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ummei no koishiba

「人間×柴犬BL」って文字を見た瞬間に「読まなきゃダメだコレ!!」って即買いしたんですけど、案の定どハマりして気づいたら全巻揃えてました!!オメガバースの“先祖返り”って狼系が多いイメージなのに、柴犬!!しかもリアル柴犬!!?? この発想がもう天才すぎて優勝です! 北斗さんがただ可愛いだけじゃなく、ちゃんと喋るし仕草も表情も尊すぎて、もうモフりたい欲が爆発しました。蓮くんが抱きしめたくなる気持ちわかりすぎる~~!! しかも蓮くんは発情期の来ないタチΩっていう変化球設定!!そこに「デフォルトが柴犬姿のアルファ」ってどういうこと!?って最初めちゃ笑ったのに、いざ人間に戻ったらスパダリイケメンでギャップえぐすぎて転げました。ギャグとキュンが波のように押し寄せてくる構成、マジでクセになる!! 虚勢を張ってた蓮くんが北斗さんに甘やかされてデレていく過程はキュン死不可避だし、「感情が満たされると人間姿になる」って設定も神すぎて、読んでる間ずっとニヤニヤが止まりませんでした!! ギャグセンスも爆発してるのに、最後は両想い&番でラブラブ~~って展開まで見られてほんと満腹です!
「人間×柴犬BL」という斬新すぎる設定に惹かれ、即全巻購入!リアルな柴犬が表紙にいるだけでも気になっていたのに、内容はその何倍も面白くてキュンもたっぷり。オメガバースの“先祖返り”といえば狼系が多い中、柴犬!しかもリアルな柴犬!北斗さんは可愛いだけでなく普通に喋るし、仕草や表情まで愛おしい存在。蓮くんがモフりたくなる気持ち、わかりすぎます(笑)。さらに蓮くんは発情期の来ないタチΩで、攻めはデフォルト柴犬姿のαという組み合わせ。最初は「この柴犬が攻め!?」と驚きつつ、人間姿のスパダリギャップに完全に落ちました。虚勢を張る蓮くんが北斗さんに甘やかされていく過程も最高で、「感情が満たされると人間になる」設定もワクワク感たっぷり。テンポ抜群のギャグとキュンが交互に押し寄せ、両想いになって番になった二人のラブラブぶりまで堪能できて大満足の一作です。
面白いお話がダイスキです。
羽毛先生のオメガバだと..いやオメシバ!?
むちゃ笑いました。
すこしやさぐれた感じのバリタチオメガ君。
実はヒートしたことないだけで..という設定。
先生の作品では珍しい男前受け!大興奮です。
そしてマチアプで現れたのはイッヌ!
愛しの君、柴犬ーーー!www
戸惑う蓮が、即墜ち(キャッチボール)。
(このボール名器ちゃんに似てる..)
ヒートして、どんどん絆されて可愛くなっていくのがたまりません。
オメガバ要素だけでなく、色々な異能力が出てきて盛り上がります。
今後どういう展開が待ってるのか楽しみです。
猫派が多いBL界の中で令和最高の犬派向けBLです。本当にありがたすぎます!!
素敵なBLを読んだときのきゅんと、もふもふの可愛い柴犬へのきゅんがどちらも堪能できるという大満足ストーリーです。
しかも設定がオメガバース、先祖返り、心の声がわかっちゃう異能、一途溺愛攻めという「いいんですか!?」というくらいのもりもりパフェのような贅沢仕様でたいへん美味しくいただけます♡
あらすじは長身で“Ωっぽくない”主人公の蓮が、先祖返りで犬化する体質を持つαの北斗から求愛されるものになっています。
ちなみに北斗は蓮を越えて身長190㌢ほどあるので、でっかい男子×でっかい男子カプになるのもポイント!
柴犬の姿はとにかく可愛くて、人間の姿は包容力抜群のイケメンな北斗は攻めとしてずるいですw
羽毛先生はもともとラブコメの名手なのですが、今作はさらに物語に絶妙な緩急があってときめいたり笑ったり忙しい仕様になっております。笑
実は蓮と北斗の2人は昔に出会っていた…という過去話も大変にツボでした。個人的なツボ多すぎて指圧されまくり作品です。
5話でくっつくのかな?ハピエンの香りしかしないのも助かります!
とにかく犬好きBLファンはぜったいに後悔しない1作です✨
特に大好き&見てほしい場面は4話の北斗の甥っ子たちの登場シーン!ぽてぽて歩くころころの柴子犬があまりに可愛くて歯を食いしばりましたw
早く単行本になってほしいです!
なんっなん?!!
このおもしろクソかわな作品はぁぁぁぁ!!( ˃̶͈̀∀˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
オメガバースだけど、よくある見慣れたオメガバのお話じゃないです。
まず、受けの◯◯はΩだけど184センチの高身長。イケメンだし、Ωっぽくないところが妙にそそられます。
獣化設定が入ったこのオメガバース作品の攻めは、先祖返りでシバ犬化してしてしまう特殊体質の青年です。これがとんでもなくヤバ楽しくて、コミカルかつシュールにストーリーを展開していくのに重要な設定です。
見た目も愛くるしいシバ犬なのに、神戸に求愛しまくる性格も負けじとめっちゃワンコ(笑)執着がドえらい激しいけど、きゅるんとしたシバ犬ボディを目の前にしてしまうと、全てがほのぼのとした癒しの雰囲気に包まれてしまうシバパワーの威力はえげつないです。
作者の羽毛先生のギャグセンスが秀逸すぎて、天才としか言いようがありません!
こんなにも笑い死にさせるパワフルなストーリーを展開できるものだと衝撃でした。
シバから人間に戻った芦名とヒートの一夜を過ごしたあと、目覚めの朝の光景に大大大爆笑!!!ひー……もう勘弁して…腹筋への刺激が強すぎです(笑)
単行本が出たら即買います。
また一つBLの虜になる理由が増えました。