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koroshiya shokudou
ん〜
なんだろな
料理を食べたら記憶が残るってのが、ルールみたいになってるのがピンとこなかったかも
料理を食べたら覚えてることがあるくらいだったら違ったかも
ヤクザの恋愛の話をみんなで喜んで読んでるんだから殺し屋だっておんなじなのかも知れないんだけど、メロメロに可愛がるみたいな描写が多いのが(ふ〜ん)みたいな…多分殺したりする人には凄みみたいなのを見せて欲しいんだと思う
普通の人ではないですよって場面がわざとらしく欲しいのかも
記憶障害が職業柄好都合なところとか、他の人が記憶が残ることでの困りごとを見せてくれてたら良かったかなぁ
弟のことも、つらい出来事なはずだけど、なんというか
良くも悪くも殺し殺されに慣れすぎているし、慣れに対する負の感情は特に描かれないし
メチャクチャに強いから普通の人みたいにしてられるんだろうと思うのに1人気づき損ねて射たせちゃってるし
殺し屋の世界をもっと遠いものとして楽しみたかったのかも
サラサラ読めちゃうんだけど…私が疲れすぎてるだけかな
レビュータイトルに関しては追々書きますねwww
さて2巻!
1巻からの諸々の謎が解けていく2巻です!!
暁の失っていた記憶、葵さんの正体、そして2人の関係、、、
気になる所をしっかりポイント抑えて進んでくれつつ、しっかりBL的展開も忘れてないのがいい感じです٩(๑´3`๑)۶
2巻で良い感じにまとまります
ただ、、、これは「完結」でなくても全然イイと思いますし、寧ろ❝コレカラ❞なんじゃないか⁈⁈⁈と思えてなりません(๑•̀ㅁ•́๑)✧
是非とも続編を強く…強く所望する所存でゴザイマスぞ!!!!!
なぜなら、、、
葵さんと暁くん、ちゃんと気持ちが通じ合って良き仲のステキなカタチになったのに、キス止まりなんです。。。
その上、先生のあとがきが2巻の巻末にあるのですが、、、
一部抜粋で書くと、、、
『久々のライトBLだったので描き下ろしはえっち描いちゃおうかな~』と思っていらした先生でしたが、、、『担当氏がこの2人にはまだ早いと云うのでお預けとなりました』という…事の顛末を知る事に、、、Σ( ̄□ ̄|||)
という事で、今回のレビュータイトルになりましたw
先生があとがきを『また別の機会に…。』で締められていらっしゃるので、是非とも、何が何でも担当さまにはその「機会」を設けて頂きたいと思う訳ですよ!!
もちろん2人のえっちも見たいけど、2人以外にもめちゃくちゃ楽し気な脇キャラが作品を支えてくれている世界なので、是非ともお仕事面のお話しも読ませてもらいたいな~~~って思います!
そして、葵さんの弟のお話しも、、、出来たら読みたいです(´ 。•ω•。)
きっと真相は弟さんが葵さんを庇って、、、っていう事なんだと思うんですよね。。。だからこそ葵さんは小さな暁に約束させたんでしょうね。。。とても切なく、そして愛が深いです
楽しいだけじゃなくって読み込めるバックボーンがしっかりしてる世界
絶対に素敵なシリーズの爆誕になると思う(ぃゃ…既にしてるケド‼)ので、続編!是非ともよろしくお願いします‼
修正|…と言う事で、、、修正は不要なままでした~。。。