最推しとあまあま限界コンティニュー

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最推しとあまあま限界コンティニュー
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×22
  • 萌2
  • 中立3
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
22
評価数
8
平均
3.1 / 5
神率
12.5%
著者
コロ虎 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
viviON
レーベル
viviON THOTH BLANKET
発売日
電子発売日
価格
ISBN
9784910803609

あらすじ

ゲーム実況や歌ってみた動画配信で人気のVTuberのアンリ。
元気で明るいが売りのアンリだが、実は中の人である伊墨(いすみ)は極度のコミュ障で真逆の性格。
元々は引きこもりニートだったが、人気歌い手のHakt(ハクト)の動画を見てあっという間に魅了され、動画配信者になった。
そんな時、憧れのHaktからコラボ依頼が.…!!
勢いのままコラボ依頼を引き受け実際に会うことにしたが、持ち前のコミュ障を発揮してしまう。

「ね 俺がコミュ障改善手伝おうか?」
幻滅されると思いきやHaktから思わぬ提案があり――!?

あまあまレクチャーから始まる推しとリアルラブストーリー♡

表題作最推しとあまあま限界コンティニュー

人気の歌い手
Vtuber、コミュ障

その他の収録作品

  • 描き下ろし

レビュー投稿数1

読んだタイミングにも影響されたかも。。。

配信者同士で受けが自己肯定感低めのコンプレックス持ち、、、
コンプレックス克服の為に攻めとエッチな事をしちゃう、、、
ん?
この感じ、、、
凄い既視感、、、Σ(゚Д゚)‼
たまたまつい最近だいぶ近い設定の作品を既読したばかりだったので、、、
普段はなるべく作品同士を比較したりはしないのですが、、、
今回は余りにもタイムリー過ぎ&状況が酷似していて比較したくなくても頭を過ってしまいました、、、( ;∀;)

凄く辛辣な意見になってしまいますが、BLの中でネタ被りはなくはないです
それでもその既視感を安心感だったり王道のワクワクへ変換出来るだけのパワーがある作品も多いです

それが画力だったりキャラデザだったりの作家さまの個性であり強みだと思っていて、、、
そういう点で、今回は訴求力の高さは感じなかったかな。。。と思いました

何が突出して悪い。。。とかではないんです(>︿<。)
ただ、、、どうしても”どちらかと言うと、、、”という感覚が拭えなくて、、、
敢えて言うなら受けのキャラの設定が弱かった事と場面展開にあるあるが多過ぎたかな?とは思いました

受けキャラの”コミュ障”設定、、、
ここの背景が特に無くて、多分単純に性格なのかな?と思うと少し興味が薄れてしまいました
攻めが実は前から知っていて、、、的な流れの”前の姿=eスポーツプレイヤー時代”の設定も結局何で辞めたのか良く分かんなくて、、、ここにコミュ障の何かがあればまた違った気もするし、そもそも配信者になった理由も「たまたま誘われて」って言うのが弱かった。。。
基本ずっと流され侍感のある感じの受けの印象でそこまで好きなタイプではなかったです

あるあるは、、、えちに流れやすい突然の雨でホテルとか、電話壊れてすれ違い発生とか、、、うーーん。。。
雨でホテル、、、100歩譲ってホテルはあってもコスプレ出来るラブホ行くかな、、、
電話壊れて、、、お互い配信者だよね?PCあるだろうしお互いアカウントでDM可能じゃないんかぃ???
と、、、あるあるなんだけど工夫が無いし、結果このあるあるきっかけでの展開自体も想定内に進んでたって言うのが量産型に見えてしまいました

初読み作家さま、あとはタイミング的な個人的な作品へのビハインド状況を加味して甘めに評価しましたが、、、☆は2…2.5がギリって感じかな?と思います

修正|ライトセーバー系の白抜き

2

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