教官も大人気なく大和に夢中なので凄く楽しんで読めます。
途中、戦時中ということもあって切ない部分もありますが、ラストは…(笑)
周りのキャラ達もぶっ飛んでたりでコメディちっくで楽しいです!
ただエロは凄くエロく書いてあります。教官の体がたまりません!ぜひ見てみて下さい☆
愛玩少年のような切ないものを想像していたのですが
こちらはラブコメ要素が強いぷぷぷと笑わせてくれます♪
というか、愛玩少年も切なくて大好きだったのですが今のところ
水上先生の作品にでてくる少年はどれも可愛い~♪
そしてこの少年が一番好きかも・・・。ツンデレで健気~。
「ふんどし」好き~「ショタ」好き~は好きやと思います♪
隼人もなんやかんやで素直になれないけど可愛がっているので
読んでいてニヤニヤしてまいます。
美紳士の校長先生もなかなかのキャラでこの人のお話もあればよかったなぁと思いました。
将校にあこがれ最後の試験身体検査で大和はM検査(性病検査)という検査が嫌で逃げたしてしまう
隠れた先は武器管理庫、そこで銃を見つけ想いをはせていると
将校が現れて「M検査をしてやる」とHなことされてまいます(笑)
無事なんとか入学できた大和の前に現れたのはM検査といいつつ最後までHなことをしてきた将校「鬼塚隼人」だった。
目をつけられた大和は隼人にいいおもちゃになれちゃう。
人気の隼人のせいで嫉妬されいじめられる大和はふんだりけったり。
ん~Hな学園コメディって感じですよね~。隼人にはむかう大和がめっちゃくちゃ可愛い~。売り言葉に買い言葉で喧嘩ばかりする二人だけど
夏休みになり両親のいない大和は隼人の家にやっかいなることに・・・。
時は戦中、二人の短い夏休みを追えだまっていなくなる隼人。
ちょっとホロっとします。
丸々一冊このカップルです♪隼人は完全にショタコンですよ。
軍服を描いたら天下一品。心が痛いシリアスもお得意ですが、こちらはクスッと笑える【のほほん系】の軍服モノです。禍々しく耽美な表紙が多い水上作品の中で、飛びっきり可愛くて明るい雰囲気の表紙が異彩を放ちます。
これ最高に面白いです!大好きです。先にレビューした『愛玩少年』の後藤に涙した人に是非読んで欲しいコミックスです。
俺様な鬼塚教官の検査という名のレイプ紛いから始まった関係。勝気で成績優秀な生徒の大和と「俺の前を走る事は許さん!!」とムキになる教官。頭脳明晰で容姿端麗な鬼塚教官は格好いいやら可愛いやら…お仕置きしたり優しかったり、大和に与えるアメと鞭が徹底していて、そのギャップがたまりません!しかも主導権を握っているようで、実は大和に振り回されていたりの匙加減が絶妙で萌えまくりですヾ(≧∇≦)ノ"
レイプ→大和に「してほしい」と自ら言わせる→教官に好きだと言わせたい、と各話ごとに大和の気持ちが変化して、最終話ではそれまでと違うシリアスな展開に甘くて切なくて泣けてくるという…。トンデモとコミカルとシリアスがすごいバランスで共存していて、エッチがどんどん甘くなるのにもドキドキします。
軍服に軍帽、褌少年。これだけでも萌え度MAXですが、3話までのエッチは軍帽を被ったまま、4話は蚊帳の中での和服エッチと濃厚エロも満載です。
描き下ろしの「白日夢」では成長した大和にドキっとします( ´艸`)クフ
戦時モノなのでシリアスな展開になった時は心配したのですが、ハッピーエンドなので安心してください!
もんくなし! ザッツエンターティメント!
怒濤のごとく犯されて、いやよいやよも好きのうち、だんだんと主人公の心が変わっていく姿が切なく、妖しいお嘆美な話です。プライドと駆け引きがおもしろい。戦時下のお話だけど、そこは学校と言うことで明るい雰囲気とコメディーが描けるものです。舞台になっている陸軍幼年学校は、何万人も受験しても600人たらずの定員しかなく、全国で1位2位争う、超難関エリート学校でありました。幼年学校生は軍人ではなく、あくまでも生徒として扱われます。だから昔の軍隊にありがちな過度な暴力もなし、明るいラブコメディーとして描く事ができたのだと思います。
再読。
強姦から始まる恋!!ってどんなやねんww
うっかり凌辱系の話かと思えば思いのほかラブコメ要素が強い。
そうでした、そうでした。水上センセの作品てこうでした。
軍人になったのは男の尻検分するためじゃない!
とかいいつつ叫び部屋を出て行った男が、
うっかり武器庫に迷い込んだ少年のケツをいじり倒すとか(*´∀`*)笑。
さっきと言ってること違うww
ふんどしの隙間から指を入れられ、あまつさえ犯されてしまう。
試験に合格したはいいけれど、強姦した相手がまさかの教官。
マーキングされて、犯されて。
結局メロメロにされていくというお決まりのパターン。
「凌辱」という言葉がコミカルに聞こえるほど
楽しくおかしいお話でした。
愛は不滅。少年愛万歳\(^o^)/
タイトルにうっかり書いてしまいそうになったのですが、ハッピーエンドです。水上シン先生の作品はハッピーエンドとは限らないので未だにビクビクしているのですが、本作は先生の作品の中でもわりとライトな方だと思います。戦争モノの初心者向けです。
ただ、相変わらずエロいです。もちろん陸軍も士官学校も私には未知の世界なのですが、一般的な先生×生徒よりも先生の権力が強いので背徳感がすごい。言葉責めは支配的なのに愛があるし、軍服はかっこいいし、若い男の子の体をエロエロにする醍醐味もある。エロ要素てんこ盛りなのに、戦争という状況ゆえのシリアスさもある。でも、最後にはハッピーエンドになる(2回目)ので、水上先生の作品をサクッと読みたい方にはおすすめです。
水上シンさんの軍服モノなら「虜囚麗人」あたりが軍服萌えの真骨頂を発揮した作品なんだろうなと思うのですが、私はこちらが一番お気に入り!
時代設定が違うだけで、言ってしまえばBLとしてはありがちカップリングの先生×生徒モノなんですけれども。
先生が軍人姿と言うだけで萌え度は数割増です。
めちゃ可愛いのですよ。
傲慢で俺様な先生が生徒にメロメロになっちゃってる姿が。
ギャップ萌え。
生徒の可愛い顔して勝気なギャップも可愛いんですけど、それ以上に先生が可愛い~
軍人モノだけどコミカルで読みやすいのも◎です。
はいからさん世代ですからね、
軍人、コミカル、ギャップ萌えの3拍子には弱いんです。
イイ男の軍服姿と筋肉美が楽しめて、勝気な少年と大人気ない教師のピュアラブストーリーにきゅんとさせられる【萌×∞】の1冊です。
鍛え上げられた肉体と軍服、美麗少年とフンドシ、年の差が堪能できる1冊です。
舞台は士官学校です。俺様な教官の鬼塚と新入生の大和。鬼塚に目を付けられた大和は、何かと絡まれます。制服に劣等生や虚弱体質の印の丸を付けられて、大和のプライドはズタズタになります。おまけに鬼塚が好きな同級生からは、苛められて踏んだり蹴ったりです。
でも、本当は大和を気に入っていた鬼塚。制服の丸は、「お手つき」印のマーキングだったのです。
夏休み中の二人に萌えました。決して好きとか言わないけど、甘い鬼塚にキュンとなりました。強姦されたり、縛られたりしていたけど、大和が鬼塚を好きなのが伝わってくるので、プレイの一環として楽しめました。
時々ギャグもあって、暗い雰囲気にならずに読めるので、気に入ってます。
何も知らない無垢な子供を陵辱強姦する、陸軍将校・鬼塚。えええー⁈ と、ドン引くのですが、この鬼畜な男の執着は留まるところを知らず。一見ただの鬼畜の様だが、その実、可愛い顔した美少年である、大和の色香に相当のぼせ上がってもいるのだという事が分かる。大和が結構強気な意地っ張りさんなので、鬼塚も優しくは出来ない。大人げないこの男はカッとなって、ついつい力で組み伏せてしまう。
時は戦時中。今は教官だが、明日にでも戦地へ赴くかもしれない。鬼塚には、手順を踏んでいる時間が無かったのだ、という事が途中で本人から告白されます。「想いを確かめ合ってるヒマはないんだ‼︎」と。全体にコメディタッチでエロエロなんですが、意外に真面目な鬼塚の想いが見え隠れしていて、大和が子供ながらにほだされて行くのも分かります。
世間知らずの子供だった大和は、ただ将校に憧れ、自分も軍人になることだけしか考えていなかった。ところが終盤に戦争は終わる。(第二次世界大戦だったのですね。)
描き下ろしの「白日夢」も幸せなんだけど、グッとくる切なさ。こみ上げるものがあります。
自称ダンディな美中年(‼︎)南雲校長による、M検なる検査や、その校長が生徒が可愛いかどうかを常に気にしていたり。鬼塚の同僚の教官同士も怪しかったり。褌姿の少年たち。はらりとはだける褌とか。将校だけに、鍛錬された立派な身体の鬼塚の腕の中にすっぽり収まってしまう美少年の大和とか。萌えどころも笑いどころもいっぱい。けど、ちょっぴり切なさもある。とってもエロエロなんだけど、それだけじゃない、ラブ・ストーリーです。
水上シン先生の和モノ軍人BL。
洋物の「鋼鉄の大天使」シリーズと違って、本作は日本が舞台。
トンデモ上官とショタ学徒のギャグエロストーリーが繰り広げられるわけだけど、そこにはリアルな日本の戦時中の空気も挟み込まれている。
本作の大きな流れは、エリート将校志望の15才・伊月大和が将校の鬼塚にロックオンされて、アレコレ、ソレコレ、というストーリーです。
「陸軍幼年学校」の入学試験の中での「M検」(史実的に本当にあった検査)で鬼塚にpニスもaヌスも検査されてイジられて指も挿れられて、入学後も鬼塚のお手付きとして あんな事こんな事をされてきた大和。
鬼塚イコールパワハラの鬼畜、という扱いだけれど、大和の方だって鬼塚にメロメロなわけで。
ただし、鬼塚のパワハラ気質に対して大和はかなり抵抗して口答えなどしています。ホネのある子ですよ。そんな子だけど、やはりたくましい軍人の鬼塚に抱かれれば感じて啼き…というのが萌え所でしょうか。
大和がショタなところが一般受けには鬼門かもしれません。
さて物語は「終戦」にも関わります。
あれほど権威のあった軍人たち…彼らが終戦後みな姿を消す…
そんな価値観の激変にも触れる本作。ただ軍服エロい、ショタエロい、ふんどし萌え〜なんて言ってるだけじゃない部分も読み応えあり。