お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
meroemro no shikumi
【なぞなぞ不思議】
小学生、チビッ子たちの事情な話(笑
可愛いです。可愛いです。
でも、小学校低学年とかって、どうなんでしょう。
丁度興味を持ち始める頃。もしくは、何にも知らずに遊び暮れている時期じゃないですか。
そんな時期~始めての~という幹事が初々しくて好きです。
何も知らない子を染めていくのがね(ニヤニヤ
だって、あれじゃないですか。
すでに高校生とか大学生じゃ「何も知りません」なんて嘘じゃないですか。え?僕はしらない?何も知らない?そんな事は知りません(ぉぃ
「コレが世に言うボッキ・・・」とか
「これがキモチイイ・・・なんだ」とか。
受君の始めての感想というか、妙に幼さの残る感じが凄くイイです。
青少年はこのくらいが丁度いい(´ω`*)
「セックスはおぱいだすんだよ」とかね。
あながち間違っては無いが、間違ってる(笑
「じゃぁ出せよ」
「じゃぁチンコ入れないでね」
・・・・入れないわけ無いじゃん⊂ニニニ( ^ω^)ニニ⊃ブーン
そんでね、その後の、入れた後の反応が凄く上手い。
最初からじゃなく、ジワジワ突っ込まれた痛みとかが伝わってくる様子が凄くイイです。
ほら、驚きのあまり呆然。正気を取り戻していくたびに・・・・みたいな感じですよ。
ウフフフフvvvv
ま、その後、初めての癖に感じまくっている不自然さは、受君の可愛さで誤魔化されてます。ジョーズにね☆。
受のそばかすもナカナカお好きでござりますwwwwww
【メロメロのしくみ】
この回ヤヴァイな~~~可愛いな~~~エロイなぁぁぁあ(ノ∇≦*)ポッ
ほら、小さな男の子の小さいケツとか。
柔らかそうな肉とか。
描き方もそうなんですけど、凄い卑猥です。
エロティカルです。
果てしなくときめきます。ココだけファイリングしたいくらいですよ。
キャワユイな~~~。
まさか母ちゃんも息子が・・・・しとるとは思ってないだろ~な~グフフ
他、可愛くてメロメロなお子様がたっぷり。
ショタ苦手な方でもけっこうすっきり受け入れられる作品じゃないですかね
ショタ系BL漫画では一番好きな作品です。
小学生同士のはじめて感がエロい!
でもエロだけじゃなく、とまどいやら嫉妬やら、初めての恋へのドキドキがきちんと書かれています。
攻めくんも受けくんもかわいいなあ~って思いながらにやにや読めました。
大人っぽく俺様系なのに意外と繊細(それも大人っぽいゆえ?)津くん(攻)と天然だけど意外と図太い進藤(受)の組み合わせがナイスカップルだと思います!
中学生編とか高校生編とか、続編が読んでみたいけど、、無理かな^^;
ひゃっはっはっは!!!サイコーだよ進藤(受け)!!
こんばんは。お初にお目にかかります。…冒頭から失礼しました。いやもう門地作品に対する愛情と情熱を誰に伝えたら良いものか…。そうだレビュを書こう!共感してくれる乙女 がいたら儲けものだ!と 思い立ち、勢いで書き散らしました。駄文で申し訳ありませんが、良ければお付き合い下さい。宜しくお願いします。
・「こ…っ この………はれち んーーーーーーーーっっ」
「バカ 破廉恥だろ? くっくっくっ」
・「あっ このしきよ熊っ」
「そりゃ何だ?色欲魔の事か?」
冒頭の爆笑の件は上のセリフを見てご理解頂けましたでしょうか。とにかく炸裂しています。
・この漫画を読んだときにジャンルで読む読まないの線引きをするのは勿体ない!と痛感しました。門地先生は「恋姫」や「告白の言葉のない国」など、 切ない系のファンタジーものも上手なのでそちらのイメージが強かったのですが…こんなに笑わせられる とは思わなかった。いやぁ…門地作品の幅の広さに脱帽です。
「メロメロのしくみ」シリーズ
・設定は小学校中学年、やんちゃめ秀才くん ×真面目天然さんといった感じです。
・一話目の「なぞなぞ不思議」はショタ色が強いです。受けのブルマみたいな短パンと長靴下、上履きが目を癒やしてくれます(ほっほ~い!!)。実際にこんな出で立ちで学校に行く小学生男子は多分絶対いないけど。あと、ブリーフがまぶし…(以下自主規制)。
・二話目の「ハートコンタクト」は学芸会を舞台にいちゃいちゃしてます。私の理想郷はここにあったのか…(遠い目)。 一話目に比べると、受け攻め2人の体つきが若干 がっしりしてきてショタ色が薄れてます。回想で出 てくる2人の幼稚園時代(しかもお医者さんごっこし てる。何のせいでとは言わないが、普段女王様な正 津(攻め)が泣いてたり、コトに至っている訳でもな いのにえろいのだ!)にお腹いっぱい、鼻血ダラダラ。上に書いた、受けの天然問題発言もこの二話目に出てきます。なるほど、学芸会の楽屋裏ってこんなにえろいんだ(違う)。
・三話目の「メロメロのしくみ」ではお風呂で泡まみれになりながらやっちゃってます。いくらBL漫画 でもこんなに擬音まみれのページも珍しいよな?っ てくらいサービス満点です。個人的には、進藤(受け)が恐る恐る見上げる構図が大好きです。攻めが受けの膝に置いた手がホラ開けよ…と語ってるようで GJ!!この「メロメロ~」シリーズは多分門地作品の中ではダントツにえろに特化してます。えろい。
まとめると、良いBLでした。耽美かBLか比べたら完全なBLです。恋に落ちた男同士が社会の目と燃える恋の間で真剣に悩む…てなテイストとは違います。 「BL」を笑って楽しめる方には是非おすすめ!!テンポよく進むポップな感じなのでさくさく読めます。
「恋をするならワンルーム」シリーズ
・後半の「~ワンルーム」シリーズは前半の「メロメロ~」シリーズとは趣向が違います。カプは、ド 鈍感後輩攻め×年上美人受け。
・2人はプロを目指す野球選手で、同居、否、同棲しています。門地作品お得意の野球 モノ。 欲望に負けてる攻めが普通にカッコワルイ!!が、そこが味なんです。いるいるこんな残念なやつ!顔 に出てるよ、攻め!!攻めは受けのことが好きで好きで一生懸命なんだなってのがひしひし伝わって来 ます。
・受けがそれは輝くような美人さんなので、同僚の 細身なイケメンから浮気のお誘いがあるのです。 BL 的展開だなとは思うのですが、 そこですっぱり断る あたり心ときめかずにはおれません(ジタバタ)。思 い通じててよかったね~攻め(ホロリ。)。
全体を通して
・「~していんの?」っていう言い回しが癖になります。最初は、ん?と違和感があるんですけどまた出てくるとあ、これこれ!となってきて何冊か読んでると門地作品にはこれあり!って感じになります。
・私は門地先生の~2005年くらいの絵柄が好きです。ひたすら可愛い。
そんな感じで、まだまだ語り尽くせませんがこのレビュが、皆さまが門地作品に興味を持って下さるキッカケになればこれ以上嬉しいことはありません。ここまで読んで下さりありがとうございました!
商業誌でしっかりとショタ系を読むのは、初めてだったのですが、さすがは、門地先生ありがとうございましたー!読めて良かった(><)
正津くん格好良すぎ・・!進藤可愛すぎです!!
家庭の事情で少し大人っぽい正津くんと、TVや母親の話でちょっと間違った知識が多い進藤。都度訂正を入れてあげる、二人のやりとりが可愛すぎて、たまりませんでした。
他の方のお話でもありましたが、ただエロ~という訳では無く、初めての恋から始まり、思春期ならではの葛藤・悩み・不安を感じながら(主に正津くんが:笑)お互いをどんどん好きになっていく感じがとても素敵だと思いました。
難しいと思いますが、もっと二人の話を見たいので、今後の中学生以降の二人の話を読んでみたいです!!!正津くんの未来設計が実現されていく様子を見たかった・・・・
同時収録の恋をするならワンルームは、大学の後輩×ツンデレ(?)可愛い大学先輩です。
なかなかコミカルな感じで、勢いがあって面白かったです。
ただ、その前まで小学生×小学生のショタ可愛い~♪小学生とか中学生可愛い~♪の脳みそになっていたので、頭が付いていきませんでした。。。
一旦、リセットに寝て読み直しました~(笑)
表題作は小学生同士の思春期モノ。門地かおりの得意なジャンルだが、過去作品と比べノリは軽く、描写はよりみずみずしくエロティックになっている。大人っぽい攻めの正津くんが思春期に戸惑ったり、おバカで子供っぽい受けの進藤くんが稀にドキッとするほど核心を突いていたりと、単なるショタエロだけではないところがよい。
同時収録の『恋をするならワンルーム』シリーズは『恋姫』収録作の続編。前作では後輩への報われない恋をしていた三宮さんが、前作で三宮さんに片思いをしつつ相手にされていないと思われていた平田(案外格好よく成長している)との同居に応じた後の話。一見かみ合っていないように見える、三宮さんのツンデレと平田のへっぽこのバランスが非常によい。
表題作は、小学生同士のはじめてH
ちっちゃなおしりがかわいいし、エロいし
でも、ただエロいだけじゃない
何も知らなかった子どもが、セックスの快感と一緒に、恋のドキドキや、嫉妬も覚えていく
そんな様子が丁寧に描かれていて、なかなかの佳作。
何も知らないお子様だからこその、台詞だの、ちょっとしたしぐさがかわいくってしょうがない。
でも、小学生同士っていうのは、、、
いくら合意で両思いとはいえ、さすがにこれは、今となっては出版をちょっと考えちゃう。
今、中学生でも、直接絡んでいるのは無し!!の雰囲気
それが、小学生どうしで最後までだから、出版はきっと無理っぽいかも
10数年振りに読んだ気がする
当時から門地さんのイラストが苦手だったので
読むのも1番後回しにしていたのです
それでも、キャラのセリフや表情がとてもかわいくて
自分の中で消化できないものの
いつかは後回しにじゃなく読めるようになるのではないかと
漠然と思っていました
この作品は、小学生です
今だと過去としてお目にかかれない部分なのかもしれません
性の知識も手探りで、声変わりもまだしていない本当に幼い心と体の男の子の話です
好きってこういうことなのかと
当たり前なのですが振り返ることができるメロメロな作品でした