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ore to kanojo to sensei no hanashi gendai kaikitan
元々2009年発表の、ホラー/オカルト系作品。
この後2019年にかけて四部作的な連作になっていく1作目。非BLです。
始まりのこの作品。結構薄気味悪い。
主な登場人物は3人。タイトル通り、俺と彼女と先生。
俺、高橋。コンビニバイト。家は代々続く茶道の家。
彼女、小町。コンビニ前にあるお嬢様学校の生徒。霊感持ち。
先生、鈴木。民俗学者で小町の叔父さん。
鈴木の家は巫女家系。家の女性達は代々厄を背負う役割を持っている。
鈴木の姉(小町の母親)も厄のため亡くなり、鈴木は姉を復活させるための呪術を研究して、奇妙な茶会を通して高橋を巻き込んでいく…
…的なストーリー。
四部作として後々「家」が重要な要素になってくるんだけど、茶室への路地や家の中の開かずの間が異世界/あの世との通路的なものになっていて、高橋や小町は蟲や狐の助けであの世の境まで行って帰ってくる。
Bボーイっぽい高橋のノリとか超口の悪い小町とのやりとりは少しコミカル、そこにJホラー的土着民俗系オカルトが加わって、非常に興味深く面白く読みました。
こういうの大好き。この後3冊続きます。
プチホラーなお話で漫画としてはおもしろい
XXXHOLiCのような一話完結で大本の話がつながってる系のホラー…ミステリ?でした
BLかと言われたら全くないので、他のレーベルで続きが読みたいな