umeair
karada mo iikara zembu yurusu!
かさいちあき先生「顔がいいから全部ゆるす!」の番外編同人誌のこちら。
前半9Pがかさい先生による漫画、後半12Pが小説となっています。
R18だけど、そこまで激しくない控えめエッチ。
漫画部分は刃之介(攻)がチャラ(受)を扱くのみで、本番描写は小説のみです。
以下、漫画と小説、それぞれの感想を。
<漫画>
刃之介に「しばらく寝室入らないで」と言い、引きこもったチャラ。
気になりながらも入らずリビングで待っていた刃之介ですが、
そのうち寝室からヴー…という機械音とチャラの「あっ」という
喘ぎにも似た声が聞こえてきて…
「やべ」「声出ちゃった」「加減難しいな」という独り言と、
ヴィヴィ言っている謎の機械音。
耐えきれなくなった刃之介が思わずバンっとドアを開けて
寝室を覗くと、そこにはマッサージガンを手に持ったチャラがー
普通にマッサージしても声が出てしまい、勃ってしまうから…と、
寝室にこもってマッサージをしていた理由を明かすチャラ。
すると刃之介は「俺が手でします」「先にヌきましょう」と
チャラの服に手をかけ、tnkを扱き始め…
こりゅこりゅ…と先っぽをいじられてぴゅっと出してしまったチャラが
「じんのすけの ちょーだい」と言うと、
真面目な刃之介は「それはだめです マッサージ始めましょう」と
完勃ちさせたまま断り、そのままトイレで一人抜き始めてー
という内容。
トイレのドアをドンドン叩きながら、
「トイレに種付け禁止〜!!!」と叫んでるチャラに笑ってしまう〜(*´艸`)
完勃ちするほど興奮したらなら、そのままチャラに
ガバッと覆い被さってもいいのに、どこまでも真面目一辺倒な刃之介。
でも、そんな彼が愛おしいよね〜と微笑ましくなる
エピソードでした୨୧
★修正:なし(露出なし)
<小説>
独り家に帰り、欲求不満と戦うチャラ。
眠れないまま時間だけが経っていき朝も近くなった頃、
ガチャリと玄関のドアが開く音がして、刃之介が帰って来ます。
「寝込みを襲いに来た?」とチャラがからかうと、
「違います!」と顔を真っ赤にする刃之介。
そして「ちょっとでもいいから、夜町屋さんの寝顔が見たかった」と。
(健気ーーーーー!!萌える。。)
どうにかしてエッチに誘い込もうとするチャラをかわし、
ベッドに潜り込む刃之介。
チャラはすかさず刃之介の隣に潜り込み、そのtnkを咥え、舐め上げて…
と、自分が攻めていたはずがいつの間にか
乳首を優しく擦られ、「夜町屋さんの感じるとこ、全部覚えてます」との
言葉どおり翻弄され、互いの顔を見ながらフィニッシュー
読んでるうちに、どっちが年上なんだっけ?と分からなくなる〜笑
この二人、意外と10歳も差があるんですよね(!)。
わがままで甘えたい放題なチャラに付き合ってやる刃之介に、
「おつです!」と声をかけてあげたくなりますw
そんな二人のあまあまエッチ、本編ではちょっと物足りなかった部分を
じっくり文章で味わわせていただきました(*´艸`)♡
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